# 伯東（7433） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7433/disclosure/20250430527350
種別: 決算
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7433

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が小幅に増えた一方、親会社株主に帰属する当期純利益は微減となった。2026年3月期は売上高増収を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益を減益予想とし、年間配当予想も260円から200円へ減らした。

## 会社が挙げた理由

当期は、電子部品事業で車載関連の一時的な販売増があったものの、スマートフォン・PC向けや産業機器向けの低調さ、顧客の在庫調整長期化により減収・減益となった。一方、電子・電気機器事業は前年度受注分の出荷で増収増益、工業薬品事業は原料価格高騰分の販売価格への転嫁で利益が改善した。次期については、米国の貿易・関税政策、世界的な物価・資源高、半導体の戦略物資化、車載・産業機器向けの需要低迷や在庫調整の長期化などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":183133,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":7913,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 経常利益: {"value":7321,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5131,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- １株当たり当期純利益: 272円76銭
- 売上高営業利益率: 4.3
- 自己資本比率: {"当期末":50.3,"前期末":47.9}
- 総資産: {"value":130376,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65546,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10589,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4568,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6507,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":14929,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":186000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2},"経常利益":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":200,"change":-60,"change_rate":-23.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 95.3
- 株主還元方針: 配当性向70%程度に加え、DOE5%の配当下限値を設定
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"日本":{"value":111865,"unit":"百万円"},"中国":{"value":33376,"unit":"百万円"},"その他アジア":{"value":31769,"unit":"百万円"},"その他":{"value":6121,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1235,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":290,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":49,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社クリアライズ"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 21137213
- 期末自己株式数: 2320518
- 業績の増減要因: 電子部品事業は顧客の在庫調整長期化等により減収・減益、電子・電気機器事業は前年度受注分の出荷により増収・増益、工業薬品事業は原料価格高騰分の販売価格への転嫁等により増収、その他の事業は受託分析・試験評価事業の追加により増収・増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績」および「３．2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比0.6%増」、営業利益「同3.6%増」、経常利益「同5.9%増」、親会社株主に帰属する当期純利益「同0.9%減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年３月期の売上高「183,133」「0.6」、営業利益「7,913」「3.6」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「7,913百万円」、経常利益「7,321百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「5,131百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年３月期営業利益「6,000百万円（同24.2％減）」、2025年３月期営業利益「7,913百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年３月期「年間配当金 260.00」、2026年３月期（予想）「年間配当金 200.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向70%程度に加え、資本配当率（DOE）５%の配当下限値を設定」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「294百万円」、特別損失合計「54百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「5,131百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2024年４月１日 至 2025年３月31日） 該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部品事業「セグメント利益は52億39百万円（同11.6%減）」、電子・電気機器事業「24億98百万円（同40.6%増）」、工業薬品事業「セグメント損失は９百万円（前年同期はセグメント利益35百万円）」、その他の事業「１億31百万円（同272.1%増）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年３月期「売上高営業利益率 4.3」、2024年３月期「4.2」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年３月期「50.3」、2024年３月期「47.9」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは105億89百万円の収入」、前年は「87億12百万円の収入」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「産業機器分野では顧客の在庫調整が続き低調」、「前年度受注分の出荷により販売が増加」、「原料価格高騰分の販売価格への転嫁」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「顧客の在庫調整が長引いたことにより販売が減少しました」「前年度受注分の出荷により販売が大きく増加しました」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「トランプ米政権の関税措置による貿易影響など先行きの不透明感が残っております」「車載関連や産業機器向けを中心に最終需要の低迷が続き在庫調整が長期化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「影響を及ぼす見通し」「回復には時間がかかると見込まれています」「通期連結業績は…見込んでおります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2026年３月期通期連結業績は、売上高1,860億円、営業利益60億円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の貿易・関税政策」「世界的な物価・資源高、半導体の戦略物資化なども相まって、不透明性が高まっております」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社（社名）株式会社クリアライズ」「当連結会計年度より受託分析・試験評価事業が加わった」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更： 有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無： 有」「決算説明会開催の有無： 有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2028年度を最終年度とする新中期経営計画『Hakuto 2028』を策定いたしました」「中長期的な成長拡大と新たな企業価値創出を目指して」」）
