# ヤギ（7460） 中期経営計画2029策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7460/disclosure/20260421507681
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7460

## 何が変わったか

2027年3月期から2029年3月期までの新しい中期経営計画を策定し、最終年度に売上高960億円、経常利益60億円、当期純利益47億円、ROE10.0％を目指す。安定収益源のマテリアル・アパレルで得た収益を、ブランド・リテールへ重点的に投資する方針も示した。

## 会社が挙げた理由

前計画でセグメント体制やグローバル販売などの成長基盤を構築した一方、国内市場の縮小、地政学リスクの高まり、AI・DXの進展など外部環境が大きく変化したため。新たな経営理念「Business to Belief」のもと、持続可能な競争優位の確立を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 2029
- 計画期間: 2027年3月期から2029年3月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"859.3億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"960.0億円（2029年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"36.7億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"47.0億円（2029年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8.2％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"10.0％（2029年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中期経営計画2029の3年間において、配当性向40％以上、総還元性向70％目途。3年総額の配当金は50億円。DOEはnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 中期経営計画2029の期間中に、自己株式取得を機動的に実施。40億円規模、または40億円予定。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: ROE8％達成により資本コストを上回る収益性を確保したが、PBR1倍超に向けた市場評価の獲得は途上。2026年3月期のPBRは0.70倍。PBR1倍超の達成を目指す。
- 投資計画の総額: 150～200億円規模（中計累計3年間）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づく。為替レート、市場成長率、原材料価格などの具体的な数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 価値創造モデル「YAGI CYCLE 140」の進化、事業ポートフォリオの最適化、事業戦略【成長事業】、事業戦略【収益事業】、財務戦略、人材戦略、DX戦略、ガバナンス強化、サステナビリティ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高900億円、経常利益38億円、ROE6％以上（中期経営計画2026）","revised_forecast":"売上高859億円、経常利益48億円、ROE8.2％（2026年3月期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 非財務対応遅れによる信用低下、規制対応によるコスト増、グリーンウォッシュへの罰則化、国内市場における競争激化、産地の衰退による原料確保の困難化、業界再編に伴うサプライチェーンの見直し、紛争などによる供給網分断と資源価格高騰、中価格帯の製品市場の縮小、コモディティ化の加速、技能伝承の断絶、技術革新への対応遅れによる競争力の低下、プラットフォーマーへの依存深化
- 取締役会決議日: 2026年5月11日
- 公表日: 2026年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2027年3月期から2029年3月期にかけての中期経営計画を新たに策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年3月期から2029年3月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年3月期から2029年3月期にかけて」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内市場の縮小や地政学リスクの高まり、AI・DXの進展など当社グループを取り巻く外部環境は激しく変化しています」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画を新たに策定しました」と記載されているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たな経営理念『Business to Belief』」「『中期経営計画2029』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量目標として「売上高」「経常利益」「当期純利益」「ROE」を掲載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024/3期、2025/3期、2026/3期、2027/3期、2028/3期、2029/3期」の売上高・経常利益・当期純利益・ROEの表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「859.3」から「960.0」、経常利益「48.2」から「60.0」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「各ページに「売上高」「セグメント利益」の2027年3月期から2029年3月期の目標を掲載。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2029/3期 店舗数：3倍（2026/3期比）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「２期連続での過去最高益を達成。ROEについても、計画を大幅に達成」および売上高・経常利益・ROEの「計画」「実績」表。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「2026年3月期連結財務指標として、売上高「計画900億円、実績859億円」、経常利益「計画38億円、実績48億円」、ROE「計画6％以上、実績8.2％」。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画2026の振り返り」と「中期経営計画2029の全体像」は記載されているが、従前目標の扱いに関する明示はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「売上高　計画900億円　実績859億円」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「「ROE 8％達成により資本コストを上回る収益性を確保」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「総還元性向70％目途」「配当性向40％以上」「自己株式取得40億円（予定）」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「150～200億円規模の投資」および「TATRAS」「46億円」「物流・サプライチェーンへの戦略的な投資」「10億円」「人的投資」「8億円」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「長期的には連結純資産比率を10％以下を目指す」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBR1倍超に向けた市場評価の獲得は途上」「PBR1倍超の達成」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『ブランド』『リテール』といった将来の収益ドライバーである『成長事業』へ重点投資」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「基幹ブランド『TATRAS』」「NIKEリテール事業」「UNITOプロジェクト」「ヤギ独自開発素材『LAVATECH』」および各種目標値。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「高付加価値、プレミアム市場の拡大」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A推進による新たな成長事業の創出」「M&A、業務提携」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「生成AI活用 2027」「AIエージェント活用 2028」「マルチAI活用 2029」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「持続可能な競争優位の確立を目指します」「自己株式取得40億円（予定）」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
