# アシロ（7378） 2024年10月期第3四半期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20240910582978
種別: 決算
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は大幅に増えた一方、営業利益は減少し、親会社株主に帰属する利益は赤字に転じた。メディア事業の伸長と投資計画の調整を受け、減損損失を計上したものの、通期業績予想は上方修正された。

## 会社が挙げた理由

メディア事業の業績が想定以上に伸長したこと、投資計画を調整したこと、保険事業およびビッコレ関連事業の減損損失を計上したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年7月31日
- 売上高: {"value":3357,"unit":"百万円","yoy_pct":43.5}
- 営業利益: {"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 経常利益: {"value":122,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":-14}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-23,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △3.13円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57,"前期末":59.6}
- 総資産: {"value":3691,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2130,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":409558,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8706,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-265701,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1361104,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4523,"unit":"百万円","yoy_pct":41.4},"営業利益":{"value":244,"unit":"百万円","yoy_pct":358.3},"経常利益":{"value":236,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":446.1},"純利益":{"value":31,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":4523,"営業利益":244,"経常利益":236,"当期利益":31,"親会社株主に帰属する当期利益":43},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13.61,"revised_forecast":21.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"メディア事業":{"value":3102505,"unit":"千円","yoy_pct":41.1},"HR事業":{"value":197004,"unit":"千円","yoy_pct":111.9},"保険事業":{"value":57150,"unit":"千円","yoy_pct":21.5}}
- セグメント別利益: {"メディア事業":{"value":677663,"unit":"千円","yoy_pct":6.1},"HR事業":{"value":-160657,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"保険事業":{"value":-103008,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":117251,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":203460,"unit":"千円","対象資産":["メディア事業のれん136549千円","保険事業のれん64930千円","保険事業の使用権資産1982千円"]}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 7350568
- 期末自己株式数: 102727
- 業績の増減要因: メディア事業では掲載枠数・掲載顧客数の増加、転職メディアの案件数・問合せ数の増加、積極的な広告出稿等により売上収益が増加した。一方、ビッコレ関連事業と保険事業で減損損失を計上し、成長投資期間における投資も利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2024年10月期第3四半期の売上収益は3,357百万円、通期予想は4,523百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益130百万円、通期営業利益予想244百万円。売上収益は第3四半期3,357百万円、通期予想4,523百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比43.5％増、営業利益は12.8％減、税引前利益は14.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は22,657千円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益3,357百万円（前年同期比43.5％増）、営業利益130百万円（同12.8％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益130,188千円、税引前四半期利益122,313千円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△22,657千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期営業利益130百万円、通期営業利益予想244百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年10月期の年間配当金13.61円、2024年10月期予想21.43円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「非金融資産の減損損失203,460千円を計上し、要約四半期連結損益計算書の「その他の費用」に含めている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「メディア事業ののれん136,549千円、保険事業ののれん64,930千円、使用権資産1,982千円を減損損失として計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディア事業のセグメント利益677,663千円（前年同期比6.1％増）、HR事業は160,657千円の損失、保険事業は103,008千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上収益2,338,434千円・営業利益149,382千円、当期は売上収益3,356,659千円・営業利益130,188千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期57.0％、前期末59.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期409,558千円の資金流入、前年同期は223,130千円の資金流出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「掲載枠数2,875枠、掲載顧客数1,107件、キャリズムの問合せ数66,406件となり、それぞれ前年同期・前年同月比で増加。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「掲載枠数2,875枠、掲載顧客数1,107件、問合せ数66,406件、減損損失203,460千円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規顧客開拓」「解約率の引き下げ」「既存顧客からの追加受注」「業務フローの改善や業務効率化」「新規商品の開発に注力」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社としてその達成を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月期第3四半期の連結業績（2023年11月1日～2024年7月31日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「依然として円安基調」「物価の上昇」「急速な為替相場の変動」「株式市場の相場の乱高下」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該セグメントの名称変更によりセグメント情報に与える影響はありません」「前第3四半期連結累計期間…についても変更後の名称で記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「掲載枠数2,875枠、掲載顧客数1,107件、問合せ数66,406件。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年10月期に売上収益55億円、営業利益11億円の達成を主な目標とする中期経営計画」「2023年10月期～2024年10月期の2カ年…『成長投資期間』と位置付け」。」）
