# 南陽（7417） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7417/disclosure/20240418572923
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7417

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益のいずれも前期を下回った。一方、産業機器事業と砕石事業の利益は改善し、自己資本比率と営業キャッシュ・フローは上昇した。

## 会社が挙げた理由

建設機械事業では資源価格高騰に伴う商品値上げや購買意欲の低下、災害復旧工事の一段落、案件数の減少があった。産業機器事業では中国経済の失速や米中関係悪化による工場稼働率低下で部品販売が減少し、砕石事業では小規模案件中心の厳しい環境が続いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":37991,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":2785,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- 経常利益: {"value":3036,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1991,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2}
- １株当たり当期純利益: 156.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"57.6%","前期末":"55.3%"}
- 総資産: {"value":42886,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24692,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5247,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2452,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1884,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7123,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36500,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":-12},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1650,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2067,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"出資金評価損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2024年4月1日付で、普通株式1株を2株に分割し、株式分割に伴い定款の発行可能株式総数を19,268,000株から38,536,000株に変更した。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":6615070,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 建設機械事業は資源価格高騰による商品価格の値上げ、購買意欲の減少、災害復旧工事の一段落、案件数の減少により減収減益。産業機器事業は中国経済の失速や米中関係悪化による工場稼働率低下で部品販売が減少したが、製造子会社の業績改善等により増益。砕石事業は小規模案件中心の厳しい環境の中、営業強化、販売単価交渉、輸送費・燃料費等のコスト削減により増収となり、損失から利益に転じた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期 決算短信」と記載され、本文も「当連結会計年度」の実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は「前期比3.4％減」、営業利益は「前期比6.1％減」、経常利益は「前期比5.8％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比7.2％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は39,339百万円から37,991百万円、営業利益は2,967百万円から2,785百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,785百万円、経常利益3,036百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,991百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「「次期の連結ベースの業績につきましては、…営業利益は2,450百万円（前期比12.0％減）」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は1百万円、特別損失合計は16百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建設機械事業のセグメント利益は前期比9.6％減、産業機器事業は同5.1％増、砕石事業は前期のセグメント損失2百万円から3百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前期の売上高は39,339百万円、営業利益は2,967百万円。当期の売上高は37,991百万円、営業利益は2,785百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は57.6％と前連結会計年度に比べ2.3ポイント上昇」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動による資金の増加は5,247百万円（前連結会計年度は1,688百万円の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「全体の案件数が減少」、「稼働率低下に伴い生産部品、消耗部品の販売が減少」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「本文は商品価格の値上げ、案件数の減少、工場稼働率の低下などを説明しているが、各要因の金額・数量は記載していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資源価格の高騰」、「中国経済の失速や、米中関係の悪化」、「工場稼働率が低迷」などと記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「なりました」と記載する一方、見通しについて「見込まれる」「予想されます」「見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当期は「自 2023年4月1日 至 2024年3月31日」とされ、売上高37,991百万円、営業利益2,785百万円などの数値が記載されている。次期予想にも金額と前期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済は…低迷が続く可能性」、「中国経済低迷の影響」、「人手不足と燃料費高騰」、「地政学的リスクを回避」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について売上高、営業利益、経常利益、最終利益の各前期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月1日付で株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行っております。」」）
