# アシロ（7378） 2024年10月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20241213538139
種別: 決算
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

2024年10月期は、売上収益が前期比50.0％増の4,798百万円、営業利益が同517.1％増の329百万円となり、親会社の所有者に帰属する利益も赤字から142百万円の黒字に転じた。一方、のれんなどの減損損失203百万円を計上している。

## 会社が挙げた理由

メディア事業で掲載枠数・掲載顧客数や転職メディアの案件数が増加し、高価格商品の販売も好調だった。HR事業では業務フロー改善や人材派遣事業の開始があり、各事業が想定以上に好調だったことに加え、第4四半期に来期の利益創出に向けた投資を抑制したことが利益増加の要因とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年10月31日
- 売上高: {"value":4798,"unit":"百万円","yoy_pct":50}
- 営業利益: {"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":517.1}
- 経常利益: {"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":636.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 19.62円
- 売上高営業利益率: 6.9％
- 自己資本比率: {"当期末":"56.1％","前期末":"59.6％"}
- 総資産: {"value":4062,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2296,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":730,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-349,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1596,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6326,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8},"営業利益":{"value":1265,"unit":"百万円","yoy_pct":285},"経常利益":{"value":1261,"unit":"百万円","yoy_pct":295.9},"純利益":{"value":820,"unit":"百万円","yoy_pct":540.3},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":830,"unit":"百万円","yoy_pct":483.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24.18,"revised_forecast":33.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 7.8％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":158979,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":203460,"unit":"千円","対象資産":"メディア事業のれん136,549千円、保険事業のれん64,930千円、保険事業の使用権資産1,982千円"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"－社","社名":"－"},"除外":{"社数":"－社","社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7,380,568株
- 期末自己株式数: 102,727株
- 業績の増減要因: メディア事業の掲載枠数・掲載顧客数、転職メディアの案件数、高価格商品の販売が増加・好調となったこと、HR事業の業務改善と人材派遣事業の開始、各事業が想定以上に好調だったこと、第4四半期に来期に向けた投資を抑制したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2024年10月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は4,798,254千円（前期比50.0％増）、営業利益は328,712千円（同517.1％増）、税引前利益は318,572千円（同636.8％増）」「親会社の所有者に帰属する当期利益は142,160千円（前期は12,397千円の損失）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は「前期比50.0％増」、営業利益は「同517.1％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益328,712千円、税引前利益318,572千円、親会社の所有者に帰属する当期利益142,160千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年10月期の営業利益は「329百万円」、2025年10月期の通期営業利益予想は「1,265百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年10月期の年間配当金合計は「24.18」、2025年10月期（予想）は「33.90」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「当連結会計年度において、ビッコレ取得に係るのれん減損損失並びに株式会社アシロ少額短期保険取得に係るのれん及び使用権資産の減損損失として合計203,460千円の減損損失を計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれん136,549千円の全額を減損損失として計上」「のれんの全額となる64,930千円及び保険事業における使用権資産の残高1,982千円を減損損失として計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディア事業のセグメント利益は「1,092,602千円（同27.2％増）」、HR事業は「182,000千円の損失（前年同期は161,931千円の損失）」、保険事業は「130,470千円の損失（前年同期は217,499千円の損失）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益営業利益率は「2024年10月期6.9％」「2023年10月期1.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2024年10月期56.1％」「2023年10月期59.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは729,894千円の資金流入（前期は103,212千円の資金流出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「掲載枠数は3,146枠（前年同月比30.3％増加）、掲載顧客数は1,153件（前年同月比17.3％増加）」「問合せ数は90,607件（前期比77.1％増加）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「掲載枠数「3,146枠」、掲載顧客数「1,153件」、問合せ数「90,607件」、メディア事業売上収益「4,427,134千円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規顧客開拓を推し進めるとともに、解約率の引き下げ並びに既存顧客からの追加受注に注力」「業務フローの改善や業務効率化等を推し進め」「第４四半期は…投資を抑制」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年10月期の見通しは…を予想しております」「利益については前期比で大幅な増益となることを見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年11月１日～2024年10月31日」、売上収益4,798,254千円、営業利益328,712千円、掲載枠数3,146枠など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的には欧米における高金利の継続や中東情勢等、引き続き先行き不透明な状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「当該セグメントの名称変更によりセグメント情報に与える影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「掲載枠数は3,146枠」「掲載顧客数は1,153件」「問合せ数は90,607件」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年10月期に売上収益55億円、営業利益11億円の達成を主な目標とする中期経営計画」「2025年10月期は中期経営計画最終年度として利益を創出する期間」。」）
