# 小野建（7414） 2023年3月期第2四半期業績予想と実績との差異、通期業績予想の修正、剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7414/disclosure/20221109561324
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7414

## 何が変わったか

第2四半期は売上高が予想を下回った一方、利益は予想を上回った。通期は売上高予想を引き下げ、利益予想を引き上げたほか、中間配当を増額し、期末配当を減額した結果、年間配当予想を80円から83円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期は、鉄鋼商品の需要が低調な中で市況上昇により仕入コストが上昇したものの、販売価格への反映に取り組んだ結果、在庫出荷分を中心に利益率が向上した。通期は需要の早期回復が見込みにくく鉄鋼商品市況の高止まりや在庫単価上昇による利益率低下を見込む一方、在庫・加工設備の活用による販売数量増加、積極的な営業展開、建材販売事業・工事請負事業の順調な推移により利益が増加する見込みとしている。配当は業績と連結配当性向30％を原則とする方針を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":127527,"個別":116128},"通期":{"連結":269363,"個別":246323}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":125280,"個別":112486},"通期":{"連結":262900,"個別":238495}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":-2247,"個別":-3642},"通期":{"連結":-6463,"個別":-7828}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":-1.8,"個別":-3.1},"通期":{"連結":-2.4,"個別":-3.2}},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":4076,"個別":2936},"通期":{"連結":8915,"個別":6878}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":5294,"個別":4005},"通期":{"連結":9282,"個別":7304}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":1218,"個別":1069},"通期":{"連結":367,"個別":426}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":29.9,"個別":36.4},"通期":{"連結":4.1,"個別":6.2}},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":4160,"個別":3018},"通期":{"連結":9078,"個別":7037}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":5373,"個別":4156},"通期":{"連結":9505,"個別":7520}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":1213,"個別":1138},"通期":{"連結":427,"個別":483}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":29.2,"個別":37.7},"通期":{"連結":4.7,"個別":6.9}},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":2814,"個別":2113},"通期":{"連結":6185,"個別":4926}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":3568,"個別":2861},"通期":{"連結":6461,"個別":5264}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":754,"個別":748},"通期":{"連結":276,"個別":338}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":26.8,"個別":35.4},"通期":{"連結":4.5,"個別":6.9}},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":120.5,"個別":94.4},"通期":{"連結":264.86,"個別":220.08}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":152.74,"個別":122.49},"通期":{"連結":276.46,"個別":225.24}},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 第２四半期（2022年３月期）：連結売上高103,105百万円、営業利益6,860百万円、経常利益6,993百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,765百万円、１株当たり当期純利益221.11円。通期（2022年３月期）：連結売上高222,759百万円、営業利益11,756百万円、経常利益11,977百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,145百万円、１株当たり当期純利益363.91円。個別の前期実績も併記されている。
- 修正の理由: 第２四半期は、鉄鋼商品の需要が低調な環境下で市況上昇に伴う仕入コスト上昇に対して販売価格への反映に取り組み、在庫出荷分を中心に利益率が向上した。通期は需要面の早期回復が見込みにくく、鉄鋼商品市況の高止まりと在庫単価上昇により利益率低下を見込む一方、在庫・加工設備の最大限の活用、販売数量増加に向けた営業展開、建材販売事業・工事請負事業の順調な推移により利益が増加する見込みとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を１株当たり36円から46円へ増額。期末配当予想を44円から37円へ減額。年間配当予想は80円から83円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年３月期第２四半期業績予想と実績との差異、通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期 第２四半期連結業績予想と実績との差異」および「2023年３月期 通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は269,363百万円から262,900百万円、営業利益は8,915百万円から9,282百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期連結の増減率は売上高△2.4％、営業利益4.1％、経常利益4.7％、純利益4.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）△2.4」「営業利益4.1」「経常利益4.7」「親会社株主に帰属する当期純利益4.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第２四半期連結業績予想と実績との差異」「第２四半期個別業績予想と実績との差異」「通期連結業績予想」「通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第２四半期個別の経常利益の増減率は「37.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期個別売上高の増減率は「△3.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期連結の今回発表予想は営業利益9,282百万円、経常利益9,505百万円、純利益6,461百万円で、前期実績はそれぞれ11,756百万円、11,977百万円、8,145百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結の前回発表予想と今回発表予想で、売上高269,363百万円から262,900百万円、営業利益8,915百万円から9,282百万円など全項目が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「鉄鋼商品市況」「仕入コスト」「販売価格」「在庫出荷分」「販売数量増加」「建材販売事業・工事請負事業」について説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「市況上昇に伴う仕入コスト上昇に対し、販売価格への反映に取り組んでまいりました」「在庫単価の上昇から、在庫出荷分を中心とした利益率は低下傾向」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主力販売商品である鉄鋼商品」「建材販売事業・工事請負事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が低調」「市況上昇に伴う仕入コスト上昇」「販売価格への反映」「在庫並びに加工設備を最大限活用」「販売数量増加」「建材販売事業・工事請負事業の業績は順調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の「増減額」「増減率」が示されているが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が低調に推移する環境」「メーカー主導の中での市況上昇」と、「販売価格への反映に取り組んでまいりました」「在庫並びに加工設備を最大限活用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「利益率が向上し、利益が増加いたしました」「利益が増加する見込み」と説明されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も鉄鋼商品市況は高止まり傾向が予想され」「利益率は低下傾向となるものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「在庫出荷分を中心に利益率が向上」「販売数量増加と収益向上に向けて積極的に営業展開」「建材販売事業・工事請負事業の業績は順調」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は鉄鋼商品の需要・市況・コスト、在庫・加工設備、建材販売事業・工事請負事業について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「各拠点の在庫並びに加工設備を最大限活用し、販売数量増加と収益向上に向けて積極的に営業展開」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には在庫・加工設備の活用と営業展開が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月11日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました通期業績予想」および各表の「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下記のとおり修正しました」および「今回発表予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想につきましては１株当たり44円を予想しておりましたが…37円に下方修正」「年間配当金は１株当たり83円となり、年間配当金は、前回予想から上方修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要面の早期回復が見込みにくい」「市況は高止まり傾向が予想され」「利益が増加する見込み」」）
