# あいちフィナンシャルグループ（7389） 株式会社あいちフィナンシャルグループと株式会社三十三フィナンシャルグループの経営統合に関する基本合意について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7389/disclosure/20260513527607
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7389

## 何が変わったか

あいちフィナンシャルグループと三十三フィナンシャルグループが、吸収合併による経営統合に向けて基本合意書を締結し、協議・検討を始めた。合併比率や存続会社、統合持株会社の商号などは今後決定する。

## 会社が挙げた理由

人口減少・少子高齢化、金利環境の変化、IT・デジタル技術による競争激化などを背景に、両社の強みや経営資源を相互活用して東海地域での競争力を高め、地域の発展と企業価値の向上につなげるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本合併／本経営統合
- 相手方の名称: 株式会社あいちフィナンシャルグループ、株式会社三十三フィナンシャルグループ
- 対象会社の名称: 株式会社あいちフィナンシャルグループ、株式会社三十三フィナンシャルグループ
- 対象会社の事業内容: 銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに付帯関連する一切の業務、並びに銀行法により銀行持株会社が営むことができる業務、銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに付帯関連する一切の業務
- 対象会社の所在地: 愛知県名古屋市中区、三重県松阪市
- 対象会社の資本金: 200億円、100億円
- 対象会社の設立年月日: 2022年10月３日、2018年４月２日
- 対象会社の売上高: 連結経常収益 101,036百万円（2025年３月期）、連結経常収益 74,913百万円（2025年３月期）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed（営業利益の記載なし）
- 対象会社の当期純利益: 親会社株主に帰属する当期純利益 9,097百万円（2025年３月期）、親会社株主に帰属する当期純利益 8,653百万円（2025年３月期）
- 対象会社の純資産: 連結純資産 353,810百万円（2025年３月期）、連結純資産 206,011百万円（2025年３月期）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（合併存続会社の株式を旧あいちFG株主・旧三十三FG株主に交付する図示。詳細は未定）
- 合併比率・株式交換比率: 未定。デュー・ディリジェンス及び第三者算定機関による株式価値算定等を踏まえ、最終契約締結までに決定。合併存続会社・合併消滅会社も未定。
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: not_disclosed
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed（具体的な業績影響額の記載なし）
- 取締役会決議日: 2026年５月13日
- 契約締結日: 2026年５月13日（本基本合意書締結）。本最終契約・吸収合併契約は2026年９月予定。
- 実行日・効力発生日: 2027年４月１日（予定）
- 価額算定の方法: デュー・ディリジェンス及び第三者算定機関による株式価値算定等
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: 特別委員会の記載なし。統合準備委員会を設置。
- 実行の前提条件: 両社の株主総会決議による承認及び必要な関係当局の許認可等の取得
- 取得後の経営体制: 統合持株会社の商号、本店所在地、代表者、役員構成、組織等は今後協議して決定。あいち銀行・三十三銀行のブランド及び拠点網は維持し、２ブランド体制とする。多様な人材が活躍できる機会を拡大し、全従業員の働きがい向上を目指す。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合併（原文: 「「両社間の合併（以下『本合併』といいます。）による経営統合」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 文章での対比（原文: 「図中に「株式の交付」と記載されている。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「愛知県名古屋市中区」／「三重県松阪市」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「総資産（連結）11兆6,209億円」／「従業員数（連結）5,023人」／「店舗数（銀行）362店舗」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正・織り込みに関する記載なし。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本基本合意書を締結いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「図中に「株式の交付」と記載されている。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「第三者算定機関による株式価値算定の結果等、諸要素を踏まえて」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「図中に「旧あいちFG株主」「旧三十三FG株主」から「統合持株会社（新FG）」への「株式の交付」と記載されている。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本合併における合併比率は…本最終契約締結までに決定いたします」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「両社のコード番号及び「東証プライム・名証プレミア」の記載。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「直近３年間の業績概要（単位：百万円）」及び2023年３月期、2024年３月期、2025年３月期の各数値。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「2025年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益は、あいちFG9,097百万円、三十三FG8,653百万円。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「銀行、リース、カード、信用保証、ファンド運営、コンサルティング、ソフトウェア開発など」／「リース業務、コンサルティング業務、カード業務」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「経営資源の最適な活用によりさらなる効率化・合理化」／「本経営統合によるスケールメリットを活かし」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社の間接部門の一体的な運営や共同店舗」／「業務効率化と顧客利便性向上に資するIT・DX投資」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「必要となる関係当局の許認可等が得られることを前提」／「本経営統合の日程が遅延する事由が生じた場合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2027年４月１日（予定） 本合併の効力発生日」／「上記は現時点における予定」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「統合持株会社の商号や本店所在地、代表者及び役員の構成、組織等につきましては、今後…決定」／「合併存続会社・合併消滅会社は未定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社の株主総会決議による承認及び本経営統合を行うにあたり必要な関係当局の許認可等を得ることを前提」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「統合持株会社の商号や本店所在地、代表者及び役員の構成、組織等につきましては、今後…決定」／「あいち銀行・三十三銀行のブランド及び拠点網は維持」／「全従業員の働きがい（エンゲージメント）の向上」」）
