# アシロ（7378） 2021年10月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7378/disclosure/20210913497631
種別: 決算
開示日: 2021-09-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7378

## 何が変わったか

2021年10月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比0.5%増、営業利益は10.9%増となった。通期の業績予想と配当予想はいずれも変更されていない。

## 会社が挙げた理由

リーガルメディアでカスタマーサクセス活動を強化し、新規契約数の増加と解約率の引き下げに注力した結果、掲載枠数・掲載顧客数が増加した。一方、派生メディアは新型コロナウイルス感染症の流行による有効求人倍率の低下や外出自粛等の影響で売上が減少したが、リーガルメディアの営業利益率が派生メディアを上回ったため、全体では増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年11月1日〜2021年7月31日
- 売上高: {"value":1122,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":265,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 経常利益: {"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- １株当たり当期純利益: 28.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.6,"前期末":54.1}
- 総資産: {"value":2687,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2164,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":168193,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10858,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":489052,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1203859,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1482,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"経常利益":{"value":336,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"純利益":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":40098,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 株式会社カイラス少額短期保険の過半数株式を取得し子会社化することを目的とした基本合意書の締結を決議。取得時期は2022年1月31日までの予定で、取得価額は現時点で未定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6,829,000株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: リーガルメディアではカスタマーサクセス活動の強化により掲載枠数・掲載顧客数が増加。派生メディアでは新型コロナウイルス感染症の流行による有効求人倍率の低下や外出自粛等により売上が減少したが、リーガルメディアの営業利益率が高く、全体の利益は増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上収益は1,122百万円、通期予想は1,482百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は265百万円、通期予想は341百万円。売上収益は1,122百万円、通期予想は1,482百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比0.5%増、営業利益は10.9%増、税引前四半期利益は11.9%増、四半期利益は20.7%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は1,122百万円（前年同期比0.5%増）、営業利益は265百万円（同10.9%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益265,250千円、税引前四半期利益259,691千円、四半期利益170,176千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は341百万円、第3四半期累計の営業利益は265,250千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2020年10月期の合計は0.00円、2021年10月期（予想）の合計も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当予想は記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載は確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「要約四半期連結損益計算書の利益項目は営業利益、金融収益、金融費用、税引前四半期利益等で構成されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文および注記に、当期の減損損失計上に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「リーガルメディア関連事業のセグメント利益は458,502千円、リーガルHR事業のセグメント損失は△3,848千円。前年同期はそれぞれ435,170千円、△16,385千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上収益と営業利益の金額および前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2021年10月期第3四半期80.6%、2020年10月期54.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは168,193千円（前年同期106,385千円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「2021年7月の掲載枠数は1,414枠、掲載顧客数は555件。派生メディアでは「キャリズム」の案件数が減少したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「掲載枠数1,414枠（前年同月比11.3%増）、掲載顧客数555件（同22.8%増）、リーガルメディア売上収益852,247千円（同13.1%増）など。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「カスタマーサクセス活動の強化」による新規契約数増加・解約率引き下げと、「新型コロナウイルス感染症」「有効求人倍率の低下」による影響が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、2021年7月20日に公表いたしました業績予想を変更しておりません」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2020年11月1日～2021年7月31日」、売上収益1,122百万円、営業利益265百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の収束時期等は見通せません」「有効求人倍率の悪化」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、2020年10月期第1四半期連結累計期間より連結財務諸表を作成しているため、2020年10月期第3四半期連結累計期間の対前年同四半期増減率については記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「株式会社カイラス少額短期保険の過半数の株式を取得し、子会社化することを目的とした基本合意書を締結することを決議しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および表紙に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「掲載枠数は1,414枠（前年同月比11.3％増加）、掲載顧客数は555件（前年同月比22.8％増加）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の将来予測情報は通期業績予想と新型コロナウイルス感染症の前提について説明しており、中期経営計画への言及はない。」）
