# アシロ（7378） 2024年10月期第1四半期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20240314553506
種別: 決算
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比40.7％増加した一方、営業利益は黒字から営業損失に転じ、最終損益も赤字となった。ビッコレ事業ののれん136,549千円を減損処理したことが利益を大きく押し下げた。

## 会社が挙げた理由

リーガルメディアでは新規顧客の開拓、解約率の引き下げ、既存顧客からの追加受注に注力し、掲載枠数・掲載顧客数が増加した。派生メディアでは企業の採用意欲の高まりや積極的な広告出稿により問合せ数が増加した。一方、ビッコレの主要送客先で広告費が大幅に絞り込まれ、代替送客先の条件も悪化したため、同事業を非注力とし、取得に係るのれんを全額減損した。また、2023年10月期から2024年10月期を成長投資期間と位置付け、投資を積極化している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年1月31日
- 売上高: {"value":966,"unit":"百万円","yoy_pct":40.7}
- 営業利益: {"value":-104,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-106,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-128,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △17.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.1,"前期末":59.6}
- 総資産: {"value":3554,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1999,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":98335,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1768,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-146436,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1176084,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4236,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5},"営業利益":{"value":105,"unit":"百万円","yoy_pct":97.8},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":130.2},"純利益":{"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13.61,"revised_forecast":21.43,"change":7.82,"change_rate":57.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":38912,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":136549,"unit":"千円","対象資産":"ビッコレ取得に係るのれん"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7350568
- 期末自己株式数: 118802
- 業績の増減要因: リーガルメディアの掲載枠数・掲載顧客数の増加、派生メディアの問合せ数の増加、ビッコレ事業における主要送客先の広告費削減と代替送客先の条件悪化によるのれん減損、成長投資期間における積極的な投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は第1四半期966百万円、通期予想4,236百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業利益は「103,567千円の損失」、通期営業利益予想は105百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比40.7％増、営業利益は前年同期79,261千円の利益から当期103,567千円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は686,520千円から966,083千円、営業利益は79,261千円から△103,567千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益△103,567千円、税引前四半期利益△106,365千円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△128,465千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期営業利益は△103,567千円、通期営業利益予想は105百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年10月期の年間配当金は13.61円、2024年10月期予想は21.43円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当額が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「ビッコレ取得に係るのれん136,549千円について、全額を減損損失として計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当初想定していた収益性が見込めなくなったことにより、減損損失を136,549千円計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「リーガルメディア関連事業のセグメント利益は前年同期比59.3％減、HR事業は△80,046千円、保険事業は△20,075千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上収益686,520千円・営業利益79,261千円、当期の売上収益966,083千円・営業利益△103,567千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第1四半期56.1％、前期末59.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期98,335千円の資金流入、前年同期189,088千円の資金流出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ビッコレ取得に係るのれん136,549千円を減損損失として計上」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失136,549千円、掲載枠数2,456枠、掲載顧客数1,001件、問合せ数17,266件。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新規顧客開拓を推し進める」「積極的な広告出稿」「代理店経由での販売活動にも注力」と記載する一方、「主要送客先にて広告費の大幅な絞り込み」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、当社としてその達成を約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年11月1日～2024年1月31日」、売上収益966,083千円、営業損失103,567千円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格高騰やインフレが継続」「金利の上昇」「主要送客先にて広告費の大幅な絞り込み」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について前年同期比の増減率が記載され、連結範囲の変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値項目の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「掲載枠数2,456枠、掲載顧客数1,001件、問合せ数17,266件。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年10月期に売上収益55億円、営業利益11億円の達成を主な目標」とし、2023年10月期～2024年10月期を「成長投資期間」と記載。」）
