# 産業機器事業のたな卸資産評価減リスク｜南陽（7417）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループにおいて産業機器事業では、得意先業界の景気動向や仕入先の供給状況等を考慮し安定供給と適正在庫を維持するために努力をしております。しかしながら、景気動向の変化等に伴い受注量が予測に達しない場合や商品のモデルチェンジ等が行われた場合には収益性の低下に伴うたな卸資産の評価減等から財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 産業機器事業の景気変動、受注未達、商品モデルチェンジを要因とする過剰在庫・評価減リスクを、独立した主要リスクとして初めて記載した。 (https://komori.app/company/7417/filing/2020-fy)
- FY2023 その他 「商品及び製品　1,902　2,672」 — 重要な会計上の見積りとして、産業機器事業の商品及び製品を1,902百万円から2,672百万円へ増加した金額で開示している。収益性低下による簿価切下額は当年度64百万円であった。 (https://komori.app/company/7417/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「商品及び製品　2,672　2,174」「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額　売上原価　64百万円　40百万円」 — 産業機器事業の商品及び製品の評価対象額は2,672百万円から2,174百万円となり、棚卸資産の簿価切下額は40百万円と記載されている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「商品及び製品　2,174　1,441」 — 産業機器事業の商品及び製品の重要な会計上の見積り対象額が前期の2,174百万円から1,441百万円へ減少した。棚卸資産の簿価切下額も前期40百万円から37百万円へ減少している。 (https://komori.app/company/7417/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「商品及び製品　1,441　876」 — 産業機器事業の商品及び製品の重要な会計上の見積り対象額が前期の1,441百万円から876百万円へ減少した。棚卸資産の簿価切下額も36百万円と記載されている。 (https://komori.app/company/7417/filing/2025-fy)
