# ナガイレーベン（7447） 2023年８月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7447/disclosure/20230629513846
種別: 決算
開示日: 2023-06-29
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/7447

## 何が変わったか

2023年8月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を下回った。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

一部の更新物件で価格交渉に時間を要し、第4四半期への月ズレが発生したため売上が減少した。利益面では、海外生産比率の引き上げ、為替先物予約、海外物流状況の改善、商品価格の改定で収益性を改善した一方、営業活動の回復により旅費交通費及び展示会費が増加した。純利益については、前年同期に政策保有株式の売却による投資有価証券売却益338百万円を計上していた反動もある。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年5月31日
- 売上高: {"value":13187,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 営業利益: {"value":3540,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}
- 経常利益: {"value":3598,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2480,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4}
- １株当たり当期純利益: 76.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":90.9,"前期末":89.2}
- 総資産: {"value":47083,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42789,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":4574,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"経常利益":{"value":4638,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3164,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":1005,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 自己株式の取得。普通株式500,000株を上限、取得価額総額10億円を上限として、2023年6月30日から2023年12月11日まで市場買付を実施する。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 35736000
- 期末自己株式数: 3467061
- 業績の増減要因: 一部の更新物件で価格交渉に時間を要し、第4四半期への月ズレが発生したこと、高騰する原価に対応して価格改定を行ったこと、海外生産比率の引き上げ・為替先物予約・海外物流状況の改善などで収益性を改善したこと、営業活動の回復で旅費交通費及び展示会費が増加したこと、前年同期に投資有価証券売却益338百万円を計上していたこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計13,187百万円、通期予想18,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計3,540百万円、通期予想4,574百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は前年同期比3.2％減、営業利益は10.2％減、経常利益は10.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高13,187百万円（前年同期比3.2％減）、営業利益3,540百万円（同10.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,540百万円、経常利益3,598百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,480百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,574百万円、第3四半期累計営業利益は3,540百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年8月期の年間配当は60.00円、2023年8月期予想も60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失は「固定資産除売却損1,005千円」、特別利益は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除売却損 1,005」「特別損失合計 1,005」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、メディカルウェア等の製造・販売の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「本文には「当第3四半期連結累計期間の売上総利益率は、前年同期比0.9ポイント減の43.8％」とあるが、売上高営業利益率は記載されていない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年8月期第3四半期90.9％、2022年8月期89.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高騰する原価上昇を受け、２月より値上げの価格改定」、「海外生産比率の引き上げ、為替先物予約による安定化、海外物流状況の改善、商品価格の改定などの収益性の改善」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上は430百万円の減収」、「売上総利益率は、前年同期比0.9ポイント減の43.8％」、「旅費交通費及び展示会費が増加し、前年同期比4.2％増」、「投資有価証券売却益338百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化」、「為替の変動、原材料価格及びエネルギー価格の高騰」と、「価格改定」、「海外生産比率の引き上げ」、「為替先物予約」、「販売体制の強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第４四半期は更新の遅れている物件を確実にキャッチアップし、売上の回復に努めてまいります」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年9月1日～2023年5月31日」と対象期間を示し、売上高13,187百万円、営業利益3,540百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化などの地政学上リスク」、「為替の変動、原材料価格及びエネルギー価格の高騰」、「医療・介護従事者の賃上げ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年８月期第３四半期の対前年同四半期増減率は当該会計基準等適用前の2021年８月期連結業績と比較し増減率を計算しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年６月29日開催の取締役会において」「自己株式取得に係る事項を決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
