# 南陽（7417） 新製品「ヒートセパレーター」及び「ＡＩセレクター」受注開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7417/disclosure/20220615579951
種別: その他開示
開示日: 2022-06-16
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7417

## 何が変わったか

株式会社南陽グループが、廃基板から電子部品を分離・選別する2種類の装置について、2022年6月から受注を始めた。3年後の年間売上高1,000百万円を目標としている。

## 会社が挙げた理由

従来は基板の破砕や人手による部品取り外しが必要で、選別不足による不純物混入が課題だったため。新装置により工程を大幅に自動化し、有価金属含有率の高いデバイスを選別・回収することで、廃基板の付加価値とリサイクル効率を高めるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ヒートセパレーター（ＨＳ-Ⅱ）、ＡＩセレクター（ＡＩＳ）
- 相手先: 株式会社アステック入江
- 相手先の概要: 本社：福岡県北九州市。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 株式会社浜村は当社の子会社。ヒートセパレーター及びAIセレクターは株式会社浜村と株式会社アステック入江が共同開発。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: ヒートセパレーター（ＨＳ-Ⅱ）：45百万円～。ＡＩセレクター（ＡＩＳ）：40百万円～100百万円。仕様・オプションにより変動。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年6月より受注開始（実績）
- 適用分野: 廃棄されるパソコン・テレビ・自動車等の制御基板や電源基板の分離・選別、リサイクル
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 工程の大幅な自動化、不純物の少ない原料によるリサイクルが可能となり、リサイクル効率の大幅な向上を実現すると記載。具体的数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が今期の当社連結業績に与える影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「受注につきましては 2022 年６月より開始しております」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2022 年６月より受注を開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2022 年６月より受注を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「新製品『ヒートセパレーター』及び『ＡＩセレクター』受注開始のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「受注につきましては 2022 年６月より開始しておりますので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「３年後の年間売上高は 1,000 百万円を目標としております」「参考価格であり…仕様、及びオプションの選択により変動」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社アステック入江（本社：福岡県北九州市）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「株式会社浜村と株式会社アステック入江が共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：福岡県北九州市」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の子会社である株式会社浜村」「株式会社浜村と株式会社アステック入江が共同開発」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「受注先・導入先の社名に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「ヒートセパレーター（ＨＳ-Ⅱ）45 百万円～」「ＡＩセレクター（ＡＩＳ）40 百万円～100 百万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「３年後の年間売上高は 1,000 百万円を目標としております」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「３年後の年間売上高は 1,000 百万円を目標としております」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年６月より受注を開始」「３年後の年間売上高は 1,000 百万円を目標」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「３年後の年間売上高は 1,000 百万円を目標としております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が今期の当社連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新製品…受注開始のお知らせ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「株式会社南陽 産機事業本部 管理部」「リサイクル関連装置の開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新製品『ヒートセパレーター』及び『ＡＩセレクター』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「株式会社浜村と株式会社アステック入江が共同開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 株式会社 南陽」「当社の子会社である株式会社浜村」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「本社：福岡県北九州市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2022 年６月より受注を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来…基板を破砕するか、電子部品を人力により取り外し」「今回開発した装置を導入することにより…大幅に自動化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ヒートセパレーター（ＨＳ-Ⅱ）」「ＡＩセレクター（ＡＩＳ １ライン）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社 南陽」「（コード番号：7417 東証ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ市場・福証）」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「概要」「参考価格」「今後の事業に与える影響」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「３年後の年間売上高は 1,000 百万円を目標」「仕様、及びオプションの選択により変動」「今期の当社連結業績に与える影響は軽微」」）
