# アシロ（7378） 通期連結業績予想と実績値との差異及び配当予想の再修正並びに個別決算における特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20241213538161
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

2024年10月期の連結実績は、前回予想を上回り、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益がいずれも増加しました。期末配当予想を22円84銭から24円18銭へ増額する一方、個別決算では子会社株式の減損損失73百万円を計上します。

## 会社が挙げた理由

メディア事業が想定以上に好調に進捗し、HR事業の体制整備も進んだため、前回修正予算を上回りました。また、2024年10月期下期から投資抑制等を行い、2025年10月期を利益を創出する期と位置付けています。配当は、通常時の営業利益率20％と配当性向30％を基に、業績が予想をさらに上回ったことを反映して増額しました。個別決算では、ヒトタスの財政状態を勘案して同社株式の減損損失を計上します。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4523,"revised_forecast":4798,"change":275,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":244,"revised_forecast":329,"change":85,"change_rate":34.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":43,"revised_forecast":142,"change":100,"change_rate":233.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.88,"revised_forecast":19.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年9月13日
- 前期実績: 売上収益3,198百万円、営業利益53百万円、税引前利益43百万円、当期利益△38百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△12百万円（2023年10月期）
- 修正の理由: メディア事業が想定以上に好調に進捗し、HR事業の体制整備も進んだため、前回修正予算を上回った。2024年10月期下期から投資抑制等を行い、2025年10月期を利益を創出する期と位置付けている。
- 特別損失の内容と金額: 個別決算で、連結子会社である株式会社ヒトタスの株式について減損損失73百万円を計上
- 配当予想の修正: 期末配当予想を22円84銭から24円18銭へ増額。年間配当予想は22円84銭から24円18銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年10月期連結業績予想と実績の差異」および「配当予想の再修正（増配）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年10月期連結業績予想と実績の差異（2023年11月１日～2024年10月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は4,523百万円から4,798百万円、営業利益は244百万円から329百万円、当期利益は31百万円から128百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 6.1、34.7、34.9、315.6、233.6」および「修正予算を大幅に上回る」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は、売上収益6.1％、営業利益34.7％、税引前利益34.9％、当期利益315.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年10月期連結業績予想と実績の差異」および「個別決算における特別損失（減損損失）の計上」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期利益の増減率「315.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率「6.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社の所有者に帰属する当期利益「△12」および実績値「142」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値について、売上収益・営業利益・税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益の各数値が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「73百万円の減損損失を特別損失として計上する」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当社の主要事業であるメディア事業（リーガルメディア事業及び派生メディア事業で構成）が想定以上に好調に進捗」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メディア事業（リーガルメディア事業及び派生メディア事業で構成）」および「HR事業」「株式会社ヒトタス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「メディア事業が想定以上に好調」「HR事業においても体制整備が進んだ」「2024年10月期の下期から徐々に投資の抑制等を行い」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には事業別・要因別の影響額の記載がなく、表には全体の「増減額（B-A）」と「増減率（％）」が記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「メディア事業が想定以上に好調に進捗」「HR事業においても体制整備が進んだ」「投資の抑制等を行い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「想定以上に好調に進捗」「体制整備が進んだ」と記載しているが、要因別の金額・比率は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2025年10月期は利益を創出する期と位置付けております」および「2024年10月期の個別決算において…73百万円の減損損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「メディア事業…が想定以上に好調」「HR事業においても体制整備が進んだ」および「連結業績に与える影響はありません」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ヒトタス」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な成長のための投資期間と位置付け、積極的な投資を行っておりました」「下期から徐々に投資の抑制等を行い」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明は事業の進捗、体制整備、投資抑制に関するもので、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年12月13日」および対象期間「2023年11月1日～2024年10月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年9月13日付開示『通期業績予想の上方修正に関するお知らせ』にて公表した修正予算」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想…22円84銭」「今回修正予想…24円18銭」および「配当予想の再修正（増配）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「剰余金の配当については、2024年12月23日開催予定の取締役会の決議を経たうえで確定する見込み」」）
