# ヤギ（7460） 2024年3月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7460/disclosure/20240509587890
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7460

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が減少した一方、事業セグメントの整理や売上総利益率の改善、コスト管理により利益が大幅に増加し、通期予想を上回った。あわせて、2026年3月期の中期経営計画の売上高・経常利益目標を修正し、成長事業や海外展開への資源配分を強化する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高はマテリアル事業の国内需要減退などにより減少した。一方、事業セグメントの整理、グループ連携強化、売上総利益率の改善、販売手数料以外の販管費減少、価格転嫁、ブランド販売の伸長、コスト管理の徹底などにより利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":828.4,"unit":"億円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":31.8,"unit":"億円","yoy_pct":63.7}
- 経常利益: {"value":32,"unit":"億円","yoy_pct":64.1}
- 純利益: {"value":20.7,"unit":"億円","yoy_pct":104.7}
- 売上総利益率: 改善。率の具体的な数値および前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 3.8%相当の実績値は資料に明示されていない。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: 販売手数料の増加による減益1,322百万円、その他販管費の減少による増益407百万円。販管費総額と売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 2025年3月期：売上高870.0億円、営業利益32.4億円、経常利益33.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益21.3億円、EPS255.47円、ROE5.2%、配当金68円、配当性向26.6%
- 通期予想に対する進捗率: 2024年3月期実績の通期業績予想達成率：売上高103.6%、営業利益114.9%、経常利益106.8%、親会社株主に帰属する当期純利益105.9%
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上回りました。通期業績予想を達成しました。
- セグメント別実績: マテリアル：売上高247.5億円、前年同期比-11.0%、セグメント利益4.1億円、同+4.2%。ライフスタイル：売上高81.2億円、同-6.8%、セグメント利益6.0億円、同-6.1%。アパレル：売上高419.4億円、同-0.6%、セグメント利益27.3億円、同+58.5%。ブランド・リテール：売上高93.4億円、同+0.0%、セグメント利益10.3億円、同+45.2%。不動産：数値はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 経常利益：売上総利益率改善による増益+2,973百万円、減収による減益-820百万円、販売手数料増加による減益-1,322百万円、その他販管費減少による増益+407百万円、持分法による投資損失減少による増益+196百万円、営業外損益増減による減益-182百万円
- 主要KPI: ROE5.4%（前期比+2.5pt）、EPS249.49円、BPS4,802.30円、自己資本比率54.1%（前期末比+4.4pt）、PER28.4倍、PBR0.4倍、期末株価1,781円、時価総額162億円
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内経済成長率の鈍化が見込まれるなど、不透明な状況が見込まれるとの定性的説明。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年3月期の修正計画：売上高900億円、経常利益35億円、経常利益率3.9%、ROE6.0%以上。配当金50円以上。修正前は売上高950億円、経常利益32億円。2024年3月期実績は売上高828億円、経常利益32億円、ROE5.4%、配当金63円。
- 財務目標: ROE：2026年3月期目標6.0%以上、2024年3月期実績5.4%。自己資本比率：2024年3月期末54.1%。D/Eレシオ・ROIC目標はnot_disclosed
- 年間配当: 2024年3月期63円/株（記念配当5円を含む）。2025年3月期予想68円/株。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 2024年3月期25.3%、2025年3月期予想26.6%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Bioworks株式会社の第三者割当増資引受、植物由来素材Plax™の開発・グローバル販売。西陣織テキスタイルブランドPRAWEFTの発表。インドの国際展示会Bharat Tex 2024への初出展。WINWIN YJV運営のNIKE SHINSAIBASHIの開店。海外販売拡大、ASEAN生産・原料調達体制の強化、成長事業への経営資源シフト。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高103.6%、営業利益114.9%、経常利益106.8%、親会社株主に帰属する当期純利益105.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は減収ではありましたが、業績予想を上回りました」「利益は…通期業績予想を上回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「2024年3月期実績」「2023年3月期実績」の比較」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「財務目標の修正（2026年3月期）」「配当予想を上方修正（増配及び記念配当）を実施しました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因（連結）」に売上総利益率改善+2,973百万円、減収-820百万円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善やコスト管理の徹底により増益」「価格転嫁及びブランド販売の伸長などにより利益、利益率ともに向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（連結）」および各事業の売上高・セグメント利益の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料の増加による減益▲1,322百万円、その他販管費の減少による増益＋407百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「マテリアル売上高は前年比▲30.6億円、経常利益の減収による減益▲820百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内経済成長率の鈍化が見込まれるなど、不透明な状況が見込まれています」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載はない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「財務目標/株主還元の振り返り（中期経営計画2026との比較）」、2024年3月期実績と2026年3月期目標」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Bioworks株式会社の第三者割当増資引受」「PRAWEFTを発表」「Bharat Tex 2024に初出展」「NIKE SHINSAIBASHIがオープン」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「IR指標（連結）」にROE、EPS、BPS、自己資本比率、PER、PBR、株価、時価総額を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE5.4%（前期2.9%）、自己資本比率54.1%（前期49.7%）、EPS249.49円（前期122.06円）」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標に関する記載はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数に関する数値記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当金63円、連結配当性向25.3%、2025年3月期配当予想68円、配当性向26.6%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期ROE目標6.0%以上、2024年3月期実績5.4%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「2024年3月期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は連結決算、セグメント別、中期経営計画、株主還元、TOPICSを中心に構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目標達成を目指します」「取り組んでまいります」「将来の業績を保証するものではありません」」）
