# あいちフィナンシャルグループ（7389） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7389/disclosure/20240503581934
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7389

## 何が変わったか

2024年3月期は、経常収益と経常利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前年の負ののれん発生益の反動で減少した。2025年3月期は、経常利益45億円、親会社に帰属する当期純利益10億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

経常利益は、貸出金利息や有価証券配当金、役務取引等利益の増加、国債等債券損失及び与信費用の減少により増加した。親会社株主に帰属する当期純利益の減少は、前期に企業結合による負ののれん発生益804億91百万円を計上したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":88687,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":12584,"unit":"百万円","yoy_pct":140.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8295,"unit":"百万円","yoy_pct":-89.9}
- １株当たり当期純利益: 169円40銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":6831438,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":379531,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-160573,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":64784,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12096,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":600743,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3098,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":285,"単位":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","金額":7,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","金額":54,"単位":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":285,"単位":"百万円"},{"項目":"システム解約損失","金額":222,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年4月2日付で株式会社エイエイエスシーの株式を取得し、議決権比率100%の子会社とした。取得原価は2,100百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 貸出金利息、有価証券配当金、役務取引等利益の増加、国債等債券損失及び与信費用の減少により経常利益が増加した一方、営業経費やシステム統合費用等が増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の負ののれん発生益の反動で減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信」で、本文も「当期の経営成績」および「2024年3月期」の通期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「経常収益は、貸出金利息や有価証券配当金、役務取引等利益の増加…前期比158億25百万円増収」。「経常利益は、前期比73億47百万円増益」。「親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比735億10百万円減益」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益 7百万円」「特別損失 561百万円」。「減損損失 285百万円」「システム解約損失 222百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 285百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「銀行業のセグメント利益は「前期比73億82百万円増益の92億67百万円」、リース業は「前期比33百万円減益の2億78百万円」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…1,605億73百万円の支出」。キャッシュ・フロー計算書でも「△160,573百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「貸出金利息や有価証券配当金、役務取引等利益の増加、国債等債券損失及び与信費用の減少」。「営業経費やシステム統合にかかる費用等が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「決算説明資料の損益状況に「資金利益 52,980」「役務取引等利益 11,848」「営業経費 43,712」「貸倒引当償却費用 1,438」「経常利益 12,584」などの金額が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「景気は緩やかに回復」「円安が進行」「日経平均株価…当期末の終値は40,369円」と記載。自社側について「中小企業向け貸出及び住宅ローンの増強に努め」「システム統合にかかる費用等が増加」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「経常利益は、前期比73億47百万円増益の125億84百万円となりました」。見通しについて「2025年3月期通期の業績見通しにつきましては、以下の内容を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信」であり、連結損益計算書には「自 2023年4月1日 至 2024年3月31日」と各項目の金額が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度…の連結経営成績は、株式会社愛知銀行の前連結会計年度の連結経営成績を基礎に、株式会社中京銀行の2022年10月1日から2023年3月31日までの連結経営成績を連結したもの」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「当連結会計年度にリースシステムを変更したことに伴い…当連結会計年度より…方法に変更しており、当該変更は遡及適用しております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月2日付でエイエイエスシーの株式を取得しました」「取得した議決権の比率 100％」「取得原価 2,100百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「貸出金の期末残高は…4兆7,044億円」「預金の期末残高は…5兆8,219億円」。」）
