# ナガイレーベン（7447） 2021年８月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7447/disclosure/20211004406678
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-10-05
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7447

## 何が変わったか

2021年8月期は、コア市場の更新案件・大型案件と患者ウェアの伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、売上高は過去最高となった。2022年8月期は、感染対策商品の反動減や収益認識基準の適用を織り込みつつ、増収・減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2021年8月期は、前期からの期ズレ物件の更新、大型物件の新規獲得、患者ウェアの新規取組み実現・シェアアップが増収を牽引した。一方、感染対策商品の厚労省向け一過性納入は減少した。2022年8月期は、感染対策商品の売上剥落、国内工場加工賃の上昇、為替前提などを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年8月期 通期
- 売上高: {"value":17563,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":5212,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 経常利益: {"value":5306,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 純利益: {"value":3647,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 売上総利益率: {"率":"45.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期45.8%から0.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"29.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期28.9%から0.8ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":2846,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17700,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7973,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":2960,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5013,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5090,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画もクリア
- セグメント別実績: {"コア市場":{"売上高":13207,"unit":"百万円","前年同期比":0.7},"周辺市場":{"売上高":4153,"unit":"百万円","前年同期比":10.8},"海外市場":{"売上高":203,"unit":"百万円","前年同期比":0.9}}
- 増減要因の内訳: {"販売による要因":227,"生産による要因":21,"原価為替レート":34,"海外生産率":60,"海外物流費":-58,"広告宣伝費":-21,"旅費交通費":-18}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":518,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"原価為替レート":"110円/ドル","海外生産率":"51.7%","売上高への収益認識基準適用影響":"▲20百万円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"収益認識に関する会計基準":"▲20百万円、売上高の0.1%程度"}
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年8月期","売上高":"185億円","営業利益":"54億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"60円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 単体50%を基本方針、2021年8月期予想55.0%
- 自己株式取得: 当社株式が割安と思われる時期に機動的に実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":237,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内シェア":"60%超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コア市場への新コンセプト新商品群の投入、リユーザブル感染対策商品の開発継続、生産の海外シフト推進、東京証券取引所のプライム市場を選択し申請

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2021年8月期 通期(実績)」「計画比」として売上高+1.5などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画もクリアし過去最高の売上を達成した」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績推移には「20/8上期」「21/8上期」が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高を達成」「売上高175.6億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販売による要因：+227百万円」「生産による要因：+21百万円」「広告宣伝費：▲21百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「期ズレ物件が着実に更新されたことに加え、大型物件の新規獲得」「患者ウェアは、市場の旺盛な需要を背景に…大幅な増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場別売上高」にコア市場、周辺市場、海外市場の売上高を掲載。市場別利益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価為替レート」「加工賃」「海外生産率」「海外物流費」および「広告宣伝費」「旅費交通費」の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「厚労省への納入315百万円」「感染対策商品▲67.6%」「海外物流費▲58百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原価為替レート…110円/ドル」「海外生産率…51.7%」「影響額は20百万円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「影響額は20百万円(売上高の0.1%)程度」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しの売上・利益予想はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2018年8月期実績」「2021年8月期実績」「2024年8月期計画」として、売上高171億円、175億円、185億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コア市場に新たなコンセプトの新商品群を投入」「リユーザブル感染対策商品の開発を継続中」「『プライム市場』を選択することを決定し…申請」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内シェア60％超」「年間600万着以上を供給」「自己資本比率90.5％」「ROE8.9％」「従業員数518人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「患者ウェア「+22.1%」、ヘルスケアウェア「+8.2%」、感染対策商品「▲67.6%」、ユーティリティウェア「▲3.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「ハイエンド商品10,000円」「高付加価値商品7,500円」などの商品別価格帯はあるが、数量との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「指標推移で「従業員数518人」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内シェア60％超のリーディングカンパニー」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当継続、配当性向(単体)50％を基本方針にする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 ⇒当社株式が割安と思われる時期に機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率90.5％」「ROE8.9％」は2021年8月期の実績値として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額237百万円」「2022年8月期272百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年8月期 決算説明会資料」で、サマリー、業績概要、事業戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社の特徴」「CSR」「経営理念」の頁がある一方、「連結業績」「事業戦略」「中期経営計画」も掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「市場は安定化に向かうものと予測される」「市場浸透が期待される」「増収を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年８月期 決算説明会資料」、目次に「2021年8月期決算概要と2022年8月期見通し」を記載。」）
