# 災害・停電による物流停止リスク｜中山福（7442）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは主に卸売業として全国９ヶ所に物流拠点を分散し営業しておりますが、各物流拠点で将来発生する可能性のある災害、停電等による影響を完全に防止し、または軽減できる保証はありません。」 — 首都圏・京阪神地域の大規模災害による物流業務停止を例示している。 (https://komori.app/company/7442/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは主に卸売業として全国10ヶ所に物流拠点を分散し営業しておりますが、各物流拠点で将来発生する可能性のある災害、停電等による影響を完全に防止し、または軽減できる保証はありません。」 — 物流拠点を10ヶ所に分散している現状を踏まえつつ、災害・停電による物流停止リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7442/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 顕在化 「災害による損失　36,519」 — 当第2四半期累計期間の特別損失として災害による損失36,519千円を計上している。物流停止との因果関係までは記載されていない。 (https://komori.app/company/7442/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「災害による損失　36,519」 — 災害による損失36,519千円が第3四半期連結累計期間の特別損失として引き続き記載されている。前四半期記載額からの追加計上は示されていない。 (https://komori.app/company/7442/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「災害による損失　51,324」 — 当連結会計年度に災害による損失51,324千円を特別損失として計上しており、災害リスクの発生が年次決算で確認されている。物流停止との因果関係までは記載されていない。 (https://komori.app/company/7442/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「消費税率引き上げ前の一時的な駆け込み需要が見られたものの、その反動減や節約志向の高まりによる買い控え、度重なった台風や大雨等自然災害による被害の影響、競合他社との出店競争や業界の垣根を越えた販売競争の激化等、厳しい経営環境が継続しております。」 — 台風や大雨等の自然災害による被害が、当第3四半期累計期間の販売先・個人消費への影響として実際に記載されている。 (https://komori.app/company/7442/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当社グループは国内各所に物流拠点を設置し営業しておりますが、各物流拠点で将来発生する可能性のある災害、停電等による影響を完全に防止し、または軽減できる保証はありません。」 — 物流拠点の災害・停電による物流停止リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7442/filing/2019-fy)
- FY2026 再定義 「当社グループは、災害発生時に対応すべく「経営危機管理規程」に基づき危機管理体制を整えておりますが、国内各所の拠点において大規模な地震・水害・台風・停電及び感染症の拡大等が発生し、営業・物流・生産の事業活動に甚大な影響を受けた場合、当社グループの業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — 災害・停電による物流停止リスクに、感染症拡大による営業・物流・生産への影響を統合したリスク項目として再整理している。 (https://komori.app/company/7442/filing/2025-fy)
