# 小野建（7414） 2022年３月期第２四半期業績予想と実績との差異、通期業績予想の修正、剰余金の配当（中間配当）の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7414/disclosure/20211108426858
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7414

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は、売上高が予想を小幅に下回る一方、利益が上振れした。通期は売上高を引き下げ、利益予想を引き上げ、配当は中間を増額、期末を減額して年間予想を増額した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の上昇を背景にメーカー主導で鉄鋼市況が想定以上に上昇し、販売価格が上昇したことで、在庫出荷分を中心に利益率が向上した。通期については、需要面の早期回復が見込みにくい一方、市況の高止まりが予想されること、在庫単価も高くなり第2四半期以降の想定利益率が低下傾向となることを勘案した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":103450,"通期":220116},"個別":{"第２四半期累計":94731,"通期":201166}},"revised_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":103105,"通期":216998},"個別":{"第２四半期累計":93609,"通期":197583}},"change":{"連結":{"第２四半期累計":-345,"通期":-3118},"個別":{"第２四半期累計":-1122,"通期":-3583}},"change_rate":{"連結":{"第２四半期累計":-0.3,"通期":-1.4},"個別":{"第２四半期累計":-1.2,"通期":-1.8}},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":5476,"通期":9355},"個別":{"第２四半期累計":4227,"通期":7224}},"revised_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":6860,"通期":11144},"個別":{"第２四半期累計":5451,"通期":8269}},"change":{"連結":{"第２四半期累計":1384,"通期":1789},"個別":{"第２四半期累計":1224,"通期":1045}},"change_rate":{"連結":{"第２四半期累計":25.3,"通期":19.1},"個別":{"第２四半期累計":29,"通期":14.5}},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":5602,"通期":9558},"個別":{"第２四半期累計":4353,"通期":7426}},"revised_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":6993,"通期":11354},"個別":{"第２四半期累計":5582,"通期":8476}},"change":{"連結":{"第２四半期累計":1391,"通期":1796},"個別":{"第２四半期累計":1229,"通期":1050}},"change_rate":{"連結":{"第２四半期累計":24.8,"通期":18.8},"個別":{"第２四半期累計":28.2,"通期":14.1}},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":3782,"通期":6481},"個別":{"第２四半期累計":3039,"通期":5190}},"revised_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":4765,"通期":7623},"個別":{"第２四半期累計":4058,"通期":5909}},"change":{"連結":{"第２四半期累計":983,"通期":1142},"個別":{"第２四半期累計":1019,"通期":719}},"change_rate":{"連結":{"第２四半期累計":26,"通期":17.6},"個別":{"第２四半期累計":33.5,"通期":13.9}},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":178.73,"通期":306.27},"個別":{"第２四半期累計":143.61,"通期":245.26}},"revised_forecast":{"連結":{"第２四半期累計":221.11,"通期":340.57},"個別":{"第２四半期累計":188.32,"通期":263.99}},"change":{"連結":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"個別":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"}},"change_rate":{"連結":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"個別":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"}},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 第２四半期および通期
- 前回予想の公表日: 2021 年８月６日
- 前期実績: 連結第２四半期：売上高94,073百万円、営業利益1,970百万円、経常利益2,117百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,416百万円、1株当たり当期純利益67.01円。連結通期：売上高202,825百万円、営業利益6,512百万円、経常利益6,717百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,508百万円、1株当たり当期純利益213.23円。個別第２四半期：売上高87,566百万円、営業利益1,567百万円、経常利益1,697百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,140百万円、1株当たり当期純利益53.94円。個別通期：売上高187,932百万円、営業利益5,479百万円、経常利益5,662百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,998百万円、1株当たり当期純利益189.07円。
- 修正の理由: 原材料価格の上昇を背景にメーカー主導で鉄鋼市況が当初想定以上に上昇し販売価格が上昇したため、在庫出荷分を中心に利益率が向上し利益が増加した。通期は、需要面の早期回復が見込みにくい一方、市況の高止まりが予想され、在庫単価も高くなることから、第２四半期以降の想定利益率が低下傾向となることを勘案して上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株当たり54円から66円に増額し、期末配当予想を38円から36円に減額した。年間配当予想は92円から102円に増額した。
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年3月期第2四半期業績予想と実績との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年3月期 第2四半期連結業績予想と実績との差異」「2022年3月期 通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は220,116百万円から216,998百万円、営業利益は9,355百万円から11,144百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期連結の増減率は売上高△1.4％、営業利益19.1％、経常利益18.8％、親会社株主に帰属する当期純利益17.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期連結の売上高は「増減率（％）△1.4」、営業利益は「19.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第2四半期連結業績予想と実績との差異」「第2四半期個別業績予想と実績との差異」「通期連結業績予想」「通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別第2四半期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「33.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は連結第2四半期△0.3％、連結通期△1.4％、個別第2四半期△1.2％、個別通期△1.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結通期の親会社株主に帰属する当期純利益は今回予想7,623百万円、前期実績4,508百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結の各科目に「増減額（B－A）」が記載され、売上高△3,118百万円、営業利益1,789百万円などとなっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「在庫出荷分を中心に利益率が向上し、利益が増加」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇を背景にメーカー主導」「市況が上昇」「販売価格が上昇」「在庫単価も同様に高くなる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主力販売商品である鉄鋼商品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の上昇」「市況が上昇」「販売価格が上昇」「在庫出荷分を中心に利益率が向上」「需要面の早期回復が見込みにくい」「在庫単価も同様に高くなる」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の内容は説明されているが、原材料価格、市況、販売価格、在庫出荷ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原材料価格の上昇を背景にメーカー主導」「需要面の早期回復が見込みにくい状況」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第2四半期において」「第2四半期以降」と記載されている一方、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「在庫出荷分を中心に利益率が向上」および「今後も市況は高止まり傾向が予想される」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格が上昇」「在庫出荷分を中心に利益率が向上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は鉄鋼市況、販売価格、在庫単価、需要に関する説明であり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と配当の修正理由を説明しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月8日」、通期対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想につきましては…上方修正いたします」および通期の前回発表予想・今回発表予想の表。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要面の早期回復が見込みにくい」「市況は高止まり傾向が予想される」「利益率は低下傾向となることを勘案」。」）
