# アシロ（7378） 2023年10月期第３四半期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20230914554396
種別: 決算
開示日: 2023-09-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

売上収益は掲載枠数・顧客数の増加や新規事業の寄与で大幅に増えた一方、成長投資を積極化したため営業利益以下の利益は大きく減少しました。

## 会社が挙げた理由

中長期的な成長に向けた投資を積極化する「成長投資期間」と位置付け、人員採用、広告出稿、リブランディングに伴うテレビCMなどを実施したため、各段階利益が前年同期比で減益となりました。一方、リーガルメディアの掲載枠数・掲載顧客数の増加、転職メディアの案件数増加、株式会社ビッコレの連結寄与により売上収益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年11月1日〜2023年7月31日
- 売上高: {"value":2338,"unit":"百万円","yoy_pct":47.2}
- 営業利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.5}
- 経常利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.7}
- １株当たり当期純利益: 10.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.8,"前期末":65.3}
- 総資産: {"value":3611,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2318,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-223130,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-120871,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-394543,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1136989,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3167,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.5},"経常利益":{"value":75,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.2},"純利益":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.9},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12.45,"revised_forecast":13.61,"change":1.16,"change_rate":9.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":96354,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ビッコレ"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"補足":"株式会社ビッコレは2023年6月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7350568
- 期末自己株式数: 118802
- 業績の増減要因: リーガルメディアの掲載枠数・掲載顧客数の増加、派生メディアの案件数増加、株式会社ビッコレの連結寄与により売上収益が増加した一方、人員採用・育成、広告出稿、リブランディングに伴うテレビCMなどの成長投資により利益が減少

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上収益は3,167百万円、当第3四半期累計は2,338百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第３四半期営業利益149百万円、通期営業利益予想80百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比47.2％増、営業利益は64.5％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は72.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益2,338百万円、前年同期比47.2％増。営業利益149百万円、同64.5％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益149百万円、税引前四半期利益142百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益77百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第３四半期営業利益149百万円、通期営業利益予想80百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年10月期の年間配当金12.45円、2023年10月期予想13.61円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「リーガルメディア関連事業のセグメント利益は前年同期比5.5％減。HR事業は79,540千円の損失、保険事業は98,613千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上収益と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2023年10月期第3四半期63.8％、2022年10月期65.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは223,130千円の資金流出」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「掲載枠数2,347枠、前年同月比28.7％増加。掲載顧客数940件、同30.0％増加。問合せ数37,980件、前年同期比48.6％増加。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「掲載枠数、掲載顧客数、問合せ数の前年同期比が記載されている一方、成長投資の各費用による利益影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規顧客開拓を推し進める」「解約率の引き下げ並びに既存顧客からの追加受注に注力」「人材採用や広告出稿を積極的に進めた」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在入手可能な情報に基づき会計上の見積りを行っております」「実際の結果は見積りと異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年11月１日～2023年７月31日」と記載され、売上収益2,338百万円、営業利益149百万円などの数値が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格高騰やインフレが継続」「金利の上昇」「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の今後の動向には不確実性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第３四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に合わせ、組替再表示しています」「2023年３月31日付で株式を取得」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「掲載枠数は2,347枠」「掲載顧客数は940件」「問合せ数は37,980件」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年10月期に売上収益55億円、営業利益11億円の達成を主な目標とする中期経営計画」「当期を…『成長投資期間』と位置付けている」。」）
