# 全社的な事業構造改革と来期の収益V字回復｜カッパ・クリエイト（7421）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「更には、コロワイドグループの全面的な協力を受け、競争力低下の背後にある問題点の抽出及びその克服、並びに営業戦略の再構築を現在行うなど、来期における収益のＶ字回復に向け邁進しております。」 — 来期に向け、コロワイドグループの全面的な協力の下で競争力低下の原因を抽出・克服し、営業戦略を再構築して収益のV字回復を目指す計画を初めて明示している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「本年２月以降、経営体制・運営方針を抜本的に改め、また、コロワイドグループの全面的な協力を受け、従来の枠組みにとらわれることなく全社的な事業構造改革を進めた結果、売上高の回復並びにコスト構造の改善ともに順調に推移しております。」 — 第3四半期時点で掲げた全社的な事業構造改革について、平成29年2月以降に経営体制・運営方針を抜本的に改め、改革を進めた結果として売上高回復とコスト構造改善が順調に推移していると記載している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「さらには、従来は「かっぱ寿司」全店を８営業部で統括しておりましたが、12営業部に細分化し、より極め細やかな管理・教育ができる体制とし、店舗オペレーションの強化と共に事業構造改革は順調に推移しております。」 — 全社的な事業構造改革について、営業部を8部から12部へ細分化し、店舗オペレーションの強化とともに順調に推移していると記載している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「加えて、店舗運営の観点におきましては、お客様により良い商品・サービスをご提供すべく、調理マニュアルの見直しやスピード向上のための取り組みを引き続き行い、オペレーションの強化を図っております。」 — 事業構造改革の一環として、調理マニュアルの見直しと提供スピード向上によるオペレーション強化を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/7421/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「回転寿司事業におきましては、全社的な事業構造改革を通じて、国内回転寿司業態におけるメニュー・品質の向上及び積極的な販売促進に注力するべく、」 — 全社的な事業構造改革を通じて、メニュー・品質向上、販売促進、店舗オペレーション強化を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/7421/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「全社的な事業構造改革を通じて、国内回転寿司事業におけるメニュー・品質の向上及び積極的な販売促進に注力すべく、」 — 事業構造改革を通じたメニュー・品質向上、積極的な販売促進、店舗オペレーション強化を進めた結果、会社は着実な収支改善を実現したと記載している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤としつつ、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と、店舗オペレーションの一層の強化を通じて、既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで、既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」 — 全社的な事業構造改革の一環として、商品・販売、ブランド認知、店舗オペレーションの強化を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品開発・販売を基盤としつつ、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と、店舗オペレーションの一層の強化を通じて、既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めた事で、既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」 — 事業構造改革の方向性として、商品・販売、ブランド認知、店舗オペレーションの強化を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2018-q3)
- FY2019 後退 「当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤としつつ、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と、店舗オペレーションの一層の強化を通じて、既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで、既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」 — 従来の「来期における収益のV字回復」という明示的な目標は記載されず、商品・ブランド・店舗運営の改善と既存店昨対比の堅調推移に重点を置く表現となった。 (https://komori.app/company/7421/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤とし、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と店舗オペレーションの一層の強化を通じて既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」 — 従来の「収益のV字回復」という明示的な表現はなく、商品・ブランド・店舗運営の強化と既存店昨対比の堅調推移を重視する方向を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤とし、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と店舗オペレーションの一層の強化を通じて既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」 — 従来の収益のV字回復という明示的な表現はなく、商品・ブランド・店舗運営の強化と既存店昨対比の堅調推移を重視する事業構造改革の方向を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤とし、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と店舗オペレーションの一層の強化を通じて既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めた結果、既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」 — 明示的な「収益のV字回復」という表現はなく、商品・ブランド・店舗運営の強化と既存店昨対比の堅調推移を重視する事業構造改革の方向を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤としつつ、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と、店舗オペレーションの一層の強化を通じて、既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで、既存店昨対比は堅調に推移し、連結業績は計画通りに進捗しておりました。しかしながら新型コロナウイルスの感染が深刻化してきた２月下旬から３月になると、北海道を皮切りに大都市圏で週末の外出自粛要請が出され、来店客数の急激な減少に見舞われました。」 — 商品、ブランド、店舗運営の強化により2月下旬以前は計画どおり進捗していたとする一方、その後の感染拡大により来店客数が急減した。 (https://komori.app/company/7421/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「政府による緊急事態宣言や各自治体による外出自粛要請等を受け、一部店舗の臨時休業や営業時間短縮を実施し、また、不要不急の外出自粛による来店客数の激減により売上高は前年同期を大幅に下回る結果となりました。」 — 商品・店舗運営の強化を続けたものの、感染拡大と営業制限により来店客数と売上高が大きく落ち込み、事業構造改革の進捗に対する外部環境の影響が拡大した。 (https://komori.app/company/7421/filing/2020-q1)
- FY2021 再定義 「テイクアウト・デリバリーの販売強化を図り、イートインでの売上減少を埋めるべく取り組んでまいりました。」 — 従来の「収益のV字回復」という表現ではなく、テイクアウト・デリバリーでイートイン減収を補い、業績を回復させるコロナ対応型の計画へ重点を移している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「また、従来の枠組みにとらわれることなく抜本的に構造改革を進め、店舗の労働時間、原価率のコントロール、消耗品の見直し、各種手数料の見直し等により経費の削減を行ってまいります。」 — 従来のV字回復という表現ではなく、構造改革、経費削減、商品・店舗改善を組み合わせる方向を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「一方、コストにおきましては、原材料価格や光熱費、物流費及び人件費の高騰などといったコストアップが顕在化しておりますが、フルオーダー化を進めることにより、生産性の向上や商品廃棄の低減に取り組んでまいりました。」 — 事業構造改革について、フルオーダー化、商品廃棄低減、グループ連携によるメニュー開発を組み合わせる方向を継続している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「①既存店強化、②店舗配置の最適化、③コストの最適化、④ESGの取組、⑤コンプライアンスの強化」 — 従来の事業構造改革を、既存店、店舗配置、コスト、ESG、コンプライアンスの5領域からなる中長期戦略として整理・明示した。 (https://komori.app/company/7421/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、当第１四半期連結累計期間において、既存店舗の改装投資20店舗を実施いたしました。改装店舗においては、フルオーダー化や自動案内システム、セルフレジ、ご自身のスマートフォンがタッチパネル替わりになる「スマホオーダー」を導入し、顧客の利便性向上につながるサービスを強化しております。」 — 全社的な事業構造改革を、既存店舗20店舗の改装、フルオーダー化、非接触・省力化設備の導入という具体的な実施に進めた。 (https://komori.app/company/7421/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「また、当第２四半期連結累計期間において、既存店舗の改装投資45店舗を実施いたしました。改装店舗においては、フルオーダー化や自動案内システム、セルフレジ、ご自身のスマートフォンがタッチパネル替わりになる「スマホオーダー」、テイクアウト専用ロッカーを導入し、顧客の利便性向上につながるサービスを強化しております。」 — 全社的な事業構造改革を、既存店舗45店舗の改装、フルオーダー化、非接触・省力化設備、テイクアウト専用ロッカーの導入へ進展させた。 (https://komori.app/company/7421/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「設備投資については、当第３四半期に５店舗の改装を行った結果、当第３四半期連結累計期間において、既存店舗の改装投資は50店舗となりました。改装店舗においては、フルオーダー化や自動案内システム、セルフレジ、ご自身のスマートフォンがタッチパネル替わりになる「スマホオーダー」、テイクアウト専用ロッカーを導入し、顧客の利便性向上と店舗の省力化につながるサービスを強化しております。」 — 全社的な事業構造改革を、既存店舗50店舗の改装と、フルオーダー化・非接触・省力化設備の導入へ進展させた。 (https://komori.app/company/7421/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再定義 「当社は、物価高騰の継続や価値観の多様化が進む厳しい経営環境の中、社是の実現を目的とし、収益の拡大と社会の持続可能な発展、企業価値の向上を図るため、①強い既存店づくり、②成長投資、③サステナビリティの３つを経営戦略の柱としております。」 — 従来の事業構造改革の方向を、強い既存店づくり、成長投資、サステナビリティの3つの柱として整理・明示した。 (https://komori.app/company/7421/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社は、物価高騰の継続や価値観の多様化が進む厳しい経営環境の中、社是の実現を目的とし、収益の拡大と社会の持続可能な発展、企業価値の向上を図るため、①強い既存店づくり、②成長投資、③サステナビリティの３つを経営戦略の柱としております。」 — 従来の事業構造改革を3つの経営戦略の柱に整理し、既存店施策、出店・改装、サステナビリティを実施した。 (https://komori.app/company/7421/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 引き上げ 「当社グループは、物価高騰の継続や価値観の多様化が進む厳しい経営環境の中、社是の実現を目的とし、収益の拡大と社会の持続可能な発展、企業価値の向上を図るため、①強い既存店づくり、②成長投資、③サステナビリティ、④関連事業拡大の4つを経営戦略の柱としております。」 — 従来の3つの経営戦略の柱に関連事業拡大を加え、4つの柱へ範囲を拡張した。 (https://komori.app/company/7421/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「当社は「お客様の喜びが私たちの喜びです」という社是のもと、経営戦略の柱である強い既存店づくり、成長投資、サステナビリティ、関連事業拡大に取組み、顧客支持を高めるブランド育成を推進してまいりました。」 — 4つの経営戦略の柱を通期でも継続し、既存店、成長投資、サステナビリティ、関連事業拡大の各施策を展開している。 (https://komori.app/company/7421/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 再掲 「そのための経営戦略の柱として、①既存店の競争力向上、②店舗ポートフォリオ最適化、③サステナビリティ、④関連事業拡大の４点を掲げております。」 — 4つの経営戦略の柱を引き続き掲げ、各施策の実施状況を説明した。 (https://komori.app/company/7421/disclosure/20260807515882)
- 2026-11-06 再定義 「そのための経営戦略の柱として、①既存店の競争力向上、②店舗ポートフォリオ最適化、③サステナビリティ、④関連事業拡大の４点を掲げております。」 — 従来の4つの柱を維持しつつ、既存店づくりを「既存店の競争力向上」、成長投資を「店舗ポートフォリオ最適化」と整理している。 (https://komori.app/company/7421/disclosure/20261106567114)
