# のれんの減損リスク｜ネットプロテクションズホールディングス（7383）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当連結会計年度末において見積回収可能価額は、のれんが含まれる資金生成単位グループの資産の帳簿価額を19,457百万円上回っていますが、税引前割引率が10.4％上昇した場合又は各期の将来の見積キャッシュ・フローが47.2％減少した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなる可能性があります。」 — のれん11,608百万円を含む資金生成単位について、割引率10.4％上昇または将来キャッシュ・フロー47.2％減少で回収可能価額と帳簿価額が等しくなる感応度を開示している。 (https://komori.app/company/7383/filing/2021-fy)
- FY2025 対処 「当連結会計年度末において見積回収可能価額は、のれんが含まれる資金生成単位グループの資産の帳簿価額を21,076百万円上回っていますが、税引前割引率が9.3％上昇した場合又は各期の将来の見積キャッシュ・フローが49.5％減少した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなる可能性があります。」 — のれん減損テストのヘッドルームは6,585百万円から21,076百万円へ拡大し、回収可能価額と帳簿価額が等しくなる感応度も割引率3.8％上昇・キャッシュフロー24.8％減少から、9.3％・49.5％へ改善した。 (https://komori.app/company/7383/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「当連結会計年度において減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合には減損が発生するリスクがありますが、回収可能価額は当該資金生成単位又は資金生成単位グループの帳簿価額を上回っており、減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しています。」 — のれん11,608百万円を維持し、減損損失は認識していない。回収可能価額が帳簿価額を上回り、合理的に予測可能な仮定変化では減損可能性が低いとの説明に変わった。 (https://komori.app/company/7383/filing/2025-fy)
