# アシロ（7378） 2024年10月期第1四半期決算に関する主な質問と回答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20240327561193
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-28
Komoriの読み（0-100）: 25
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

2024年10月期第1四半期決算説明会で寄せられた質問への回答を開示した。連結実効税率が高く見える理由、M&A方針の見直し、営業部門の獲得ペース回復、新商品のテスト状況などを説明している。

## 会社が挙げた理由

連結実効税率が高く見えるのは、投資先行でアシロ単体の利益水準が低い一方、保険事業とHR事業の子会社が赤字で、連結納税額が単体利益に偏るためとしている。M&Aについては、事業・組織が未成熟な段階で小規模案件を買収するリスクが高いと判断し、今後はより規模が大きく組織基盤のある会社を検討する方針としている。獲得ペースの鈍化は営業部門の体制変更の影響で、現在は回復したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年10月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":105,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":105,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":26,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 営業利益に対して純利益が少ない背景：赤字子会社を連結することで連結ベースの税率が高く見えるため。、来期の利益見通し：利益創出期となり、単体利益の増加と子会社赤字の抑制により、連結実効税率も単体ベースに近づく見込み。、中期経営計画とビッコレ買収：買収は中計策定後であり、中計に買収効果は織り込んでいない。、通常コストと投資額の区分：売上への直接的な紐付けや、過去の経費率を上回る支出かどうかで区分。、M&A戦略：小規模案件のリスクを踏まえ、より規模が大きく組織基盤のある会社を検討。、獲得ペース：営業部門の体制変更で一時鈍化したが、現在は概ね前期水準に回復。、新商品：テストマーケティングを進め、受注量を増やして売上への影響拡大を目指す。
- 新しい施策: 高価格商品のテストマーケティング、新商品の改良と受注量拡大、より規模が大きく事業・組織基盤のある会社を対象とするM&A方針への見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は営業利益105百万円と純利益26百万円の予想背景を説明しているが、進捗率への言及はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す表現は本文にない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は決算説明会の質問回答であり、3か月単独の売上高・利益の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「予想数値の変更や据え置きを示す記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業部門の体制変更に伴う影響から獲得数が落ち込んだ」「現在は獲得ペースが回復」と文章で説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「営業部門の体制変更」「両社はまだ立ち上げフェーズ」「投資を推し進めている関係上」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「アシロ少短とヒトタスの営業利益を例示しているが、セグメント別実績表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「通常コストと投資額の基本的な考え方」を説明しているが、金額の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「2四半期連続で減損損失を計上」「子会社2社の赤字額も大きい」「獲得数が落ち込んだ時期」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「来期については利益創出期」「子会社2社の赤字額も抑制する方針」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「小規模M&Aについて「リスクが高いと判断」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「利益創出期」「獲得ペースが回復」「インパクトのある売上を創出できるように取り組む」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計にはビッコレの業績をもともと加味しておりません」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たに高価格商品のテストマーケティング」「新商品のテストマーケティング」「より規模が大きく…会社のM&Aを検討」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「2四半期連続で減損損失」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「現在は獲得ペースが回復」「若干の売上を計上し始めております」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「高価格商品のテストには触れているが、客数・客単価などの数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資額として集計している広告費もございます」とあるが、金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2024年10月期第1四半期決算に関する主な質問と回答について」で、説明会の質問回答を開示している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ1からQ7までの質問回答と免責事項で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して回答が記載されており、「差し控えたい」「未定」といった表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「大きく超えると見込んでおります」「当社の推測となります」「検討してまいりたいと考えております」と記載されている。」）
