# アシロ（7378） 2026年10月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20260311579709
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-03-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

1Qは売上収益が前年同期比8.9%増の一方、営業利益は同29.9%減となった。派生メディアの伸長で増収したが、広告費の増加や新たな取り組みへの投資、HR事業の返金などが利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

派生メディアの売上拡大に伴う広告費の増加、市場CPC上昇による広告費増加、リーガルメディア高単価商品の広告予算調整による利益率悪化、HR事業における早期離職増加に伴う紹介料返金、Legal Baseなど新たな取り組みに関連するコストを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1672,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":284,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.9}
- 経常利益: {"value":281,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":-30.1}
- 純利益: {"value":183,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-31.7}
- 売上総利益率: {"率":35.5,"前年同期比増減ポイント":-8.9}
- 営業利益率: {"率":17,"前年同期比増減ポイント":-9.4}
- 販管費: {"value":311,"unit":"百万円","売上高販管費率":18.6}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益1,672百万円、営業利益284百万円、税引前利益281百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益183百万円（2025年11月～2026年1月の1Q単独）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":980,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":23.9,"営業利益":18.9,"親会社の所有者に帰属する当期利益":18.7}
- 計画に対する自己評価: 1Qの業績は概ね想定通り。売上収益は想定を上回って着地。
- セグメント別実績: {"連結合計":{"売上収益":{"value":1672,"unit":"百万円","yoy_value":137},"営業利益":{"value":284,"unit":"百万円","yoy_value":-121}},"リーガルメディア":{"売上収益":{"value":882,"unit":"百万円","yoy_value":-17},"営業利益":{"value":363,"unit":"百万円","yoy_value":-1}},"派生メディア":{"売上収益":{"value":697,"unit":"百万円","yoy_value":165},"営業利益":{"value":98,"unit":"百万円","yoy_value":-43}},"HR事業":{"売上収益":{"value":75,"unit":"百万円","yoy_value":-11},"営業利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_value":-19}},"保険事業":{"売上収益":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_value":0},"営業利益":{"value":-51,"unit":"百万円","yoy_value":-34}},"全社・その他":{"売上収益":"not_disclosed","営業利益":{"value":-140,"unit":"百万円","yoy_value":-24}}}
- 増減要因の内訳: リーガルメディア高単価商品の広告予算調整、派生メディアの売上拡大・広告費増加、市場CPC上昇、HR事業の早期離職増加による紹介料返金、Legal Base関連コスト、全社コスト増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: リーガルメディアの掲載枠数と1枠あたり掲載枠単価、派生メディアの問合せ数と1問合せ当たり単価、HR事業の成約者数と成約単価、保険事業の保有契約件数と月額保険料の収益モデルを記載。ただし実績値の組み合わせは一部not_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 高単価商品の広告予算調整の影響が継続する見込み。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"40％を超える健全な水準を維持"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":65,"単位":"円","中間":24,"期末":41}
- 配当性向: 40
- 自己株式取得: 機動的自己株買いの方針を示している。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: インターネット広告市場規模40,459億円、総広告費に占める割合50.2％（2025年）。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年2月に企業法務サービスLegal Baseをリリース、AIリーガルチェックシステムを含むLegal Baseの提供開始、法人向け弁護士費用保険bonoboの販売強化、リーガル領域でのAI・プロダクト投資、選択的M&A、派生メディアやパートナー連携の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益23.9%、営業利益18.9%、親会社の所有者に帰属する当期利益18.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「1Qの業績は概ね想定通り、売上収益については派生メディアが拡大したことで想定を上回って着地」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2026 1Q（25/11-26/1）の売上収益1,672百万円、営業利益284百万円」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「今期の配当予想については以下の通り修正いたします。FY26期末40.33円から41.00円、年間40.33円から65.00円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「連結合計の売上収益137百万円、営業利益▲121百万円、派生メディア売上収益＋165百万円・営業利益▲43百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「メディア事業全体の広告費の増加、HR事業の早期離職の増加による紹介料の返金により全体で減益」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「事業別の売上収益・営業損益の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費311百万円。派生メディアが伸長したことで広告費が増加、他新たな取り組みに関連したコストも計上」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は405百万円から284百万円、HR事業は売上収益▲11百万円・営業利益▲19百万円、派生メディアは営業利益▲43百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「FY25の4Q同様高単価商品の広告予算調整の影響が継続する見込み」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2Qについては利益面でも牽引していくことを想定、2Q以降利益率の改善を目指す」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「今期は来期以降の高成長を見据えた仕込みの期と位置付け」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「企業法務サービスLegal Baseを2026年2月にリリース、当社初の自社開発AIサービスであるAIリーガルチェックシステム」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「期末時点の掲載枠数3,310枠、問合せ数25,659件」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「派生メディア問合せ数YoY31.1%増、リーガルメディア掲載枠数YoY1.8%減、HR事業売上収益YoY13.3%減」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「問合せ数と1問合せ当たりの単価、掲載枠数と1枠あたりの掲載枠単価、成約者1人あたりの成約単価」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年のインターネット広告費40,459億円、総広告費に占める割合50.2％」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向を従前の30％から40％へ大幅に引き上げます」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の取得による支出▲316百万円、配当（性向40％超）＋機動的自己株買い」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率40％を超える健全な水準を維持できる」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「1Q決算説明資料、決算概要、事業ハイライト、Appendix」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「SECTION 01企業概要の後にSECTION 02決算概要、SECTION 03事業ハイライト」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「1Qの進捗は概ね想定通り、2Q以降利益率の改善を目指す、将来の実際の業績は大きく異なる可能性があります」）
