# ネットプロテクションズホールディングス（7383） [Q&A書き起こし]2024年3月期_第３四半期期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7383/disclosure/20240215538249
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-15
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/7383

## 何が変わったか

第3四半期決算説明会の質疑応答で、来期の黒字化時期、未払率の改善、不正検知ロジックの改善、atoneの分割払い機能などに関する会社の見解が示された。分割払いは高価格帯の加盟店開拓を狙う新施策だが、来期予算には効果を織り込んでいない。

## 会社が挙げた理由

不正検知ロジックの改善では台湾で得た知見をNP後払いとatoneに導入するため、さらなる改善を期待している。来期の黒字化は、GMVが第1四半期には第3四半期より落ち着く一方、延滞事務手数料が第2四半期から効くため、第2四半期から黒字化すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初の事業計画通り進める
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 不正検知ロジックの改善、延滞事務手数料の導入
- 主要KPI: GMV、未払率
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: GMVは1Qから上昇し、3Qが最高、4Qで一服するサイクル。来期1QのGMVは今期3Qより落ち着く見込み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: BtoCの不正検知ロジックは継続的に改善しており、台湾側の知見をNP後払いとatoneに導入することでさらなる改善を期待している、BtoBの与信改善に取り組んでおり、未払率はこれ以上悪化せず来期以降改善できると考えている、第3四半期累計の営業損益上振れ分は追加投資に回さず、当初計画通り進める、来期は1Qからの黒字化は難しいが、延滞事務手数料が効く2Qから黒字化を想定している、不正検知ロジック改善と延滞事務手数料導入による年間5億円から10億円の収益貢献の内訳は開示を控えている、atoneの分割払いは長期ではなく、会員サービスとしての形も含めて検討中、分割払いによるBS拡大にはコミットメントラインなど十分な資金手当てがあり、貸倒引当率は台湾AFTEEの知見で低く抑える、分割払いは既存加盟店の強い要望ではなく、高価格帯のショップへの進出を狙う施策であり、来期・再来期の加盟店開拓やGMVへの効果は予算に未織り込み
- 新しい施策: atoneでの分割払い機能の提供、延滞事務手数料の導入、台湾AFTEEの不正検知・分割払いの知見のNP後払いとatoneへの導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第３四半期累計での営業損益の上振れ基調」「通期の会社計画の達成に余裕が出てきた」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当初の事業計画通り進めていこうと考えています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第３四半期累計での営業損益の上振れ基調」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「不正検知ロジックの改善、延滞事務手数料の導入により、年間で5億円から10億円の収益貢献」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「与信回りの改善」「未払率をもう少し圧縮」「延滞事務手数料の導入」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「セグメント別の売上・利益数値の記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「来期、販管費はほぼ横ばいでいけるだろう」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「来年の1Qは今回の3QよりはGMVがちょっと落ち着く」「1Qから黒字というのは難しい」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「1Qから上がっていって3Qが最高で4Qで一服するといったサイクル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「BSが拡大することになります」「貸倒引当率のところ」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Qからは黒字」「累計では…3Qのところから黒字」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「atoneで分割払いを始める」「分割払いに対応」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「当社のGMVがシクリカルな動き」「未払率をもう少し圧縮」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「未払率をもう少し圧縮」「来年の1Qは今回の3QよりはGMVがちょっと落ち着く」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「その貯金を使ってしまおうということは考えておりません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「※こちらはQ&Aの書き起こしとなります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「総括」「質疑応答」「ディスクレーマー」で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「明解な言及は控えさせていただきたい」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「期待しております」「考えております」「現在、予算を策定しているところ」「今検討中ですけれども」」）
