# 初穂商事（7425） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7425/disclosure/20211214452626
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-23
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7425

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結予想は、売上高を30,300百万円から30,000百万円へ小幅に引き下げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を増額した。期末配当予想も1株65円から70円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

国際的な鋼材価格の継続的な高騰や新型コロナウイルス感染症による建築現場の停滞があった一方、秋口以降の荷動きの活発化、物流施設・店舗関連の回復、大型工事の受注、生産活動の再開、新設住宅着工戸数の下げ止まり、リフォーム需要の増加などにより需要が持ち直した。さらに、鋼材価格に対応した価格改定が想定より順調に進み、配送体制の見直しによるコスト低減と、営業外収益への保険解約益の計上が増益に寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30300,"revised_forecast":30000,"change":-299,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":610,"revised_forecast":760,"change":150,"change_rate":24.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":720,"revised_forecast":936,"change":216,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":482,"change":142,"change_rate":41.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":207.72,"revised_forecast":294.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月12日
- 前期実績: 売上高29,056百万円、営業利益510百万円、経常利益628百万円、親会社株主に帰属する当期純利益216百万円、１株当たり当期純利益132.20円 銭（2020年12月期）
- 修正の理由: 第４四半期における各セグメントの売上高の伸び率が当初予想を上回ったこと、仕入価格相場に対応した価格改定が想定より順調に進んだこと、配送体制の見直し等によるコスト低減、営業外収益への保険解約益の計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2021年12月期期末配当予想を1株当たり65.00円から70.00円へ増額。年間配当予想も65.00円から70.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「2021年２月12日に公表した業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高30,300百万円→30,000百万円、営業利益610百万円→760百万円、経常利益720百万円→936百万円、当期純利益340百万円→482百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△1.0」、営業利益は「24.6」、経常利益は「30.0」、当期純利益は「41.9」。期末配当は65.00円→70.00円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増減率（％）△1.0」、営業利益「24.6」、経常利益「30.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「41.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「41.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想482百万円、前期実績216百万円。営業利益は760百万円対510百万円、経常利益は936百万円対628百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の各数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益に保険解約益を計上したことにより」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入価格相場に対応した価格改定の影響が想定より順調に進んだ事や配送体制の見直し等によるコストの低減が、増益に寄与しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「内装建材事業におきましては」「住環境関連事業では」「エクステリア事業におきましては」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各セグメントの売上高の伸び率」「価格改定」「配送体制の見直し等によるコストの低減」「保険解約益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由欄では各要因の説明はあるが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国際的な鋼材価格が継続的に高騰」「新型コロナウィルス感染症の再拡大」および「価格改定」「配送体制の見直し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「秋口からは遅れを取り戻すべく荷動きが活発化」「第４四半期における各セグメントの売上高の伸び率が当初予想を上回り」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「国際的な鋼材価格が継続的に高騰する一年」および「営業外収益に保険解約益を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「価格改定の影響」「配送体制の見直し等によるコストの低減が、増益に寄与」および「営業外収益に保険解約益を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業環境、各事業の需要、価格改定、配送体制、保険解約益を挙げており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「業績予想の修正及び配当方針を総合的に勘案した結果、１株当たり70円に修正」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「配送体制の見直し等によるコストの低減」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年12月23日」、対象期間「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末65.00円、合計65.00円」、今回修正予想「期末70.00円、合計70.00円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回発表予想利益を上回る見通し」および「実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
