# アシロ（7378） 減損損失の計上及び個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20240314553504
種別: 発生事実
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

ビッコレ事業を今後は非注力とする方針に転換し、取得時に生じたのれんについて、連結で137百万円の減損損失、個別決算で108百万円の特別損失を計上することにしました。通期の連結業績予想と期末配当予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

従来の主要送客先が広告費を大幅に絞り込んだため送客先の変更を余儀なくされ、代替送客先では送客条件が大幅に悪化したことから、成長路線への回帰には追加的なコストと時間が必要と判断し、経営資源を最適化するため同事業を非注力とする方針に転換した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 減損損失の計上及び個別決算における特別損失の計上
- 発生日: not_disclosed（2024年3月15日は開示日であり、減損の発生日自体は明記されていない）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社アシロ（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: ビッコレに関する事業（FXのデモトレーディングアプリを起点とする派生メディア事業）
- 原因: 従来の主要送客先において広告費の大幅な絞り込みがあり送客先の変更を余儀なくされたこと、代替の送客先において送客条件が大幅に悪化したこと、成長路線への回帰には追加的なコストと時間が必要と判断したこと
- 業績への影響額: 連結：のれん137百万円の減損損失（その他の費用）、個別：のれん108百万円の特別損失
- 計上する会計期間: 2024年10月期（連結は2024年10月期第1四半期決算短信に計上）
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想および期末配当予想は現時点で修正なし
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed（同事業を非注力とする方針への転換は記載されているが、業務停止は記載されていない）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 同事業を非注力とし、他事業が当初想定を上回って推移していることや、今期予定していた各種投資計画を調整することで影響を吸収する見込み。通期連結業績予想および期末配当予想は現時点で修正しない。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が発生した際には速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「個別決算につきましても同様にのれんの減損損失108百万円について、特別損失として計上することとしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想および期末配当予想については、現時点での修正はございません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「のれん137百万円を減損損失としてその他の費用に計上」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「同社が運営していたビッコレに関する事業を当社の派生メディア事業にて運営しておりました。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「経営資源を最適化すべく同事業は非注力とする方針に転換」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「通期連結業績予想および期末配当予想については、現時点での修正はございません。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「のれん137百万円を減損損失としてその他の費用に計上することとしました。」「のれんの減損損失108百万円について、特別損失として計上することとしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期において」および「2024年10月期第1四半期決算短信［ＩＦＲＳ］（連結）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月15日」および「本日(2024年3月15日)発表しております。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ビッコレの全株式を取得」および「ビッコレに関する事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月期」および「のれん137百万円」「のれんの減損損失108百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「のれん137百万円を減損損失としてその他の費用に計上」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「同事業は非注力とする方針に転換」および「計上することとしました。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「減損損失の計上及び個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ」であり、本文に「続報」「進捗報告」等の記載がない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の前回開示を示す記載がない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が発生した際には速やかに開示いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は事業状況、減損損失および業績予想への影響を記載しており、調査委員会等への言及がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上することとしました」および「吸収できるものと見込んでおり」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「従来の主要送客先において広告費の大幅な絞り込みがあり送客先の変更を余儀なくされ、代替の送客先においては送客条件が大幅に悪化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「同社が運営していたビッコレに関する事業を当社の派生メディア事業にて運営しておりました。」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「減損損失の計上及び個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後、開示すべき事項が発生した際には速やかに開示いたします。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は減損損失の計上内容と業績予想への影響を説明しており、過去の開示の訂正等を記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「主要送客先において広告費の大幅な絞り込み」および「代替の送客先においては送客条件が大幅に悪化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は事業の非注力化、減損損失および業績予想への影響を記載しており、役員の責任には言及していない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「「今後、開示すべき事項が発生した際には速やかに開示いたします。」」）
