# 小野建（7414） 2024年３月期通期業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7414/disclosure/20240514594404
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7414

## 何が変わったか

2024年3月期の連結・個別業績は、売上高と各利益が前回予想を下回る実績となった。期末配当は、1株45円の予想から33円に減額され、年間配当は69円となった。

## 会社が挙げた理由

燃料の高騰と物価上昇による運賃・人件費の増加に加え、積極的な設備投資による減価償却費の増加で販管費が大幅に増え、減益となった。業績が予想を下回ったことを勘案し、期末配当も減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":286583,"revised_forecast":281933,"change":-4650,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9370,"revised_forecast":8219,"change":-1151,"change_rate":-12.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9574,"revised_forecast":8342,"change":-1232,"change_rate":-12.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6709,"revised_forecast":5761,"change":-948,"change_rate":-14.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":268.32,"revised_forecast":229.93,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 連結：売上高262,653百万円、営業利益9,735百万円、経常利益9,950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,023百万円、１株当たり当期純利益298.93円。個別：売上高235,676百万円、営業利益7,611百万円、経常利益7,865百万円、当期純利益5,784百万円、１株当たり当期純利益246.21円。
- 修正の理由: 燃料の高騰並びに物価上昇による運賃・人件費の増加に加え、積極的な設備投資による減価償却費の増加を主要因として販管費が大幅に増加し減益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株45円から33円に減額。年間配当は1株69円、連結配当性向は30.0％。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各項目に「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の増減率は売上高△1.6％、営業利益△12.3％、経常利益△12.9％、純利益△14.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は、売上高△1.6％、営業利益△12.3％、経常利益△12.9％、純利益△14.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）2024年３月期 連結業績予想と実績との差異」および「（２）2024年３月期 個別業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結の親会社株主に帰属する純利益の増減率は「△14.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「△1.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回実績8,219百万円（前期9,735百万円）、経常利益は8,342百万円（前期9,950百万円）、純利益は5,761百万円（前期7,023百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「販管費が大幅に増加し減益となりました」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料の高騰並びに物価上昇による運賃・人件費の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「燃料の高騰」「運賃・人件費の増加」「積極的な設備投資による減価償却費の増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「燃料の高騰並びに物価上昇による運賃・人件費の増加に加え、積極的な設備投資による減価償却費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因を列挙しているが、要因別の金額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「燃料の高騰並びに物価上昇」と「積極的な設備投資による減価償却費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は費用増加の要因を説明しているが、要因別の金額・比率・時期は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「業績差異の理由欄には、継続性や一過性に関する記載がない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販管費が大幅に増加し減益となりました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「燃料の高騰」「物価上昇」「積極的な設備投資」による費用増加として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な設備投資による減価償却費の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月15日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日に公表いたしました通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「2024年３月期通期業績予想と実績との差異について」であり、今回実績を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「１株あたり配当金　決定額33円00銭」「直近の配当予想45円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値に差異が生じました」「減益となりました」「33円とさせていただくこととしました」」）
