# アシロ（7378） 2025年10月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20251210517427
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

2025年10月期は、売上収益・営業利益とも前年を大きく上回り、3Q時点で上方修正した予想も超過した。一方、4Q単独では高単価商品の広告予算調整や社員還元に伴う一過性コストにより、前四半期比で減益となった。

## 会社が挙げた理由

リーガルメディアの高単価商品の広告予算調整がやや回復し、派生メディアの広告運用が改善したことに加え、他事業も順調に推移したため、修正業績予想を上回った。4Qの前四半期比減益は、高単価商品の広告予算調整と社員への還元による人件費等の一過性コストによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第4四半期（通期）
- 売上高: {"value":6647,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6}
- 営業利益: {"value":1419,"unit":"百万円","yoy_pct":262}
- 経常利益: {"value":1415,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":270.5}
- 純利益: {"value":1024,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":620.1}
- 売上総利益率: {"率":39.5,"単位":"%","前年同期比増減":"+2.4pt"}
- 営業利益率: {"率":21.4,"単位":"%","前年同期比増減":"+13.0pt"}
- 販管費: {"value":1214,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":1601,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"営業利益":{"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":21.4,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":980,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"2025年10月期実績は期初予算比105.1%、修正予算比101.6%","営業利益":"期初予算比112.2%、修正予算比103.0%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"期初予算比123.4%、修正予算比111.4%","1株あたり配当金":"期初予想比124.5%、修正予想比111.6%"}
- 計画に対する自己評価: 3Q決算時に修正した業績予想を上回って着地
- セグメント別実績: {"リーガルメディア":{"売上収益":{"value":3785,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1559,"unit":"百万円"}},"派生メディア":{"売上収益":{"value":2458,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":476,"unit":"百万円"}},"HR":{"売上収益":{"value":335,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":71,"unit":"百万円"}},"保険":{"売上収益":{"value":69,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-160,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: リーガルメディアは掲載枠数と1枠あたり掲載枠単価、派生メディアは問合せ数と1問合せ当たり単価、HRは新規登録者数と成約者1人あたり成約単価、保険は保有契約件数と月額保険料に分解
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":127,"単位":"名","期中増減":"前年同期比25.7%増、前四半期比1.6%増","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: FY26はFY27以降の成長のための準備期間とし、新規開始予定事業の業績は予想に織り込まず、保守的な予算を設定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY23-FY25":"中期経営計画を達成","2030年または2031年10月期":{"売上収益":20000,"単位":"百万円","営業利益":4000,"単位_営業利益":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年10月期":{"1株当たり年間配当":42.2,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2026年10月期":"配当性向30%となる額を予定"}
- 配当性向: 30
- 自己株式取得: {"金額":"約5億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"インターネット広告費国内市場規模":{"2024年":36517,"単位":"億円"},"2024年総広告費に占める割合":47.6,"単位_割合":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 法人向け弁護士費用保険『bonobo』の販売開始、企業法務サービス『Legal Base』を2026年1月にリリース予定、自社開発AIサービス『AIリーガルチェックシステム』の提供、最大5億円規模の自社株買いを予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上収益…期初予算比105.1%、修正予算比101.6%」「営業利益…期初予算比112.2%、修正予算比103.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「3Q決算時に修正した業績予想を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25年10月期4Q（25年8月-25年10月）」「売上収益1,601」「営業利益240」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「中計達成、FY25目標達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「3Q時に上方修正した業績予想を上回って着地」「2025年10月期通期予算（修正予算）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「高単価商品の広告予算調整」「社員への還元による人件費等の一過性コスト」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高単価商品の広告予算調整」「社員への還元による人件費等の一過性コスト」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「25年10月期…セグメント別の業績予想」表に各事業の売上収益・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト構造（単位：百万円）」に費用項目別の数値を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益1,601…QoQ▲6.0%」「営業利益240…QoQ▲27.0%」「一過性コストが発生したためQoQでは売上、利益ともに減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新規開始予定の事業の業績は取り込まず予算自体を保守的に設定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY26はFY27以降の成長のための準備期間」「FY27以降再度高い成長を確保」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年若しくは2031年10月期の売上収益200億、営業利益40億を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「企業法務サービス『Legal Base』を2026年1月よりリリース予定」「最大5億円規模の自社株買いの実施を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「期末時点の掲載枠数」「問合せ数」「新規登録者数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「掲載枠数「3,332」、問合せ数「105,447」、新規登録者数「5,794」への増加推移」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「掲載枠数」「1枠あたりの掲載枠単価」「問合せ数」「1問合せ当たりの単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数127（7）」「YoY25.7％」「QoQ1.6％」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年インターネット広告費36,517億円」「総広告費に占める割合47.6%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元方針に掲げる配当性向30％」「42.20円となる見込み」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「最大5億円規模の自社株買いの実施を予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年10月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「01 企業概要」以降に事業内容を掲載し、「02 決算概要」「03 事業ハイライト」が続く」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY26は…準備期間」「現時点では蓋然性が高くないことから予想数値には織り込まず、保守的な予算を設定」」）
