# ヤギ（7460） 2024年3月期 第3四半期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7460/disclosure/20240213533745
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7460

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、マテリアル事業の国内需要減退などで売上高が前年同期比2.9%減となった一方、売上総利益率の改善や販管費の減少により営業利益・経常利益・純利益はいずれも増加した。通期業績予想と配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高はマテリアル事業の国内需要減退により減少した。利益は売上総利益率の改善、その他販管費の減少、アパレル事業およびブランド・リテール事業の伸長が寄与した一方、販売手数料の増加と減収が押し下げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":624.6,"unit":"億円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":24.7,"unit":"億円","yoy_pct":105}
- 経常利益: {"value":26.3,"unit":"億円","yoy_pct":81.3}
- 純利益: {"value":17.7,"unit":"億円","yoy_pct":162.6}
- 売上総利益率: 前年同期比の率はnot_disclosed。売上総利益率の改善効果により増益と記載
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":27.7,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":19.6,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.1%","営業利益":"89.3%","経常利益":"87.8%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"90.6%"}
- 計画に対する自己評価: 通期予想達成に向けて順調に推移
- セグメント別実績: {"マテリアル事業":{"売上高":{"value":189.1,"unit":"億円","yoy_pct":-13.3},"セグメント利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-43}},"ライフスタイル事業":{"売上高":{"value":64.4,"unit":"億円","yoy_pct":-5.5},"セグメント利益":{"value":5.3,"unit":"億円","yoy_pct":-4.5}},"アパレル事業":{"売上高":{"value":321.5,"unit":"億円","yoy_pct":1.9},"セグメント利益":{"value":20.5,"unit":"億円","yoy_pct":69.5}},"ブランド・リテール事業":{"売上高":{"value":59.3,"unit":"億円","yoy_pct":6.3},"セグメント利益":{"value":4.4,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期▲1.9億円から改善"}},"不動産事業":{"売上高":{"value":5.8,"unit":"億円","yoy_pct":-1.7},"セグメント利益":{"value":2.3,"unit":"億円","yoy_pct":-34.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 地政学リスク、円安基調、原材料・エネルギー価格高騰などへの対応を継続課題として記載。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2026『Heritage to the future』","目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":950,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":32,"unit":"億円"},"ROE":"6.0%以上"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"52.1%"},"ROE":{"目標":"6.0%以上","実績":"5.2%（2024年3月期末予想）"}}
- 年間配当: {"年間配当":{"value":58,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 24.6%（2024年3月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 環境配慮型素材への注力と『Cotton iD』の提案、TATRASとKeith Haringのコラボレーションコレクション、WINWIN YJVによる『NIKE NAGOYA SAKAE』の開業、ASEANでの生産・原料調達体制の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高78.1%、営業利益89.3%、経常利益87.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益90.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期予想達成に向けて順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および数表が「第3四半期」として記載されている」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年11月10日公表の『通期連結業績予想及び配当予想』から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因」図に、売上総利益率改善+2,545百万円、販売手数料増加▲1,142百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善効果」「価格転嫁やブランド販売の堅調な進捗等が利益率向上に貢献」「コスト圧縮効果により増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マテリアル、ライフスタイル、アパレル、ブランド・リテール等について売上高・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「その他販管費の減少による増益+264百万円」「販売手数料の増加による減益▲1,142百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「マテリアル事業は売上高▲29.0億円、セグメント利益▲3.0億円。要因として国内需要低調、価格転嫁未進展、暖冬による受注低迷を記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「地政学リスクの継続や円安基調、原材料及びエネルギー価格高騰」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期予想達成に向けて順調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期目標として売上高950億円、経常利益32億円、ROE6.0%以上を記載。第3四半期実績および期末ROE予想も掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NIKE NAGOYA SAKAE」が2023年10月19日にオープン、「TATRAS × Keith Haring コラボレーションコレクション」を2023年11月に発表」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「自己資本比率52.1%、ROE5.2%（2024年3月期末予想）」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率は前期比+2.4pt、ROEは前期比+2.3pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当最終年度目標 配当金50円以上」、2024年3月期予想配当58円、配当性向24.6%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「資本効率ROE6.0%以上、2024年3月期末予想ROE5.2%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「創業130周年紹介、セグメント体制一覧を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想達成に向けて順調に推移」および「将来の業績を保証するものではありません」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし」）
