# アシロ（7378） 2024年10月期第2四半期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20240530514036
種別: 決算
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上収益は前年同期比43.1％増と伸びた一方、営業損益は黒字から41,375千円の赤字に転じ、親会社株主帰属利益も124,497千円の赤字となった。ビッコレ関連のれんや保険事業の資産など、合計203,460千円の減損損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

メディア事業では掲載枠数・掲載顧客数や転職メディアの案件数が増加した。一方、成長投資期間としての積極投資、人材派遣事業の立ち上げ赤字、ビッコレ事業の送客条件悪化、保険事業の投資対効果が改善しなかったことによる事業方針変更などを理由に、減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年4月30日
- 売上高: {"value":2126,"unit":"百万円","yoy_pct":43.1}
- 営業利益: {"value":-41,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-47,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-124,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △17.21円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.2,"前期末":59.6}
- 総資産: {"value":3560,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2026,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":228060,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4896,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-213715,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1235402,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4236,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5},"営業利益":{"value":105,"unit":"百万円","yoy_pct":97.8},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":130.2},"純利益":{"value":6,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13.61,"revised_forecast":21.43,"change":7.82,"change_rate":57.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":77988,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":203460,"unit":"千円","対象資産":["メディア事業のれん136,549千円","保険事業のれん64,930千円","保険事業の使用権資産1,982千円"]}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 7350568
- 期末自己株式数: 102727
- 業績の増減要因: メディア事業では掲載枠数・掲載顧客数の増加、転職メディア『キャリズム』の案件数増加により売上収益が増加した。一方、成長投資、人材派遣事業の立ち上げ赤字、ビッコレ関連事業および保険事業に係る減損損失により利益が悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上収益は4,236百万円、当第2四半期累計の売上収益は2,126百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期累計の営業利益は△41百万円、通期営業利益予想は105百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比43.1％増、営業利益は前年同期120,377千円の利益から当期41,375千円の損失、親会社の所有者に帰属する四半期利益は65,731千円の利益から124,497千円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は1,486,302千円から2,126,445千円に増加し、営業利益は120,377千円から△41,375千円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益△41,375千円、税引前四半期利益△46,781千円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△124,497千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は105百万円、対前期増減率は97.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年10月期の年間配当は13.61円、2024年10月期予想は21.43円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には各期の配当金額と「修正の有無：無」が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「合計203,460千円の減損損失を計上しております」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当第2四半期累計期間の減損損失は、メディア事業ののれん136,549千円、保険事業ののれん64,930千円、使用権資産1,982千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「メディア事業のセグメント利益は前年同期比16.9％減。HR事業は前年同期44,209千円の損失から124,213千円の損失、保険事業は前年同期67,271千円の損失から101,261千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上収益2,126,445千円・営業利益△41,375千円、前年同期の売上収益1,486,302千円・営業利益120,377千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第2四半期56.2％、前連結会計年度59.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは228,060千円の資金流入、前年同期は134,937千円の資金流出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ビッコレ取得に係るのれんの減損損失並びに第1四半期におけるビッコレ取得に係るのれんの減損損失として合計203,460千円の減損損失を計上」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失203,460千円、掲載枠数2,629枠、掲載顧客数1,053件、問合せ数42,794件などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規顧客開拓を推し進める」「解約率の引き下げ並びに既存顧客からの追加受注に注力」「既存商品の販促に向けた投資は抑制するとともに新規商品の開発を推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社としてその達成を約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年11月1日～2024年4月30日」の対象期間と、売上収益2,126,445千円、営業利益△41,375千円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ戦争の長期化」「大幅な円安進行、物価の上昇」「主要送客先にて広告費の大幅な絞り込み」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該セグメントの名称変更によりセグメント情報に与える影響はありません。また、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規－社、除外－社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明では掲載枠数、掲載顧客数、案件数、問合せ数などは記載されているが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「掲載枠数は2,629枠」「掲載顧客数は1,053件」「問合せ数は42,794件」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年10月期に売上収益55億円、営業利益11億円の達成を主な目標とする中期経営計画」「2023年10月期～2024年10月期の2カ年については…『成長投資期間』」」）
