# 松田産業（7456） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7456/disclosure/20260526547838
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-26
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7456

## 何が変わったか

2026年3月期は、貴金属相場の上昇と取扱量・販売量の増加により、売上高・営業利益とも過去最高を更新した。2027年3月期は、電子デバイス分野の回復と数量拡大を前提に増収増益を見込む一方、食品事業の営業利益は横ばいを予想している。

## 会社が挙げた理由

貴金属関連事業では、貴金属相場の上昇とリサイクル取扱量の増加が増収に寄与し、利益率も改善した。食品関連事業では、販売量の増加と原材料価格上昇に対する価格転嫁が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":6878,"unit":"億円","yoy_pct":46.7}
- 営業利益: {"value":224,"unit":"億円","yoy_pct":77}
- 経常利益: {"value":235,"unit":"億円","yoy_pct":74.1}
- 純利益: {"value":167,"unit":"億円","yoy_pct":77.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 3.3%、前年同期比+0.6ポイント
- 販管費: 金額・売上高販管費率はnot_disclosed。増減要因として貴金属関連事業は製造費及び販管費増加34億円、食品関連事業は販管費増加5億円
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":240,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":246,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":171,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":661.7,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前中期経営計画では売上高・営業利益は大幅な目標達成、営業キャッシュ・フローは想定未達
- セグメント別実績: {"貴金属関連事業":{"売上高":{"value":5704,"unit":"億円","yoy_pct":57.7},"営業利益":{"value":193,"unit":"億円","yoy_pct":90}},"食品関連事業":{"売上高":{"value":1174,"unit":"億円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":31,"unit":"億円","yoy_pct":23.9}}}
- 増減要因の内訳: {"貴金属関連事業":{"数量要因":{"value":62,"unit":"億円"},"利益率改善（相場影響含む）":{"value":64,"unit":"億円"},"製造費及び販管費増加":{"value":-34,"unit":"億円"}},"食品関連事業":{"数量要因":{"value":4,"unit":"億円"},"利益率改善":{"value":7,"unit":"億円"},"販管費増加":{"value":-5,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 貴金属関連事業：金は数量要因+5.7%、価格要因+53.7%、銀は数量要因▲1.4%、価格要因+71.8%、白金族は数量要因+10.1%、価格要因+50.8%。食品関連事業：水産品は数量要因+1.6%・価格要因+7.6%、畜産品は+3.1%・+6.2%、農産品は+4.0%・+1.8%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2028","目標年度":"FY28（2028年度）","営業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"営業キャッシュ・フロー":{"value":350,"unit":"億円、3年累計"},"ROE":"11.0%以上","ROA":"10.0%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"11.0%以上","実績":"15.4%"},"ROA（総資産経常利益率）":{"目標":"10.0%以上","実績":"11.9%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":100,"unit":"円/株"},"2027年3月期予想":{"value":110,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2029年3月期目標2.5%以上
- 自己株式取得: 金額・株数・期間はnot_disclosed。市場環境を勘案した機動的な自己株式取得方針を記載
- 設備投資額: {"value":73,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2028の開始、生産インフラの拡充・強化、新規収益源の創出、ERP刷新・DX推進・RPA/BI等の導入、情報セキュリティ対策の強化、人的資本経営の推進、リチウムイオン電池の水平リサイクルスキーム構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績見通し」では2027年3月期の実績・予想・増減を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「資本効率面において当初目標を上回りつつ、売上高・営業利益ともに大幅な目標達成」「営業CFは想定に未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「上期」「下期」「通期」の業績見通しが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の業績更新（連結）売上高/営業利益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減」で、数量要因+62億円、利益率改善+64億円、製造費及び販管費増加▲34億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格上昇や営業利益率の改善もあり、前期比で大幅に増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の業績」で両事業の売上高・営業利益・営業利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「貴金属関連事業「製造費及び販管費増加 ▲34」、食品関連事業「販管費増加 ▲5」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業キャッシュ・フローは25億円から▲89億円となり、「売上債権、棚卸資産増加、法人税等の支払い」を要因として記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「金：24,000円/g、銀：400円/g」「設備投資 約73億円、減価償却費 約40億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「食品原材料の安定供給懸念」などの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2027年3月期予想について上期・下期・通期の売上高と営業利益を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY25目標」と「FY25実績」を並べ、売上高3,000億円対6,878億円、営業利益130億円対224億円などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2028」「ERP刷新、DXの推進」「リチウムイオン電池の水平リサイクルスキームの構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結業績表に「1株当たり当期純利益」「ROE」、経営目標に「ROA」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは9.9%から15.4%、1株当たり当期純利益は364.8円から647.5円に増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「金は「数量要因+5.7％、価格要因+53.7％」、水産品は「数量要因+1.6％、価格要因+7.6％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒採用に加え経験者採用の強化」などの記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「世界NO.1すりみディーラーとして」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）を目安とした還元」「DOE 2.5%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場環境を勘案した機動的な自己株式取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY28中期目標「ROE 11.0%以上」「ROA 10.0%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 約73億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、目次に連結決算、経営計画、セグメント業績を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算の概要」「中期経営計画」「セグメント別の業績と次期見通し」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の業績を保証するものではなく、リスクと不確実性を内包」としつつ、「増収増益を予想」「実現」と記載。」）
