# ナガイレーベン（7447） 2022年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7447/disclosure/20221003539633
種別: 決算
開示日: 2022-10-03
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7447

## 何が変わったか

2022年8月期は、売上高が1.0％増で過去最高となった一方、営業利益と経常利益は3％台減少しました。投資有価証券売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は3.6％増加しました。

## 会社が挙げた理由

コア市場では高付加価値商品を中心に更新物件の取り込みと新規物件の獲得が進み、患者ウェアや台湾市場も増収となりました。一方、物流費・人件費の上昇や円安などにより売上高総利益率が低下しました。投資有価証券の売却により特別利益338百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年９月１日～2022年８月31日
- 売上高: {"value":17745,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":5031,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 経常利益: {"value":5139,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3778,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- １株当たり当期純利益: 115円77銭
- 売上高営業利益率: 28.4
- 自己資本比率: {"当期末":89.2,"前期末":90.5}
- 総資産: {"value":47347,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42255,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3442,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-471,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3202,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5460,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":4574,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"経常利益":{"value":4638,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"純利益":{"value":3164,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 51.8
- 株主還元方針: 配当性向を当社単体の純利益の５割程度とする方針を維持し、必要に応じて自己株式の取得等を積極的に実施する。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":283,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":286,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":338068,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":10108,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 35736000
- 期末自己株式数: 3475817
- 業績の増減要因: 高付加価値商品を中心とした更新物件のキャッチアップと新規物件の獲得、患者ウェアの増収、台湾での大型物件獲得により売上高が増加した。物流費・人件費の上昇や円安の影響を受けた一方、海外生産シフトや先物為替予約により収益改善を図った。政策保有株式の売却により投資有価証券売却益338百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年８月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高17,745百万円（前年同期比1.0％増）、営業利益5,031百万円（同3.5％減）、経常利益5,139百万円（同3.1％減）、親会社株主に帰属する当期純利益3,778百万円（同3.6％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前年同期比1.0％増」、営業利益は「同3.5％減」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,031百万円、経常利益5,139百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,778百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年8月期営業利益予想4,574百万円（前連結会計年度比9.1％減）、2022年8月期営業利益5,031百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年8月期の年間配当合計60.00円、2023年8月期予想の年間配当合計60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向を当社単体の純利益の５割程度とする方針を維持」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「投資有価証券売却益338,068千円」、特別損失に「固定資産除売却損10,108千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、メディカルウェア等の製造・販売の単一事業でありますので、セグメント別の記載は省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2022年8月期28.4％、2021年8月期29.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の90.5％から89.2％になりました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年8月期3,442百万円、2021年8月期4,448百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高総利益率は、海外生産シフトを進め、また急激な円安進行の発生を先物為替の予約により影響の低減を図るなど、収益改善に努め、前年比1.5ポイントダウンの44.4％」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「患者ウェア「14.2％増」、台湾「16.7％の増収」、販売費及び一般管理費「前年同期比0.1％増」、減価償却費「283百万円」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格の急激な高騰、物流費および人件費の上昇、為替相場での円安急進」、施策として「新コンセプトブランド商品を前面に打ち出し」「更新物件の確実な受注とシェアアップ」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上は、計画通りに着地し、過去最高の売上高を達成いたしました」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年９月１日～2022年８月31日」の実績と、2023年8月期の予想売上高18,200百万円、営業利益4,574百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油相場高騰による原材料価格の急激な高騰、物流費および人件費の上昇、為替相場での円安急進」および「新たな変異株による感染者の急激な増加」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年８月期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値」「対前期増減率は当該会計基準等適用前の2021年８月期連結業績と比較」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年までの中期経営計画」として「2025年8月期 計画 売上高193億円 営業利益55億円」と記載されている。」）
