# アシロ（7378） 配当予想の再修正（増配）及び個別決算における特別損失（関係会社株式評価損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20251210517473
種別: 発生事実
開示日: 2025-12-11
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

年間配当予想を1株37円80銭から42円20銭へ増額修正した。同時に、連結子会社の株式価値低下に伴い、当社の個別決算で関係会社株式評価損166百万円を特別損失として計上したが、連結業績への影響はない。

## 会社が挙げた理由

配当は、2025年10月期の実績値が確定したため、営業利益率20％と配当性向30％を基に再計算した。株式評価損は、個人向け保険から法人向け保険への事業構造転換、新規販促の停止、商品開発費用、顧客基盤・認知度向上のための先行投資により、子会社の純資産が一時的に減少したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 配当予想の再修正（増配）及び個別決算における特別損失（関係会社株式評価損）の計上
- 発生日: 2025年12月11日（取締役会決議日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社アシロ、連結子会社の株式会社アシロ少額短期保険
- 対象拠点・対象製品: 法人・個人事業主向け弁護士費用保険「bonobo（ボノボ）」及び保険事業
- 原因: 個人向け弁護士費用保険から法人向け保険への戦略的シフトに伴い、個人向け保険の新規販促活動を停止したこと、法人向け保険商品の開発に相当な時間と費用を要したこと、顧客基盤構築や認知度向上のための先行投資を行ったこと等により、同社の純資産が一時的に減少したため。
- 業績への影響額: 166百万円の関係会社株式評価損を当社個別財務諸表の特別損失として計上。連結業績への影響はありません。
- 計上する会計期間: 2025年10月期（2024年11月1日～2025年10月31日）
- 業績予想への影響: 配当予想を年間37円80銭から42円20銭へ再修正（増配）。関係会社株式評価損は連結業績に与える影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 個人向け保険の新規販促活動を停止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後も株主還元を重視しつつ、成長も両立していく方針。保険事業については、今後も積極的な事業展開を継続する。剰余金の配当は2025年12月22日開催予定の取締役会の決議を経て確定する見込み。
- 続報の予定: 2025年12月22日開催予定の取締役会で剰余金の配当を決議する予定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社株式評価損 166 百万円を当社個別財務諸表において計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「配当予想を再修正（増配）」および「特別損失（関係会社株式評価損）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「配当予想を再修正（増配）」および「連結業績に与える影響はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「関係会社株式評価損 166 百万円」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「個人向け保険については新規販促活動を停止した」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は配当予想の再修正と関係会社株式評価損の計上について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社株式評価損 166 百万円を当社個別財務諸表において計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年 10 月期（2024 年 11 月１日～2025 年 10 月 31 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025 年 12 月 11 日開催の取締役会において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社アシロ少額短期保険」および「bonobo（ボノボ）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年 12 月 11 日」、「42 円 20 銭」、「166 百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「詳細は同日付『2025 年 10 月期決算短信〔IFRS〕（連結）』をご参照ください」および「166 百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2025 年 12 月 22 日開催予定の取締役会の決議を経たうえで確定する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025 年９月 12 日に公表いたしました 2025 年 10 月期の配当予想を再修正」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「「2025 年 12 月 22 日開催予定の取締役会の決議を経たうえで確定する見込み」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は取締役会決議、配当予想、関係会社株式評価損について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」および「確定する見込み」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載対象は「配当予想の再修正（増配）」と「特別損失（関係会社株式評価損）」である。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には当局による報告・改善期限の記載がない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025 年９月 12 日に公表いたしました 2025 年 10 月期の配当予想を再修正」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「法人向けの保険商品の顧客基盤構築や認知度向上のための先行投資」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文には役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載がない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文には謝罪に関する記載がない。」）
