# 南陽（7417） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7417/disclosure/20251016574762
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7417

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想は、連結・個別とも売上高を引き下げ、個別の経常利益も減額した一方、投資有価証券売却益の見込みにより純利益を引き上げました。これに伴い、期末配当予想を42円から48円、年間配当予想を52円から58円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

産業機器事業で設備投資の延期・凍結や工場の稼働率低迷が続き、建設機械事業の販売部門でも商品価格高騰による購買意欲の低迷で案件数が想定を下回っているため、売上高と個別の経常利益を下方修正しました。一方、建設機械事業のレンタル部門の機械稼働率が好調で、製造子会社も概ね堅調なため連結の営業利益・経常利益は据え置き、投資有価証券売却益の計上見込みにより純利益を上方修正しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":37000,"change":-1000,"change_rate":-2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2750,"revised_forecast":2750,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":2900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1850,"revised_forecast":2050,"change":200,"change_rate":10.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":148.04,"revised_forecast":164.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 12 日
- 前期実績: 連結：売上高36,535百万円、営業利益2,851百万円、経常利益3,114百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,038百万円、１株当たり当期純利益163.09円。個別：売上高25,834百万円、経常利益1,480百万円、当期純利益1,052百万円、１株当たり当期純利益84.25円。
- 修正の理由: 産業機器事業で設備投資の延期・凍結や工場の稼働率低迷が続き、建設機械事業の販売部門で商品価格高騰による購買意欲の低迷から案件数が想定を下回るため、連結・個別の売上高と個別の経常利益を下方修正した。一方、建設機械事業のレンタル部門の稼働率好調と製造子会社の堅調推移により連結の営業利益・経常利益は据え置き、投資有価証券売却益の計上見込みにより純利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を42.00円から48.00円へ、年間配当予想を52.00円から58.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」および「2025 年５月 12 日に公表した業績予想」を修正したとの記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2026 年３月期通期個別業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結売上高は38,000百万円から37,000百万円、連結純利益は1,850百万円から2,050百万円。個別経常利益は1,300百万円から1,150百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高の増減率は「△2.6」、個別経常利益は「△11.5」、連結純利益は「10.8」。また「連結の営業利益、経常利益につきましては、前回発表予想からの修正はありません」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結売上高の増減率は「△2.6」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「10.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」と「通期個別業績予想数値の修正」の両方を掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結純利益の増減率「10.8」、個別経常利益の増減率「△11.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「△2.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想2,050百万円、前期実績2,038百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「連結の営業利益、経常利益につきましては、前回発表予想からの修正はありません」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）の計上見込みに関するお知らせ」に基づき「前回発表予想を上回る見通し」との記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「設備投資の延期や凍結」「商品価格の高騰による購買意欲低迷」「案件数が想定を下回っている」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「産業機器事業」「建設機械事業の販売部門」「建設機械事業のレンタル部門」「産業機器事業における製造子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備投資の延期や凍結」「工場の稼働率低迷」「購買意欲低迷」「案件数が想定を下回っている」「レンタル機械の稼働率が好調を持続」「投資有価証券売却益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には「増減額（B-A）」が掲載されている一方、理由の説明には各要因別の影響額の記載がありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「設備投資の延期や凍結」「購買意欲低迷」と、「投資有価証券売却益（特別利益）の計上見込み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「工場の稼働率低迷」「案件数が想定を下回っている」「稼働率が好調を持続」「概ね堅調に推移」との記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「動きが続く」「好調を持続するとともに」と、「投資有価証券売却益（特別利益）の計上見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高等についての「設備投資の延期や凍結」「案件数が想定を下回っている」と、純利益についての「投資有価証券売却益（特別利益）の計上見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「産業機器事業における製造子会社についても概ね堅調に推移」との記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では投資有価証券売却益による純利益上振れを説明しているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「工場の稼働率低迷等の動きが続く」との記載はあるが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年 11 月 10 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回予想（2025 年５月 12 日発表）」および対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2026 年３月期通期個別業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「42.00」円から「48.00」円、合計は「52.00」円から「58.00」円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「推移すると見込まれる」「異なる可能性があります」。」）
