# ナガイレーベン（7447） 2021年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7447/disclosure/20211004406290
種別: 決算
開示日: 2021-10-04
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/7447

## 何が変わったか

2021年8月期は売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前年同期を上回った。2022年8月期は売上高の増加を見込む一方、営業利益以下は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

ヘルスケアウェア・ドクターウェアは期ズレ物件の更新と大型物件の新規獲得、患者ウェアは旺盛な需要と新規取組みにより増収となった。一方、感染対策商品の厚生労働省向け大口受注は品不足の解消により減少した。利益面では、海外生産シフトや有利な先物為替予約、広告宣伝費・旅費交通費などの減少が寄与した。次期は新商品投入、更新物件の受注、患者ウェアなどの増収を目指す一方、円安や最低賃金改定による原価上昇を懸念している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年９月１日～2021年８月31日
- 売上高: {"value":17563,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":5212,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 経常利益: {"value":5306,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3647,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- １株当たり当期純利益: 111円00銭
- 売上高営業利益率: 29.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"90.5%","前期末":"89.3%"}
- 総資産: {"value":46428,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42029,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4448,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3255,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1971,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5679,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17700,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":5013,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"経常利益":{"value":5090,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1},"純利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: {"2021年８月期":54.1,"2022年８月期（予想）":56.3}
- 株主還元方針: 当社単体の純利益の５割程度を配当性向とする方針。必要に応じて自己株式の取得等も積極的に実施する。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":316292,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":462,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":17992,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 38,236,000株
- 期末自己株式数: 5,370,425株
- 業績の増減要因: ヘルスケアウェア・ドクターウェアは期ズレ物件の更新と大型物件の新規獲得、患者ウェアは旺盛な需要と新規取組みにより増収。感染対策商品の厚生労働省向け大口受注は品不足の解消に伴い減少。海外生産シフトや有利な先物予約、広告宣伝費・旅費交通費等の減少が利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年８月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高2.9％増、営業利益5.6％増、経常利益5.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益5.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高17,563百万円（前年同期比2.9％増）、営業利益5,212百万円（同5.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,212百万円、経常利益5,306百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,647百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2022年８月期営業利益予想5,013百万円（前連結会計年度比3.8％減）、2021年８月期営業利益5,212百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年８月期60.00円、2022年８月期（予想）60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向を当社単体の純利益の５割程度とする方針を維持」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益462千円、特別損失は固定資産除売却損17,992千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、メディカルウェア等の製造・販売の単一事業でありますので、セグメント別の記載は省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2021年８月期29.7％、2020年８月期28.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「前連結会計年度末の89.3％から90.5％」になった。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,448百万円（前連結会計年度は3,634百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型物件の新規獲得により順調な増収」、「市場の旺盛な需要を背景に…大幅な増収を達成」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高総利益率は、前年比0.1ポイントアップ」、「販売費及び一般管理費…前年同期比0.9％減」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的なコンテナ不足…運賃高騰の影響」と、「海外生産シフトが進み、為替相場においては比較的優位な先物予約を確保」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」と断定する一方、「市場は安定化していくものと見込まれます」「原価への影響が懸念されます」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年９月１日～2021年８月31日」の期間と、売上高17,563百万円、営業利益5,212百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の終息の時期や感染拡大による影響が見通せない」、「原価為替レートの円安進行」、「国内での最低賃金額の改定」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト向け）」。」）
