# ＡｅｒｏＥｄｇｅ（7409） 2023年6月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7409/disclosure/20230823545413
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-23
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7409

## 何が変わったか

2023年6月期は、航空機の生産拡大や販売数量の増加、円安などを背景に増収となり、営業利益は赤字から黒字へ転換した。売上高・利益はいずれも直近予想を上回り、2024年6月期も増収増益を見込む一方、当期純利益は税負担増などで減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2023年6月期は、A320neoファミリー・737MAXおよびLEAPエンジンの生産レート拡大、チタンアルミブレードの販売数量増加、円安、生産体制見直しが業績に寄与した。2024年6月期は、需要拡大による販売増が増益要因となる一方、人材採用・研究開発投資、円高想定、前期の受取保険金消失、税負担増が利益を抑える要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期（および2024年6月期通期予想）
- 売上高: {"value":2920,"unit":"百万円","yoy_pct":48.7}
- 営業利益: {"value":479,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":598,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":673,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":41.2,"yoy_change_points":"+12.7ポイント"}
- 営業利益率: {"value":16.4,"yoy_change_points":"前年同期は営業赤字のため比較不能"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3503,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1427,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":551,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":986,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.6%（直近予想比、2023年6月期実績）","売上総利益":"105.7%（直近予想比、2023年6月期実績）","営業利益":"106.2%（直近予想比、2023年6月期実績）","経常利益":"108.5%（直近予想比、2023年6月期実績）","当期純利益":"105.3%（直近予想比、2023年6月期実績）","EBITDA":"102.9%（直近予想比、2023年6月期実績）"}
- 計画に対する自己評価: 売上高及び利益は、直近予想を上回って着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"2023年6月期営業利益改善":"+603百万円","販売量増加":"+6.7億円の営業利益影響","為替影響":"約+2.8億円の営業利益影響","2024年6月期販売量増加":"+6.5億円の売上増加影響","2024年6月期為替影響":"△0.7億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"エンジン基数":563,"エンジン1基当たり営業利益":"852千円"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"2023年6月期末":110,"単位":"人","2024年6月期末予想":144,"採用方針":"新規量産案件獲得に向けて間接人員・直接人員の採用を積極化"}
- 業績見通しの前提: {"想定平均為替レート":"133円/米ドル","為替ヘッジ済残高割合":"約25%","為替感応度":"1円/米ドル当たり売上・利益約16～18百万円","A320neoファミリー生産目標":"2026年までに月産75機","737MAX生産見込":"2025年に月産50機"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2023年6月期実績":27.9,"単位":"%"},"Net DEレシオ":{"2023年6月期実績":1.2,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1880,"unit":"百万円（2024年6月期予定）"}
- 受注高・受注残高: 受注残を10年分以上抱える航空機体に連動するビジネスモデル。金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: {"LEAPチタンアルミブレードのグローバルシェア":"35%","A320neoファミリー・737MAXの受注残高シェア":"81%","LEAPエンジンシェア":"77%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: チタンアルミブレード以外の航空機エンジン部品の新規量産案件に向けた新工場・設備投資、新規量産案件獲得に向けた人員採用の積極化、チタンアルミブレード材料開発、MRO技術、金属積層造形技術への研究開発投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高2,920百万円、直近予想2,903百万円、達成率100.6%。営業利益の達成率106.2%、経常利益108.5%、当期純利益105.3%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高及び利益は、直近予想を上回って着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の実績欄は「2023年6月期実績」で、KPIも「1Q累計、2Q累計、3Q累計、4Q累計」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は前期比48.7%増の29.2億円と過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業損益の増減要因 増減額+603百万円」の図。販売量増加は6.7億円、為替影響は約2.8億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売量増加」「A320neoファミリー及び737MAXの生産レート拡大に伴い、売上高は前期比48.7%増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算サマリーには売上高、営業利益、経常利益、当期純利益など全社数値が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費や水道光熱費等、コスト増加要因」があり、販売量増加6.7億円、為替影響約2.8億円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2024年6月期の当期純利益は551百万円、前期比△122百万円、△18.1%。理由として受取保険金消失、税負担増、繰延税金資産の反動を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定平均為替レート133円/米ドル、為替ヘッジ済残高割合約25%、1円当たり約16～18百万円の影響。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1円円安に伴い約16～18百万円のプラス」「1円円高となると16～18百万円のマイナス」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「需要は、上期は前年同期と同水準を想定するが、下期での拡大を見込む」「上期の営業利益は前年同期を下回るものの、下期で拡大する見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「成長戦略」はあるが、中期経営計画の目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「総投資額：18.8億円」「投資期間：2023年7月～2024年6月」「新規量産案件獲得のための間接人員・直接人員の採用を積極化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「563エンジン基、1基当たり営業利益852千円、グローバルシェア35%、自己資本比率27.9%、Net DEレシオ1.2倍。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「エンジン基数は前期比37%増の563基、1基当たり営業利益は黒字転換、自己資本比率は27.9%に上昇、Net DEレシオは1.2倍に低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「チタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数」563基、「エンジン1基当たり営業利益」852千円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年6月期末時点110人、2024年6月期末時点予想144人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「LEAPチタンアルミブレード グローバルシェア35%」「受注残高シェア81%」「LEAPエンジンシェア77%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は、23/6期に27.9%」「Net有利子負債ベースのDEレシオは、23/6期に1.2倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年6月期の大型設備投資は約18.8億円、研究開発費は211百万円を予定。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期決算説明資料」で、実績、予想、成長戦略をグラフ・箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の「会社概要」に事業内容・ビジネスモデル等がある一方、「2023年6月期実績」「2024年6月期予想」「成長戦略」が主要部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「35.0億円と過去最高を更新見込」「想定為替レートは133円/米ドル」「業績に影響を与える可能性があります」。」）
