# 新型コロナウイルス感染症による会計上の見積りの不確実性｜オータケ（7434）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「新型コロナウイルス感染症の拡大により、会計上の見積りが困難な状況でありますが、2021年５月期の上期中は影響が継続し、下期から回復に向かうと仮定しております。なお、収束時期によっては、今後の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ－の状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大により会計上の見積りが困難となっている状況と、2021年5月期上期中の影響継続および下期からの回復という仮定を初めて明示している。収束時期によって財政状態、経営成績、キャッシュ・フローに影響する可能性も記載している。 (https://komori.app/company/7434/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「新型コロナウイルス感染症の拡大により、会計上の見積りが困難な状況でありますが、2021年５月期の第３四半期までは影響が継続するものの、第４四半期より徐々に回復に向かうと仮定しております。なお、収束時期によっては、今後の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ－の状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 前四半期の「上期中は影響が継続し、下期から回復」という仮定から、影響の継続を第3四半期まで、回復開始を第4四半期からとする仮定へ変化しており、回復時期の想定が後ろ倒しになっている。 (https://komori.app/company/7434/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染症の拡大により、会計上の見積りが困難な状況でありますが、2021年５月期第４四半期以降も、その影響が継続することを想定しております。なお、収束時期等によっては、今後の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ－の状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が2021年5月期第4四半期以降も継続すると想定しており、前四半期の「第3四半期までは影響が継続し、第4四半期より徐々に回復」という想定から、影響継続期間の見通しがさらに後ろ倒しとなっている。 (https://komori.app/company/7434/filing/2020-q3)
- FY2021 削除 「この見積り及び仮定設定に関しては、過去の実績や状況に応じた合理的かつ妥当な判断を行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、当初の見積りと異なる場合があります。」 — 前四半期まで記載されていた、新型コロナウイルス感染症の影響がいつまで続き、いつ回復するかという個別の会計上の仮定は、年度の重要な会計上の見積りでは明示されなくなった。一方、一般的な見積りの不確実性は記載している。 (https://komori.app/company/7434/filing/2020-fy)
