# ネットプロテクションズホールディングス（7383） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7383/disclosure/20240514597151
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7383

## 何が変わったか

2024年3月期はGMVが2桁成長し、営業損益も会社予想を2.5億円上回った。一方で営業損失・親会社帰属損失は残ったが、2025年3月期は営業利益・最終利益とも黒字化を計画し、新サービスも展開する。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、BtoBのNP掛け払いなどによるGMV成長に加え、マーケティングの効率化によって販管費を抑制した。2025年3月期は、GMVの2桁成長、固定費の据え置き、BtoCの不正検知ロジック改善や延滞事務手数料の導入による限界利益率の向上で黒字化を目指す。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":20844,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":-627,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-820,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-828,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":8852,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"GMV":{"value":142107,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業収益":{"value":5071,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"売上収益":{"value":4918,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"売上総利益":{"value":1916,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"販売管理費":{"value":2159,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8},"営業損益":{"value":-168,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"EBITDA":{"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":1271.8}}
- 通期業績予想: {"GMV":{"value":630500,"unit":"百万円"},"営業収益":{"value":23000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9062,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":520,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":433,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":268,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2273,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"GMV":"98.6%","営業収益":"96.6%","売上収益":"96.4%","売上総利益":"96.2%","販売管理費":"93.4%","マーケティング費用":"70.0%","EBITDA":"159%"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想の達成。営業損益は業績予想に対して2.5億円の上振れ。
- セグメント別実績: {"BtoCサービス_NP後払い他":{"GMV":{"value":351547,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"営業収益":{"value":15763,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"売上総利益":{"value":5620,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}},"BtoCサービス_atone":{"GMV":{"value":27040,"unit":"百万円","yoy_pct":28},"営業収益":{"value":1416,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"売上総利益":{"value":368,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}},"BtoBサービス_NP掛け払い":{"GMV":{"value":187399,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"営業収益":{"value":3664,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1},"売上総利益":{"value":1805,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}}}
- 増減要因の内訳: {"全社GMV":{"BtoC_atone":"+59億円","BtoC_NP後払い他":"+105億円","BtoB_NP掛け払い":"+504億円"},"販管費予想":{"セールス_and_マーケティング":"-205百万円","テック_and_ディベロップメント":"+403百万円","その他":"-95百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"GMV":"8,000〜8,600億円","営業収益":"300億円以上","営業利益":"20億円以上","GMV成長率":"CAGR12〜15%","GMV対比販管費率":"1.2%以下"},"中長期":{"営業利益":"100億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"25/3期中に稼働予定の受注残GMV":"45億円/月"}
- 市場規模・シェア: {"国内後払い決済サービス":"シェアNo.1","BtoC市場":"316兆円","EC市場":"22.7兆円","対面店舗市場":"293兆円","BtoB市場":"180兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: atoneの有料会員プラン『atoneプラス』を2025年3月期下期に提供開始予定、atoneプラスで分割払いを提供予定、NP掛け払いの購入企業向け紹介代理サービスを2024年4月開始、100％子会社『NPファイナンス』を2024年4月に設立し、オンライン・レンディングを提供予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業収益 96.6%」「売上総利益 96.2%」「販売管理費 93.4%」「EBITDA 159%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想の達成。」「営業損益は業績予想に対して2.5億円の上振れ。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY24/3 4Q（単）」としてGMV、営業収益、売上総利益、営業損益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「BtoC +165億円」「BtoB +504億円」「全社GMVは…669億円の積み上げ」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「BtoBのNP掛け払いが+36.8%とけん引。」「求人の広告・広告制作業種の取引が大幅伸長。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「サービス別業績_atone」「サービス別業績_NP後払い他」「サービス別業績_BtoB NP掛け払い」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「請求関連費用 8,326百万円」「貸倒関連費用 3,781百万円」「販売管理費の内訳」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「入金遅延の増加により売上総利益は伸びず。」「ゼロゼロ融資終了などマクロ要因による悪化」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する業績見通しの数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Qより黒字転換、通期で黒字化を見込む。」「25/3期下期に提供開始予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「27/3期に営業収益300億円以上・営業利益は20億円以上」「2024/03 -6.2、2025/03 5.2」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新プラン『atoneプラス』」「24年4月から…紹介代理サービスを開始」「24年4月に100％子会社『NPファイナンス』を設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「与信通過率95%」「独自取引データ5.1億件」「BtoC 1,500万UU」「購入企業約67万社」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「atone…GMV +28.0%」「atone売上総利益 △6.1%」「BtoBサービス…4Q売上総利益 △8.1%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内後払い決済サービスのリーディングカンパニーとしてシェアNo.1」「BtoC市場316兆円」「BtoB市場180兆円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当あるいは自社株買いといった還元策の実施へシフトする。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「配当あるいは自社株買いといった還元策を実施する。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 通期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念」「提供価値」「強み・独自性」の頁がある一方、「全社業績ハイライト」「業績予想」「中期経営計画」が資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「25/3期も二けた成長は継続できる見通し」「提供開始予定」「黒字化を見込む」。」）
