# ヤギ（7460） 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7460/disclosure/20220427528902
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7460

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高と営業利益は上方修正する一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。期末配当予想も1株48円から40円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症やASEANのロックダウンによる工場稼働率低下、振替生産に伴うコストアップ、原材料価格・物流経費の高騰、円安による原価上昇、販売価格への転嫁の難しさ、コロナ関連商材の需要低下を挙げている。また、投資有価証券評価損、固定資産減損損失、子会社株式評価損、貸倒引当金繰入を計上することになったとしている。配当については、業績予想の下方修正と財政状態を考慮したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":77000,"revised_forecast":77524,"change":524,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1108,"change":108,"change_rate":10.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1340,"change":-10,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":650,"revised_forecast":359,"change":-291,"change_rate":-44.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"78 円 07 銭","revised_forecast":"43 円 27 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年２月７日
- 前期実績: 2021年3月期：売上高114,240百万円、営業利益2,040百万円、経常利益2,317百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,525百万円、1株当たり当期純利益184円00銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症、ASEANのロックダウン、生産工場の稼働率低下、振替生産によるコストアップ、原材料価格・物流経費の高騰、円安による原価上昇、販売価格への転嫁の困難さ、コロナ関連商材の需要低下に加え、投資有価証券評価損、固定資産減損損失、子会社株式評価損、貸倒引当金繰入を計上することになったため。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損、固定資産減損損失、子会社株式評価損、貸倒引当金繰入。各金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 2022年3月期期末配当予想を1株48円00銭から40円00銭へ下方修正。年間配当合計も48円00銭から40円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年２月７日に公表いたしました2022年３月期通期連結業績予想及び配当予想を、下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（B-A）」に、売上高524、営業利益108、経常利益▲10、親会社株主に帰属する当期純利益▲291を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高0.7％、営業利益10.8％、経常利益▲0.7％、当期純利益▲44.8％。期末配当は48円から40円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「0.7%」、経常利益は「▲0.7%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲44.8%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「▲44.8%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.7%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益1,108百万円に対し前期実績2,040百万円、経常利益1,340百万円に対し2,317百万円、当期純利益359百万円に対し1,525百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ今回公表予想と増減額・増減率を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損、固定資産減損損失、子会社株式評価損及び貸倒引当金繰入を計上することになりました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期において投資有価証券評価損、固定資産減損損失、子会社株式評価損及び貸倒引当金繰入を計上することになりました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アセアンにおけるロックダウン措置」「生産工場」「コロナ関連商材」「一部の出資先」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産工場の大幅な稼働率低下」「振替生産によるコストアップ」「原材料価格や物流経費の高騰」「円安基調による原価の上昇」「需要が大きく低下」など。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の金額別影響額の記載がなく、業績予想表に全体の「増減額（B-A）」を記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響」「アセアンにおけるロックダウン措置」「原材料価格や物流経費の高騰」「円安基調」「需要が大きく低下」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄はコスト高や需要低下、損失計上を説明しているが、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「依然として厳しい状況が続きました」および「当期において…評価損、固定資産減損損失…貸倒引当金繰入を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「原材料価格や物流経費の高騰」「コロナ関連商材の需要が大きく低下」、本業外の要因として各種評価損・減損損失・貸倒引当金繰入を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社株式評価損」の記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針として「経営基盤の強化に必要な内部留保をバランスよく実施」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄には工場の稼働率低下や振替生産の記載はあるが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年４月28日」、対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回公表予想（B）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「1株当たり48円00銭を1株当たり40円00銭に下方修正いたします」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想及び配当予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
