# 松田産業（7456） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7456/disclosure/20260807513934
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7456

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想と年間配当予想はいずれも修正され、年間配当予想は120円となった。

## 会社が挙げた理由

貴金属関連事業では、AIデータセンター向けを中心とする電子デバイス需要の増加、貴金属相場が前年同期を上回ったこと、貴金属原料の安定確保や製商品販売・産業廃棄物処理受託の拡大が寄与した。食品関連事業では販売量が減少したものの、価格転嫁と付加価値向上による利益率改善が営業利益の増加に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":208650,"unit":"百万円","yoy_pct":42.3}
- 営業利益: {"value":10315,"unit":"百万円","yoy_pct":175.6}
- 経常利益: {"value":10938,"unit":"百万円","yoy_pct":176.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7623,"unit":"百万円","yoy_pct":153.1}
- １株当たり当期純利益: 294.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59,"前期末":52}
- 総資産: {"value":212503,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":126062,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7437,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":116,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8083,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":14025,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":740000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":27},"経常利益":{"value":29600,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":20600,"unit":"百万円","yoy_pct":23}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":740000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":28500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":29600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":947,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":203,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに無。重要な変更はありません。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 26908581
- 期末自己株式数: 1066703
- 業績の増減要因: 貴金属関連事業では、電子デバイス分野の貴金属リサイクル取扱量の増加、貴金属相場の上昇などにより増収増益。食品関連事業では、水産品・畜産品の販売量が減少した一方、価格転嫁・付加価値向上による利益率改善で減収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第1四半期売上高208,650百万円、通期予想740,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益10,315百万円、通期営業利益予想28,500百万円。売上高208,650百万円、通期売上高予想740,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高208,650百万円（前年同四半期比42.3％増）、営業利益10,315百万円（175.6％増）、経常利益10,938百万円（176.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益7,623百万円（153.1％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比42.3％増、営業利益は同175.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,315百万円、経常利益10,938百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,623百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想28,500百万円（対前期27.0％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金100.00円、2027年3月期予想120.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「投資有価証券売却益203百万円」「特別利益合計203百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「貴金属関連事業の営業利益は前年同四半期比233.3％増、食品関連事業は同8.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高208,650百万円、営業利益10,315百万円。前年同期は売上高146,627百万円、営業利益3,743百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期59.0％、2026年3月期52.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー7,437百万円。前年同四半期は181百万円で、「7,256百万円増加」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「貴金属相場が前年同四半期を上回る水準で推移したことなどにより、売上高及び営業利益は…増加」、「価格転嫁及び付加価値向上などによる利益率の改善が寄与」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメントごとの売上高・営業利益と前年同期比は記載されている一方、個別要因の金額または数量の内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の緊迫化やインフレ圧力の高まり」、「AIデータセンター向け需要」などの外部環境と、「生産拠点の整備・活用」「販売量の拡大」「価格転嫁及び付加価値向上」などの施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」と断定する一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高208,650百万円、営業利益10,315百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化やインフレ圧力の高まり」「物価上昇などを背景として個人消費における節約志向が一段と強まる」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年3月期第1四半期と2027年3月期第1四半期の売上高・利益が並記され、各項目に前年同四半期比が付されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
