# 初穂商事（7425） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7425/filing/2023-fy
提出日: 2024-03-29
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7425
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100T4HK.pdf

## 事業

本報告書は、内装建材事業・エクステリア事業・住環境関連事業の三本柱を主軸とする建設資材の総合商社グループである「初穂商事株式会社」及び連結子会社2社で構成される事業体の状況を記述している。グループは首都圏および大阪都市圏を中心とする内装建材事業、関西エリアを主圏とするエクステリア事業、名古屋を中心とした中部地区を含む住環境関連事業を展開。アイシン及びアイエスライン株式会社がエクステリア事業を担い、国内市場においてグループの多店舗展開と物流機能を有する総合商社としての地位を目指している。2023年12月期は売上高344億22百万円、営業利益14億21百万円、経常利益15億74百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9億75百万円、過去最高の売上高・利益を更新した。各事業セグメントの動向として、内装建材事業は好調で増収増益、エクステリア事業は増収だが人件費増等で利益は減少、住環境関連事業は減収減益となった。グループは「グループシナジー効果の最大化」「人材の育成と確保」「グループガバナンスの向上」を重要施策として挙げ、2023年11月30日に公表した資本コスト・株価を意識した経営方針に基づく具体的取組を記述している。将来的にはROE8％超の維持、売上高経常利益率の改善、株式流動性の向上、IR活動の強化、M&A等の成長戦略を継続して実施する方針を示している。サステナビリティの取り組みとしては、グループ経営理念の実践、従業員の健康・安全、働き方改革・人材育成、サステナビリティリスク管理を組織横断で推進しており、月あたりの残業時間の目標は10時間未満、有給休暇取得率80％、離職率3％を設定するが、現状の実績は月11.7時間、有給休暇取得率51.0％、離職率4.8％となっている。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 14百万円
- 従業員数: 447人

## セグメント

- 内装建材事業 / 売上高 176億円 / 営業利益 13億円
- エクステリア事業 / 売上高 124億円 / 営業利益 5億円
- 住環境関連事業 / 売上高 46億円 / 営業利益 2億円
