# 海外景気・政策変更・為替変動リスク｜小野建（7414）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7414/threads/084d41279db8
企業ページ: https://komori.app/company/7414

## 経過

- FY2016 初出 「国内はもちろん、世界的またはその国・その地域の景気後退、競争激化により、あるいは特定の国・地域における予測不可能な政策変更、規制強化、政情不安等により損失が発生した場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — アジアを中心とする輸出入に伴い、景気、競争、政策、規制、政情、為替を外部リスクとして列挙している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、企業の設備投資への慎重姿勢や英国のＥＵ離脱、中国経済の下振れ影響等により不安定な状況で推移いたしました。」 — 企業の設備投資への慎重姿勢、英国のＥＵ離脱、中国経済の下振れが当四半期の経済環境に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、日本政府によるデフレ脱却を目指した財政政策の効果が薄れる中で景況感は盛り上がりに欠け、かつ、中国をはじめとするアジア新興国の減速の影響等が残ることから、不透明な状況で推移いたしました。」 — 国内政策効果の弱まりや中国をはじめとするアジア新興国の減速が、第２四半期の経済環境を不透明にしたと記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益の改善と政府による各種経済・金融政策により景気は緩やかに回復を続ける一方、英国のＥＵ離脱問題や米国の新政権への移行などにより為替、株価が乱高下するなど、先行きは不透明な状況となりました。」 — 英国のＥＵ離脱問題や米国の新政権への移行に伴う為替・株価の乱高下と、先行きの不透明さが当四半期の経済環境として記載されている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2016-q3)
- FY2018-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直しにより緩やかな回復基調が継続しております。」 — 国内経済について、雇用・所得環境や個人消費の改善を背景に、回復基調が継続していると記載している。事業等のリスクについては重要な変更なしとされている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による各種経済・金融政策により景気は緩やかに回復を続けており、企業収益も改善してきております。」 — 国内景気の緩やかな回復と企業収益の改善を記載している。事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当連結会計年度における我が国経済は、政府による各種経済・金融政策により景気は緩やかに回復を続けており、企業収益も改善してきております。」 — 国内景気の緩やかな回復と企業収益の改善を外部環境として記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦や日韓経済問題など外部環境に不透明感があり、景況感において足踏み状況となってきております。」 — 米中貿易摩擦や日韓経済問題による外部環境の不透明感と、景況感の足踏みを当四半期の経済環境として記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦や日韓経済問題などを起因として世界経済は減速局面となるなどの影響を受け、景況感は足踏み状況となってきております。」 — 米中貿易摩擦・日韓経済問題を背景に世界経済が減速局面となり、景況感が足踏みしていると記載されている。なお、事業等のリスク欄では新たなリスクまたは重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦や日韓経済問題などを起因として世界経済が減速局面となるなどの影響を受け、景況感は足踏み状況となってきております。」 — 米中貿易摩擦・日韓経済問題を背景とする世界経済の減速と景況感の足踏みを引き続き記載している。事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「さらに、新型コロナウイルス感染症の影響が、長期化し国内外経済のさらなる下振れが懸念されることから、当社を取り巻く環境が下記の要因により、厳しい状況が続くことが想定されます。」 — 従来の海外景気・政策変更等に加え、新型コロナウイルス感染症の長期化による国内外経済の下振れ懸念が記載された。 (https://komori.app/company/7414/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍のなかで社会並びに経済活動が急速に停滞し、極めて厳しい状況が続いております。今後も経済活動の停滞による輸出関連産業をはじめ国内製造業の停滞と国際情勢など、外部環境に不透明感があり、景況感はしばらくは回復が厳しい状況となってきております。」 — コロナ禍により社会・経済活動が急速に停滞し、輸出関連産業や国内製造業の停滞と景況感の回復困難が記載された。従来の外部環境不透明感が一段と厳しい状況として示されている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍の中で国内生産、消費とも大幅に低調で推移いたしましたが、徐々に中国をはじめ海外の経済活動も回復傾向となる中で、輸出関連産業をはじめ経済活動は回復に向けて動き始めた状況となっております。」 — 国内生産・消費は低調だったものの、中国をはじめ海外経済活動が回復傾向となり、輸出関連産業を含む経済活動が回復に向けて動き始めたと記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍で、業種毎に明暗が大きく分かれるなかではあるものの、総じて低調に推移しておりますが、上半期以降、政府による景気回復に向けての施策や中国をはじめ海外の経済が回復傾向となるなどの要因により、部分的には景気回復への動きも見え始めております。」 — 経済全体は総じて低調としつつ、政府施策や中国をはじめとする海外経済の回復により、部分的な回復の動きが見え始めたと記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響で社会並びに経済活動に様々な制約が続く中で、低調な状況となっております。今後も全体的には景況感はしばらくは回復が厳しい状況ではあるものの、海外の経済活動が回復傾向となるなど、外部要因により部分的には業種により明るい兆しも見え始めており」 — コロナ禍による経済低調と回復の難しさを再確認する一方、海外経済の回復などにより業種によって明るい兆しが見え始めたとしている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響により様々な制約が続く中、依然として低調な状況となっております。今後も全体的な景況感は不透明さが残るものの、直近ではワクチン接種の進捗に伴い、行動制限の緩和等の効果で徐々に景気持ち直しに向かうことが期待されます。」 — 経済は依然低調で不透明さが残る一方、ワクチン接種の進捗と行動制限緩和による景気持ち直しへの期待が記載された。 (https://komori.app/company/7414/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延が長引いていることにより国内外ともに様々な産業に多大なる影響を及ぼしており、依然として不透明な景況感が続いております。しかしながら、ワクチン接種の進捗や治療薬の開発が進むなどコロナ対策が進む中で、徐々に経済活動を活発化させる動きも強まっており、部分的には景気回復への道筋も見え始めております。」 — 感染症の長期化と不透明な景況感は続くものの、ワクチン接種や治療薬開発などの対策進展により、部分的な景気回復への道筋が見え始めたとしている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の蔓延長期化による経済活動の制約が様々な産業に多大な影響を及ぼしており、さらにロシアによるウクライナ侵攻問題などによる海外情勢の変化もあり依然として不透明な景況感が続いております。」 — 従来のコロナ禍による外部環境不透明感に加え、ロシアによるウクライナ侵攻問題など海外情勢の変化を新たな不透明要因として記載した。 (https://komori.app/company/7414/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響が依然として続いている中で、社会並びに経済活動を活性化させる動きも出始めており、徐々に回復傾向となっております。しかしながら、ロシア・ウクライナ侵攻問題から海外情勢の変動は見えにくく、為替の円安傾向による国内物価高騰もあり、今後の景気回復に不透明感も漂っている状況となっております。」 — コロナ禍から経済活動が徐々に回復する一方、ロシア・ウクライナ侵攻問題による海外情勢の不透明さに加え、円安による国内物価高騰を新たな不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響並びにロシアによるウクライナ侵攻など海外情勢の急激な変動に伴うインフレの進行など、経済環境は大きく変化していく状況となり、経済全体として盛り上がりに欠ける状況となりました。」 — コロナ禍とロシアによるウクライナ侵攻など海外情勢の急変に伴うインフレ進行を、国内経済の不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響並びにウクライナ侵攻や中国のゼロコロナ政策など海外情勢の急激な変動に伴うインフレの進行と為替の大幅な円安により経済環境は大きく変動しており、先行き不透明な状況となっております。」 — 従来の海外情勢・インフレ要因に加え、中国のゼロコロナ政策と為替の大幅な円安が挙げられ、経済環境の変動と先行き不透明感が強まったと記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が2023年５月に５類に引き下げられ、国内行動制限や海外からの入国制限の緩和がなされる等、社会活動が正常化に向かう中で、経済活動においても再開の動きが見られております。しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化から海外情勢の変動は見えにくく、為替の円安傾向による国内物価上昇による影響もあり、引続き今後の景況感に不透明感が漂う状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行や制限緩和による正常化の動きが記載された一方、ウクライナ侵攻の長期化と円安・物価上昇による不透明感は継続している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延に対する影響が徐々に縮小し、経済活動も正常化に向かいつつあります。しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻など海外情勢の急激な変動に伴う為替の円安とインフレの進行によりグローバルな経済環境は大きく変化している状況で、引き続き今後の景況感に不透明感が漂う状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響縮小と経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ侵攻に伴う海外情勢、円安、インフレによる不透明感は継続している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響は、落ち着きつつあるものの、依然としてウクライナ侵攻や中国の経済情勢の減速感が拡大するなど海外情勢の急激な変動に伴うインフレの進行と為替の大幅な円安が継続するなど経済環境は先行き不透明な状況となっております。しかしながら、政府による経済活動優先の対策やインバウンド需要の回復などで経済活動は徐々に活発になる兆しも見え始めております。」 — ウクライナ侵攻、中国経済の減速感、インフレ、円安による先行き不透明感が継続する一方、政府の経済活動優先策やインバウンド需要の回復により経済活動が活発になる兆しも記載された。 (https://komori.app/company/7414/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間における我が国経済は、ウクライナ情勢をはじめ不安定な中国経済など海外情勢の変動に伴うインフレの進行と為替の円安傾向が継続する中で、先行き不透明な状況となっております。しかしながら、政府による金融・経済対策やインバウンド需要の増加により、地域間格差並びに業種業態の違いによる格差はあるものの、徐々に景況感は改善する兆しも見え始めております。」 — 中国経済の不安定さ、インフレ、円安による不透明感が続く一方、政府の対策とインバウンド需要により景況感が改善する兆しもあるという従来の両面認識を再確認した。 (https://komori.app/company/7414/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「さらに、政府による労働賃金引上げ促進策をはじめとする経済対策やインバウンド需要の回復などで短期的には経済活動を活発化する兆しはあるものの、今後も米国の関税措置の動向などによる不安定要素も多く、先行き不透明な状況となっております。」 — 従来の海外情勢・中国経済・円安等に加え、米国の関税措置の動向を新たな不安定要素として記載している。 (https://komori.app/company/7414/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間における我が国経済は、海外投資家を中心とする株式市場への投資により株価の続騰は続いているものの、米国の関税問題をはじめ不安定な中国経済など海外情勢の変動に伴うインフレの進行と為替の円安傾向が継続する中で、依然として先行き不透明な状況となっております。」 — 米国の関税問題、中国経済の不安定さ、インフレ、円安による先行き不透明感を引き続き記載している。事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7414/filing/2025-h1)
- 2026-05-28 再掲 「海外の政治的要因等による経済環境の変化や国内の鉄鋼需要の回復に対する不透明感はあるものの」 — 海外の政治的要因と国内鉄鋼需要の回復に対する不透明感を引き続き示した。 (https://komori.app/company/7414/disclosure/20260528551865)
