# ＡｅｒｏＥｄｇｅ（7409） 2024年6月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7409/disclosure/20240821574806
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-22
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7409

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が過去最高となり、売上高は予想を下回った一方、利益は予想を上回った。2025年6月期は、シェア拡大で増収を見込むが、新規案件への先行投資や一過性収益の反動で営業利益・純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2024年6月期は、新材料等の開発業務受託と円安が売上・利益を押し上げた。2025年6月期は、チタンアルミブレードのシェア拡大で増収を見込む一方、新規案件の立ち上げ、人材採用・設備投資などの先行投資、前期に計上した一過性の受託開発収入・補助金収入・為替差益の反動が利益を押し下げる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":3350,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":705,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1}
- 経常利益: {"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":40.9}
- 純利益: {"value":698,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 売上総利益率: {"率":45.1,"前年同期比の増減ポイント":"+3.9ポイント"}
- 営業利益率: {"率":21.1,"前年同期比の増減ポイント":"+4.7ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":952,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":251,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年6月期","売上高":{"value":3760,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1514,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":435,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1004,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年6月期":{"売上高":95.6,"売上総利益":106,"営業利益":128.3,"経常利益":140.5,"純利益":126.8,"EBITDA":110.8}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は予想をやや下回ったが、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"数量":[{"指標名":"チタンアルミブレード搭載エンジン基数","値":573,"単位":"エンジン基数","前年同期比":"微増"}],"単価":[{"指標名":"平均取込為替レート","値":145,"単位":"円/ドル","前年同期比":"135円から10円円安"},{"指標名":"エンジン1基当たり営業利益","値":1231,"単位":"千円","前年同期比":"過去最高"}]}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":42.7,"単位":"%"},"Net DEレシオ":{"実績":0.4,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1919,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注残高":[{"対象":"Airbus A320neoファミリー","value":7666,"unit":"機"},{"対象":"Boeing 737MAX","value":5145,"unit":"機"}]}
- 市場規模・シェア: {"市場シェア":{"2024年6月まで":35,"2024年7月以降":40,"unit":"%"},"受注残":"A320neoファミリー7,666機、737MAX5,145機"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SAFRAN社とのチタンアルミブレード供給契約を7年間延長し、市場シェアを35%から40%へ拡大予定、新材料の開発・量産および加工量産への投資、航空機エンジンA部品向け新工場での量産立ち上げ、航空機エンジンB部品の量産立ち上げ、JR九州と積層造形を活用した鉄道車両部品供給で連携、シンジケートローンによる合計33億円の資金調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高95.6%、営業利益128.3%、経常利益140.5%、当期純利益126.8%、EBITDA110.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高は予想をやや下回ったものの』『営業利益は予想を大きく上回り』『当初想定を上回り』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「24/6期売上高は3Q累計2,398百万円、4Q累計3,350百万円。営業利益は3Q累計454百万円、4Q累計705百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高 過去最高』『営業利益 過去最高』『当期純利益 過去最高』『EBITDA 過去最高』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『営業利益の増減要因』『増減額 +225百万円』と全体の増減額は示されているが、各要因の金額は記載されていない」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『新材料等の開発業務受託、円安影響により』『人財採用等の先行投資、上場による管理コスト増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算サマリーに売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益等の連結全体数値が掲載されている」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人財採用等の先行投資』『上場による管理コスト増加』『外形標準課税適用による増加』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は予想3,503百万円に対し実績3,350百万円、達成率95.6%。『販売数量は、当初予想からは15％程度下回る』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025年6月期平均為替レート145円、A320neo月産75機、737MAX月産50機の見込み」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『業績に影響を与える可能性があります』と各リスクを記載しているが、リスク金額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『業績は前期以上に下期偏重となる見込み』『737MAXの生産レート回復が下期以降となることを想定』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には『成長戦略』はあるが、『中期経営計画』の目標値・実績対比の記載はない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新工場竣工』『新材料の開発業務受託』『JR九州との連携』『供給契約を更新』『シンジケートローンによる資金調達』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『エンジン基数573基』『エンジン1基当たり営業利益1,231千円』『市場シェア40%』『受注残7,666機、5,145機』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『エンジン基数は、前期比微増の573基』『市場シェアを35％から40％に拡大』『737MAXは生産が停滞』『販売数量は前期比微増に留まり、当初想定に対して未達』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『チタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数』『販売された…エンジン1基当たり営業利益』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人財採用等の先行投資』『主に新規量産案件のための増員』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「市場シェア35%から40%、A320neoファミリー受注残7,666機、737MAX受注残5,145機」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率は42.7％』『Net DEレシオは0.4倍』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『24/6期は…大型の設備投資を実施』『設備投資1,919百万円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年6月期 決算説明資料』で、目次に実績・予想・成長戦略がある」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『会社・事業概要』がある一方、本文の中心は『2024年6月期実績』『2025年6月期予想』『成長戦略』」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では業績予想、為替前提、投資額、受注残などを数値で開示している」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『過去最高で着地』とする一方、『見込む』『想定』『影響を与える可能性があります』と記載」）
