# ナガイレーベン（7447） 2023年８月期　決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7447/disclosure/20231003562305
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-03
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7447

## 何が変わったか

2023年8月期は、コア市場の更新案件の遅れなどで売上高と各利益が前年同期を下回った。一方、2024年8月期は新ブランド投入や周辺市場・海外市場の拡大により、増収と過去最高売上を目指している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行後も、インフレによる物価高と人件費上昇で医療機関の経営環境が悪化した。価格改定後にコア市場の更新物件を中心に遅れが発生し、4Qに挽回を図ったものの、一部案件が期ずれとなった。また、原材料価格、為替、加工賃などの上昇が売上総利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 通期
- 売上高: {"value":17181,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 営業利益: {"value":4604,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 経常利益: {"value":4673,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}
- 純利益: {"value":3226,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.6}
- 売上総利益率: {"value":43.9,"unit":"%","yoy_change_points":-0.5}
- 営業利益率: {"value":26.8,"unit":"%","yoy_change_points":-1.6}
- 販管費: {"value":2942,"unit":"百万円","売上高販管費率":17.1}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17800,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7723,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":3107,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4615,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4673,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3231,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画未達、営業利益・経常利益・当期純利益は計画超過
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":60,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%（単体、基本方針）","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"取得上限金額":1000,"金額単位":"百万円","取得上限株数":500000,"株数単位":"株","期間":"2023年6月30日～2023年12月11日","取得済み":{"株数":164600,"金額":373.3995,"金額単位":"百万円"}}
- 設備投資額: {"value":206,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内シェア":">60%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新ブランド『MACKINTOSH PHILOSOPHY』の投入、『Earth Song』のラインナップ拡充、患者ウェアのシェアアップ、コンペルパックの全国展開、洗濯アウトソーシングの普及とEC直販、国内素材から海外素材への生産移管

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年8月期通期実績と2024年8月期通期見通しの一覧はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の計画比は▲5.6%、営業利益は+0.7%、経常利益は+0.7%、当期純利益は+1.9%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「Data Fileには「22/8上期」「23/8上期」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比3.6％の増収を計画し、過去最高売上を目指す」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上による要因：▲250百万円」「利益率による要因：▲84百万円」などの増減分解が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インフレに伴う物価高に加え人件費アップ」「原材料価格の高騰継続」「原価為替レート」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「市場別に「2023年8月期 通期」の売上高前年比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費 +63百万円」「旅費交通費 +24百万円」「原材料 ▲150百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一部の物件で期ズレ」「売上による要因 ▲250百万円」「原価為替レート ▲380百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原価為替レート…143.3円/ドル」「海外生産…54.5%」「2025年度/2026年度の為替条件は125円/ドル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレ影響の長期化」「原材料価格の高騰継続」と記載されているが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しと施策の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2020年8月期実績」「2023年8月期実績」「2026年8月期計画」として、売上高170億円、171億円、189億円が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新ブランド『MACKINTOSH PHILOSOPHY』投入」「『Earth Song』のラインナップ拡充」「洗濯アウトソーシングの普及とEC直販」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内シェア60％超」「年間650万着を供給」「海外生産53.2％」「ROE 7.5％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外生産比率は22/8期51.9%から23/8期53.2%、ROEは9.0%から7.5%、海外市場売上高は前年同期比▲1.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品別価格帯として「10,000円」「7,500円」「5,000円」は示されているが、数量との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「医療・介護従事者数は緩やかに増加」とあるが、当社従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コア市場において国内シェア60％超のリーディングカンパニー」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向（単体）50％を基本方針」「一株60円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得期間：2023年6月30日～2023年12月11日」「取得上限：株数50万株、金額10億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率91.1％」「ROE 7.5％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額206百万円」「400百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年8月期 決算説明会」で、業績概要、戦略、施策、見通しがスライド形式で掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社の特徴」「CSR」「経営理念」のページがある一方、「連結業績」「事業戦略」「中期経営計画」も大きな構成を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「市場は厳しい経営環境が予測される」「経営改善が期待される」「過去最高売上を目指す」。」）
