# 第一興商（7458） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7458/disclosure/20260521543126
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-21
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/7458

## 何が変わったか

2026年3月期は、新商品「LIVE DAM WAO!」やカラオケ店舗の好調で売上高が過去最高となった一方、販管費の増加で営業利益は前年並み、税効果の反動で純利益は減少した。2027年3月期は主要事業の増収増益を見込むが、特別利益の剥落により純利益は減益予想となっている。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加要因として、新商品「LIVE DAM WAO!」の販売増、機器賃貸件数・DAM稼働台数の増加、カラオケ・飲食店舗の既存店売上増、パーキング事業の売上増を挙げている。営業利益については、新商品関連プロモーション費用、人件費、減価償却費、食材原価、その他原価などの増加が利益を押し下げたとしている。純利益の減少は、前期にあった繰延税金資産の積み増しや法人税調整の反動によるものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":162950,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":17917,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 経常利益: {"value":18265,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 純利益: {"value":15889,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":38261,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期別売上高推移のグラフに、2026年3月期の各四半期単独の売上高を掲載
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":168700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12200,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上・利益の各項目において概ね業績予想通りの着地
- セグメント別実績: 2026年3月期のセグメント別営業利益率を掲載。業務用カラオケ18.3%、カラオケ・飲食店舗9.3%、音楽ソフト2.6%、その他13.3%。セグメント別の実績売上高・営業利益額はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上高：新商品効果による商品販売増+15億円、ストック収入増+14億円、既存店売上増+19億円、パーキング事業売上増+22億円、営業利益：売上増による粗利増+13億円、販管費増△11億円、人件費増△14億円、減価償却費増△8億円、食材原価増△7億円、その他原価増△8億円
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: DAM稼働台数と機器賃貸件数を掲載。DAM1台あたり売上の増加を2027年3月期の売上要因として記載
- 店舗数・拠点数: {"カラオケ店舗":{"期末":521,"単位":"店舗","出店":10,"閉店":8},"飲食店舗":{"期末":167,"単位":"店舗","出店":20,"閉店":12},"パーキング":{"期末":4400,"単位":"施設"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 既存店前年比：2027年3月期予想はカラオケ店舗+1%、飲食店舗0%。DAM稼働台数22.5万台、機器賃貸件数12.3万台、パーキング施設数4,900施設、車室数55,000車室を計画
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ROE中長期目標12.0%以上。2027年3月期ROE予想9.7%。
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"12.0%以上","2026年3月期実績":"13.2%","2027年3月期予想":"9.7%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"2026年3月期":67,"2027年3月期予想":68},"単位":"円"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%","注記":"目安"}
- 自己株式取得: 適時に実施する方針。具体的な取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの具体的数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DAM1台あたりの収益性を重視する営業方針への転換、エルダー市場専用機『FREE DAM LIFE』の拡販、一等立地への店舗出店と新ブランド開発、M&Aを含むパーキング施設の新規開拓、Toyota Woven Cityへのインベンター参画と『選曲レスカラオケ』の実証実験、本社機能の集約と健康経営・研修施策

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上・利益の各項目において概ね業績予想通りの着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別売上高推移」のページに1Qから4Qまでの売上高を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高」「売上高は前期比6.5％増（過去最高）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減要因分析」「営業利益増減要因分析」に、+15億円、△14億円などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新商品効果やカラオケ店舗の好調」「機器賃貸件数及びDAM稼働台数の増加」「既存店売上増」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費の増加△14」「減価償却費の増加△8」「食材原価の増加△7」「その他原価増△8」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期純利益は前期比12.6％減」「前期にあった繰延税金資産の積み増しが剥落」「当期純利益は22億円の減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「既存店前年比：カラオケ店舗+1％ 飲食店舗+0％」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROEの中長期目標12.0％」「2026年3月期13.2％」「2027年3月期9.7％（予想）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FREE DAM LIFE」の拡販、「Toyota Woven City」における「選曲レスカラオケ」の実証実験、「M&Aを含む新規施設開拓」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「事業セグメント別KPIとしてDAM稼働台数、機器賃貸件数、店舗数、既存店前年比、施設数、車室数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「DAM稼働台数22.0万台→22.2万台」「機器賃貸件数11.4万台→11.9万台」「パーキング施設数3,900施設→4,400施設」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「DAM1台あたりの収益性向上を重視」「件数増及びDAM1台あたり売上の増加によるストック収入増」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％を目安に、安定的かつ積極的な利益還元」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「資本効率向上のための自己株式取得も適時に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期目標12.0％以上」「ROEの中長期目標12.0％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明会資料」で、決算概要、見通し、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「全34ページ中、決算概要と見通しが中心で、後半に事業概要・成長戦略を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益を見込む」「減益見込み」「実際の業績等は…見通しと異なる場合があります」」）
