# ネットプロテクションズホールディングス（7383） [Q&A書き起こし]2024年３月期　第２四半期期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7383/disclosure/20231115591072
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7383

## 何が変わったか

atoneでは、下期に予定していた大手加盟店の稼働が来期以降へずれる可能性が示された。一方、新規加盟店の獲得や販管費削減、与信改善により、利益面では通期計画の達成確度が高いとの説明があった。

## 会社が挙げた理由

大手加盟店側の都合により稼働時期が来期以降へずれる可能性があるため、atoneのGMV成長や下期のGMV達成には不確実性がある。一方、新規加盟店の獲得は順調で、販管費削減、与信システム・与信手法の改善、金融ソリューションやDXの付加価値化を進めているため、利益面では余裕を持って進められるとの説明。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 削減に言及あり。金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 会社計画は据え置き。下期は順調に進められるとの説明
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残は第1四半期から第2四半期にかけて月23億円減少。回答では3か月間に新規受注残を20億円増加させたと説明
- 市場規模・シェア: atoneの決済シェア20%超のつど払いに言及。市場規模・会社シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: AFTEEは上期に50%超成長し、未払率・その他原価の改善により今後の収益性向上を見込む。ベトナムでは中規模モールでサービスをリリース済み。、JCBとは案件紹介、atoneのバーチャルカード、請求書カード払いで連携。リコーリースとはBtoB加盟店向け早期立替スキームなどで連携。、atoneの早期GMV成長にはECカートシステムとの連携と、その先の加盟店開拓が重要。、atoneは大手加盟店の稼働延期で計画を下回る可能性があるが、計画作成時に織り込んでいなかった新規獲得が順調。、下期はGMVに不確実性がある一方、営業利益・純利益の達成確度は高いとの認識。販管費削減が利益を支える。、上期は一部ショップでの損失もあり、通期会社計画は据え置き。、セールスマーケティングの内製化により業務委託費の削減効果が出始めている。、BtoBの貸倒れコストは10〜20%上昇。未払率は0.5%から0.6%程度を見込む。BtoCへの影響は現時点でない。、インボイス制度による大きな影響は確認されていないが、売り手の貸倒れリスク上昇でサービス引き合いは増加。、ステマ規制については9〜10月の取引が弱かったが、最近は戻り始めている。、CAFIS Pittとの連携は大手1社の導入が来期以降となる可能性がある一方、ハウスPayへの展開にポテンシャルがある。、大手加盟店の稼働は来期以降を見込むが、先方都合次第で確定していない。、BtoCは与信改善やプラットフォーム化で粗利率向上を目指し、BtoBは金融ソリューションやDXによる付加価値化で粗利率回復を目指す。、事業会社からの資本取得の申し入れは現時点でない。
- 新しい施策: ECカートシステムとの連携拡大、JCB加盟店で利用可能なatoneバーチャルカードの利用店拡大、CAFIS Pittとatoneの連携を活用したハウスPay向け展開、BtoCの与信システム・与信手法の改善、セールスマーケティングの内製化、BtoCのプラットフォーム化、BtoBの金融ソリューション・DXの付加価値化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「下期のガイダンスの達成の確度は」「達成の確度は高いと個人としては考えております」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「下期も順調に進めていけるかなとは思っていますが、会社計画としては据え置きにしております」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「会社計画としては据え置きにしております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「大手加盟店の稼働延期、新規獲得、販管費削減、与信コスト上昇などが文章で説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「連携できたカートの先にいるショップ様…こちらの加盟店開拓に全力で取り組んでいきます」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「BtoB、BtoCごとの与信コストや粗利率についての説明はあるが、売上・利益の数値表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費の削減があります」「業務委託のコストは…削減できてきています」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「これまでよりも10％、20%、そこの貸倒れのコストとしては上がってきております」「元々、未払い率は0.5%…上がっても0.6%ぐらい」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しの為替レート・原材料価格・金利などの数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「貸倒れのコストとしては上がってきております」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も順調に進めていけるかな」「GMVを達成するところを頑張りたい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標値や進捗への言及は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ECカートシステムとの連携」「与信システムの改修や与信手法の改善」「セールスマーケティングの内製化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「上期も50%を超える成長」「未払率は0.5%…0.6%ぐらい」「新規の受注残を20億円増やせている」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「50%を超える成長」「新規の受注残を20億円増やせている」「貸倒れのコストとしては上がってきております」「9月、10月の取引を見ると少し弱かった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「正社員の人件費は一定増加をしました」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「決済シェア20%を超えるつど払い」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の数値記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「こちらはQ&Aの書き起こしとなります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「質疑応答」から始まり、各質問と回答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「言える範囲で」「今のところ何とも言えない状況」「何とも言えないところではございます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「ビハインドする可能性がございます」「来期以降稼働するだろうとは見ております。とはいえ何とも言えない」」）
