# 小野建（7414） 2027年3月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7414/disclosure/20260821524105
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-21
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7414

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、鋼材の販売数量増加とスプレッド改善で鉄鋼事業が増収増益となった一方、建設事業の工事遅延やコスト上昇で連結売上高と営業利益は前年同期を下回った。政策保有株の売却益により、経常利益と純利益は増益となった。

## 会社が挙げた理由

鉄鋼事業では鋼材の販売数量増加と国内メーカー主導の値上げによるスプレッド改善が増収増益に寄与した。建設事業では既受注案件の工事進捗遅れ、建設コスト上昇による利益率低下、運賃・人件費など販管費の増加が減収減益要因となった。経常利益と純利益については、一部の政策保有株の有価証券売却益が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":61559,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":1111,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- 経常利益: {"value":1384,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 純利益: {"value":877,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 売上総利益率: {"value":11.3,"unit":"%","yoy_change_points":8.7}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5872,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":61559,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1111,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1384,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":877,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":274600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":4100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.4%","営業利益":"17.6%","経常利益":"22.3%","親会社株主帰属当期純利益":"21.4%","セグメント別":"九州・沖縄 売上高20.5%、営業利益16.7%；中国・四国 売上高20.2%、営業利益9.4%；関西・中京 売上高21.6%、営業利益36.0%；関東・東北 売上高25.5%、営業利益11.2%","品種別":"鋼板類売上24.1%、販売数量24.8%、売上総利益24.9%；条鋼類売上24.4%、販売数量25.2%、売上総利益27.6%；丸鋼類売上22.9%、販売数量22.7%、売上総利益24.1%；鉄鋼事業売上24.0%、販売数量24.6%、売上総利益26.1%；建設機材商品売上17.0%、売上総利益17.0%；建設機材工事売上20.7%、売上総利益21.2%；その他事業収入28.4%、売上総利益26.5%；連結売上高22.4%、売上総利益23.6%"}
- 計画に対する自己評価: 九州・沖縄および関東・東北エリアでは、建設案件の遅れ、費用先行の影響により、収益面は計画比で低調に推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"前年同期比営業利益":{"鉄鋼価格要因":630,"鉄鋼数量要因":199,"建材他要因":-290,"販管費要因":-636},"前四半期比営業利益":{"鉄鋼価格要因":295,"鉄鋼数量要因":53,"建材他要因":-364,"販管費要因":-385}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 熊本地震による影響額は現時点で合理的な算定が困難。復旧・復興工事による鋼材需要拡大の可能性があるが、需要発現時期や規模は不透明
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":69,"unit":"円/株","中間":34,"期末":35}
- 配当性向: {"value":41.1,"unit":"%","配当政策":"配当性向30%または下限配当69円のいずれか高い水準"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三友鋼材株式会社の株式取得、各拠点の在庫充実、加工設備の強化、配送体制の強化、被災地域の復旧・復興支援と事業活動の早期正常化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画進捗率」欄に売上高22.4%、営業利益17.6%などを記載。セグメント別にも九州・沖縄営業利益16.7%、関西・中京営業利益36.0%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「九州・沖縄および関東・東北エリアでは、建設案件の遅れ、費用先行の影響により、収益面は計画比で低調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27/3期1Q実績」として売上高61,559百万円、営業利益1,111百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月15日公表の当社決算短信に記載の2027年3月期業績予想は据置」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減」の図に鉄鋼価格要因+630、鉄鋼数量要因+199、建材他要因△290、販管費要因△636などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材市況の強含みによるスプレッドの拡大」「建設事業の利益率低下」「運賃、人件費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「九州・沖縄、中国・四国、関西・中京、関東・東北について、各々「売上高」「営業利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「運賃1,347百万円、人件費2,061百万円、減価償却費864百万円、その他1,597百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高△1.0%、営業利益△8.1%。営業利益減少要因として建材他要因△290百万円、販管費要因△636百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「需要発現時期や規模は現時点で不透明」「合理的な影響額の算定は困難」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「修繕費等の一時的なコスト負担発生の可能性」「合理的な影響額の算定は困難」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「建設案件の進捗改善を通じた2Q以降の収益回復および計画達成への取組みを実施」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「三友鋼材株式会社の株式を取得」「在庫充実と加工設備の強化」「配送体制の強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鋼板類・条鋼類・丸鋼類について販売数量、販売単価、利益率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鉄鋼事業販売数量+5.8%、販売単価△1.2%。建設機材商品売上△14.5%、建設機材工事売上△4.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「鋼板類「販売数量191千トン」「販売単価106.94円/kg」などを記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％または下限配当69円のいずれか高い水準」「配当性向：41.1％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「加工設備の強化」と記載されているが、投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期 決算説明資料」で、業績概要、増減要因図、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「CONTENTSは「1Q決算概要」「業績予想」「決算補足資料」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で合理的な影響額の算定は困難」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「発生の可能性」「可能性」「現時点で不透明」「算定は困難」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」であり、決算概要、増減要因図、業績予想を掲載。」）
