# 半導体電子部品市場のシリコンサイクル｜南陽（7417）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「産業機器事業は、半導体電子部品市場におけるシリコンサイクルと呼ばれる市況の変動を受けるため、不況期には民間設備投資の抑制、生産・在庫調整等により財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 市況循環を通じた設備投資、生産、在庫調整への波及をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「産業機器事業は、半導体電子部品市場におけるシリコンサイクルと呼ばれる市況の変動を受けるため、不況期には民間設備投資の抑制、生産・在庫調整等により財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 半導体市場の市況循環と設備投資・生産調整への波及を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「一方、産業機器事業は、半導体電子部品市場におけるシリコンサイクルと呼ばれる市況の変動を受けるため、不況期には民間設備投資の抑制、生産・在庫調整等により財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 半導体電子部品市場の市況循環と設備投資・生産・在庫調整への波及をリスクとして再掲している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「中国市場向けの生産活動には陰りが見え始めてきたものの、好調が続く電子部品・半導体業界を中心に企業における生産活動は堅調に推移する中、」 — 半導体・電子部品関連の生産活動は堅調としつつ、中国市場向けの生産活動に陰りが見え始めたことを記載している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「中国におけるスマートフォン需要の落ち込みによりロボット業界や電子部品・半導体業界において受注や生産活動に弱含みが見られた一方、国内においては自動車業界に向けた車載用半導体の需要が堅調に推移する中、」 — 従来の中国市場向け生産活動の陰りから、中国のスマートフォン需要の落ち込みによりロボット・電子部品・半導体業界の受注や生産活動に弱含みが見られる状況へと具体化している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「産業機器事業におきましては、中国市場の減速を受け、生産設備の自動化関連需要が減速傾向になるとともに、好調が続いていたスマートフォン関連需要においても一服感が見られました。」 — 中国市場の減速とスマートフォン関連需要の一服により、半導体・電子部品市場の循環リスクが産業機器事業の需要減速として実際に表れている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「しかしながら、スマートフォン需要の落ち込みによりロボット業界や電子部品・半導体業界における一部取引先の在庫調整や設備投資抑制の動きが継続したことにより、売上高は5,090百万円（前年同期比8.4％減）、セグメント利益は276百万円（前年同期比25.8％減）となりました。」 — スマートフォン需要の落ち込みを起点とする在庫調整・設備投資抑制が継続し、産業機器事業の減収減益として実際に表れている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「産業機器事業におきましては、スマートフォン需要の落ち込みによりロボット業界や電子部品・半導体業界における在庫調整や設備投資抑制の動きが継続する中、新商品の開拓と提案営業の強化に努めるとともに、新たな生産部品や消耗部品の販売強化にも努めてまいりました。しかしながら、一部取引先の在庫調整や設備投資抑制の動きが継続したことに加え、設備機械の納入時期が一部下期へ後ろ倒しになったことにより、売上高は9,250百万円（前年同期比25.2％減）、セグメント利益は375百万円（前年同期比50.8％減）となりました。」 — スマートフォン需要の落ち込みを起点とする在庫調整・設備投資抑制が継続し、納入時期の後ろ倒しも加わって産業機器事業の減収減益として実際に表れている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「半導体業界の一部において低調に推移する分野がある一方で、ロボット業界においては在庫調整に底打ち感が見えはじめてきた中、」 — 半導体業界の一部では低調な分野が続く一方、ロボット業界では在庫調整に底打ち感が見え始めたとしており、リスクの表れ方に一部緩和の記載が加わった。 (https://komori.app/company/7417/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 顕在化 「産業機器事業におきましては、新型コロナウイルス流行の影響による生産活動の停滞や世界経済の鈍化による投資マインドの低下等の影響が見られる一方で、メモリーや5G関連等一部の半導体業界においては堅調に推移する中、」 — 半導体業界の一部が堅調である一方、新型コロナウイルスによる生産活動の停滞と世界経済の鈍化による投資マインド低下が産業機器事業の需要環境に実際に表れている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「産業機器事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う生産活動の停滞や米中貿易摩擦の影響により、分野によっては生産計画や経営戦略の見直しを迫られる等、厳しい状況で推移する中、感染対策を講じた上で国内の客先訪問を徐々に再開するとともに、回復の兆しが見えはじめたロボット関連や半導体等の一部の市場を中心に提案営業を強化してまいりました。」 — 新型コロナウイルスや米中貿易摩擦による生産計画見直し等の厳しい状況が続く一方、ロボット関連・半導体等の一部市場に回復の兆しが見え始めたとしている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2020-q2)
- FY2021 その他 「新型コロナウイルスの流行による活動自粛の影響を受けるとともに、先行きの不透明感から、一部の業界では設備投資に慎重な姿勢が続いているものの、経済活動の再開以降は、各業界における半導体不足により、半導体メーカーにおいては設備投資が活発化し、中国市場ではロボット需要が回復基調となりました。」 — 新型コロナウイルスと先行き不透明感による設備投資慎重化が続く一方、半導体不足を背景に半導体メーカーの投資が活発化し、中国のロボット需要も回復基調となった。 (https://komori.app/company/7417/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「産業機器事業におきましては、中国、米国の景気回復を受け、半導体業界やロボット業界においては、メモリーや5G関連を中心に生産が増加したことにより、設備投資が活発化する中、」 — 半導体・ロボット業界では中国・米国の景気回復やメモリー・5G関連の生産増加を背景に設備投資が活発化し、市況循環リスクの一部緩和を記載している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「産業機器事業におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、海外におけるロックダウン等の影響からサプライチェーンが停滞した一方で、半導体、自動車、ロボット関連等の業界においては投資マインドが回復し、好調に推移する中、」 — サプライチェーン停滞が続く一方、半導体・自動車・ロボット関連業界では投資マインドが回復し、半導体電子部品市場の市況循環リスクの一部緩和を記載している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「産業機器事業におきましては、新型コロナウイルスの感染状況に落ち着きが見られたことで経済活動再開の動きが進んだものの、半導体や部品不足に伴う生産活動の調整や中国経済減速の影響も懸念される等、不安定な状況で推移する中、」 — 感染状況の落ち着きや経済活動再開の一方で、半導体・部品不足に伴う生産調整と中国経済減速への懸念が記載され、市況リスクの不安定さが強まっている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「半導体業界の活発な設備投資を受け、一部の業界においては好調に推移した一方で、半導体不足や中国のロックダウンの影響を受けた業界では生産調整を余儀なくされる等、不安定な状況が続く中、」 — 半導体業界の設備投資が活発な一方、半導体不足や中国のロックダウンによる生産調整が発生し、市況循環リスクの不安定さが強まっている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「産業機器事業におきましては、部品不足の影響を受けながらも、一部の業界においては継続して積極的な設備投資が行われる中、好調な半導体関連の市場を中心に提案営業を強化するとともに、」 — 部品不足の影響が続く一方、一部業界の積極的な設備投資と半導体関連市場の好調さを併記している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「産業機器事業におきましては、世界的なインフレや中国経済の減速による影響を受け、好調を維持していた半導体市場の一部においては生産調整や需要減少の動きが進んだほか、部品不足による長納期化についても本格的な解消には至らず、不安定な状況の中で推移いたしました。」 — 好調な半導体市場を含みつつも、世界的インフレ・中国経済減速を背景に一部で生産調整・需要減少が進み、部品不足による長納期化も解消していないと記載している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「産業機器事業におきましては、一部の市場においては半導体不足が改善しつつあるものの、スマートフォンの需要低迷による影響や生産調整の動きが継続する業界もある等、不安定な状況が続く中、」 — 一部市場では半導体不足が改善しつつある一方、スマートフォン需要低迷と生産調整が継続する業界もあり、市況循環リスクの緩和と顕在化が併記されている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「高度化や省人化を目的とした設備投資は底堅く推移した一方で、中国経済の失速や、米中関係の悪化による影響を受け、半導体市場、ロボット市場においては稼働率が低迷する等、不安定な状況で推移する中、」 — 設備投資が底堅い分野を含む一方、中国経済の失速と米中関係悪化により半導体・ロボット市場の稼働率低迷が記載され、市況リスクが具体化している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「高度化や省人化を目的とした設備投資は底堅く推移した一方で、中国経済の失速や、米中関係の悪化による影響を受け、半導体市場、ロボット市場においては工場稼働率が低迷する等、不安定な状況で推移する中、」 — 高度化・省人化投資が底堅い分野を含む一方、中国経済の失速と米中関係悪化により半導体・ロボット市場の稼働率低迷が続いている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「産業機器事業におきましては、半導体市場においては、AI向け需要の拡大を背景に、一部の企業において積極的に設備投資が行われる一方で、中国における半導体国産化の加速や、米中関係の悪化による影響を受け、市場全体の回復には至っておらず、その他の市場においても調整局面が続く等、不安定な状況で推移する中、」 — AI向け需要の拡大と一部企業の積極投資を記載する一方、中国の半導体国産化加速、米中関係悪化、市場全体の未回復、他市場の調整局面を併記している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「産業機器事業におきましては、高度化や省人化を目的とした設備投資は底堅く推移した一方で、中国経済の低迷や米中関係の悪化による影響を受け、一部の半導体市場、ロボット市場においては投資抑制の動きや工場稼働率が低迷する等、厳しい状況で推移いたしました。」 — 高度化・省人化投資が底堅い分野を含む一方、中国経済低迷と米中関係悪化を背景に、一部半導体・ロボット市場の投資抑制と工場稼働率低迷が実績として記載された。 (https://komori.app/company/7417/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「産業機器事業におきましては、生成AIやデータセンター等、好調を維持する一部の分野を除いて、米国の関税政策の動向や中国経済回復の遅れ、地政学的リスクの高まり等を背景に企業は設備投資に慎重な姿勢を続けるとともに、減産傾向を維持する等、厳しい状況で推移する中、」 — 半導体・電子部品市場の市況循環リスクが、一部の好調分野を除く設備投資慎重化・減産傾向として実際に表れている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再掲 「設備投資抑制の動きが継続するとともに工場稼働率が低迷する等、厳しい状況で推移いたしました。」 — 産業機器関連市場の設備投資抑制と工場稼働率低迷を実績として再確認している。 (https://komori.app/company/7417/disclosure/20260420507049)
- FY2026 顕在化 「生成AIやデータセンター等、好調を維持する一部の分野を除いて、米国の関税政策の動向や中国経済回復の遅れ、地政学的リスクの高まり等を背景に設備投資抑制の動きが継続するとともに工場稼働率が低迷する等、厳しい状況で推移いたしました。」 — 半導体・電子部品市場の市況変動リスクが、一部の生成AI・データセンター分野を除く設備投資抑制と工場稼働率低迷として通期業績に表れている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「半導体市場及びロボット市場で増産に向けた動きが見られる等、回復傾向に転じた一方、地政学的リスクの高まりや資源価格高騰の影響が引き続き懸念される等、不安定な状況が続く中」 — 半導体・ロボット市場について、従来の設備投資抑制・稼働率低迷から増産に向けた回復傾向への変化を記載している。ただし不安定さは残る。 (https://komori.app/company/7417/disclosure/20260716595143)
- 2026-10-19 対処 「さらに、産業機器事業において、設備投資需要の回復を背景に半導体製造装置等の販売が堅調に推移したことに加え、工場の稼働率が向上したことにより、前回発表予想を上回る見通しとなりました。」 — 半導体製造装置等の販売堅調と工場稼働率向上が記載され、市況循環リスクのうち対象分野では一部緩和を示している。 (https://komori.app/company/7417/disclosure/20261014550302)
