# ナガイレーベン（7447） 2024年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7447/disclosure/20240930591646
種別: 決算
開示日: 2024-10-01
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/7447

## 何が変わったか

2024年8月期は売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年を下回り、特に営業利益は13.0％減となった。2025年8月期は増収増益を見込むが、年間配当予想は60円で据え置いている。

## 会社が挙げた理由

コア市場で更新案件の値上げ交渉に時間を要し、低価格市場で期ズレ案件が発生したほか、周辺市場では患者ウェアの補充需要が減少した。利益面では原材料価格の高騰、国内の人件費上昇、賃金引き上げ等による販売費及び一般管理費の増加が影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年9月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":16412,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 営業利益: {"value":4004,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- 経常利益: {"value":4074,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2822,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5}
- １株当たり当期純利益: 88円77銭
- 売上高営業利益率: 24.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"91.4%","前期末":"91.2%"}
- 総資産: {"value":46727,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42697,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2286,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1769,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2929,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5349,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":4082,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"経常利益":{"value":4175,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2883,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 67.6%
- 株主還元方針: 配当性向を当社単体の純利益の5割程度とする方針
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":266257,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年10月1日開催の取締役会で、普通株式500,000株を上限、取得価額総額10億円を上限とする自己株式取得を決議。取得期間は2024年10月2日から2025年2月28日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 35736000
- 期末自己株式数: 4246153
- 業績の増減要因: コア市場では更新案件の値上げ交渉の長期化と低価格市場の期ズレ案件、周辺市場では患者ウェアの補充需要減少により減収。原材料価格・国内人件費の上昇と販売費及び一般管理費の増加も利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年８月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「「売上高は16,412百万円（前年同期比4.5％減）、営業利益は4,004百万円（同13.0％減）、経常利益は4,074百万円（同12.8％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は2,822百万円（同12.5％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「前年同期比4.5％減」、営業利益「同13.0％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,004百万円、経常利益4,074百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,822百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年8月期営業利益予想「4,082百万円（同1.9％増）」、2024年8月期営業利益「4,004百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年8月期「合計60.00」、2025年8月期（予想）「合計60.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向を当社単体の純利益の５割程度とする方針を維持」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「特別損失合計 0」、内訳「固定資産除売却損 0」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、メディカルウェア等の製造・販売の単一事業でありますので、セグメント別の記載は省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2024年8月期「24.4」、2023年8月期「26.8」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「前連結会計年度末の91.2％から91.4％になりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は2,286百万円（前連結会計年度は1,812百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「低価格市場における期ズレ案件が顕著に発生」、「患者ウェアが業界の厳しい経営環境を受け補充需要が減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「コア市場「11,640,601千円、93.6」、周辺市場「4,508,346千円、100.0」、海外市場「263,713千円、112.5」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境「原材料及びエネルギー価格の高騰や円安による物価高」、自社施策「海外生産シフトおよび価格改定等の利益率改善施策」、「為替先物予約により原価上昇の影響の低減を図りました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を図って参ります」、「既存品の補充需要も期待されます」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年8月期の連結業績（2023年9月1日～2024年8月31日）」および各業績の金額・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高止まり」、「人件費の上昇」、「物流費の高騰」、「為替相場での円安急進などの外部環境の急変」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「販売実績に「前年同期比（％）」が示され、注記には「当連結会計年度より（感染対策商品）については（ユーティリティウェア・他）に含めて表記」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年10月１日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト向け）」。」）
