# 成果品の瑕疵責任と品質確保｜ＤＮホールディングス（7377）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「成果品のミスが原因で重大な不具合が生じる等の瑕疵責任が発生し、多額の賠償請求を受けた場合や指名停止等の行政処分を受けた場合には、当社グループの業績に著しい影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、当該リスクへの対応策として、品質マネジメントシステムＩＳＯ9001の認証を受けるとともに、全社的な品質方針を定め、品質管理体制の強化を図り、常に品質の確保と向上に努めております。」 — 成果品のミスに起因する賠償請求や行政処分をリスクとして認識し、ISO9001、全社的な品質方針、品質管理体制、損害賠償責任保険で対応している。 (https://komori.app/company/7377/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結会計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または第１四半期報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の瑕疵責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結会計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または第１四半期報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の瑕疵責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2022-q1)
- FY2022 再定義 「成果品のミスが原因で重大な不具合が生じる等の契約不適合責任が発生し、多額の賠償請求を受けた場合や指名停止等の行政処分を受けた場合には、当社グループの業績に著しい影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の「瑕疵責任」を「契約不適合責任」とする表現に変えている。ISO9001、品質方針、品質管理体制、損害賠償責任保険による対応方針は継続している。 (https://komori.app/company/7377/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2023-q1)
- FY2023 再掲 「成果品のミスが原因で重大な不具合が生じる等の契約不適合責任が発生し、多額の賠償請求を受けた場合や指名停止等の行政処分を受けた場合には、当社グループの業績に著しい影響を及ぼす可能性があります。」 — 契約不適合責任のリスクと、ISO9001、品質方針、品質管理体制、損害賠償責任保険による対応を継続している。 (https://komori.app/company/7377/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「成果品のミスが原因で重大な不具合が生じる等の契約不適合責任が発生し、多額の賠償請求を受けた場合や指名停止等の行政処分を受けた場合には、当社グループの業績に著しい影響を及ぼす可能性があります。」 — 成果品の契約不適合責任に関するリスクと、ISO9001、品質方針、品質管理体制、損害賠償責任保険による対応を継続している。 (https://komori.app/company/7377/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 成果品の契約不適合責任と品質確保に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7377/filing/2025-h1)
- 2026-08-07 顕在化 「連結子会社である大日本ダイヤコンサルタント株式会社が実施した複数の橋梁耐震補強設計業務において、期末に設計の一部に誤りが判明し、完成業務補償引当金繰入額を計上したため、営業利益は14億６千５百万円（同54.0％）、経常利益は14億５千７百万円（同53.8％）、最終の親会社株主に帰属する当期純利益は９億４千５百万円（同49.2％）となり、前連結会計年度に比べ増収減益となりました。」 — 成果品の品質・契約不適合に関するリスクについて、設計誤りと完成業務補償引当金の計上という具体的事象が開示された。 (https://komori.app/company/7377/disclosure/20260807515017)
- 2026-08-07 顕在化 「過年度に実施した橋梁耐震補強設計業務において、設計に誤りが判明し、完成業務補償引当金繰入額（845百万円）を計上したことが大きく影響し、前期と比較して減益となりました。」 — 成果品の設計誤りが判明し、完成業務補償引当金845百万円を計上した事実を開示している。 (https://komori.app/company/7377/disclosure/20260807515074)
- 2026-08-07 顕在化 「過年度に実施した複数の橋梁耐震補強設計業務において、期末に設計の一部に誤りが判明したため（仕様書等で求められている要求性能を満たしていませんでした）」 — 成果品の契約不適合責任・品質確保に関するリスクについて、複数の橋梁耐震補強設計業務で要求性能を満たさない設計誤りが実際に判明した。修正設計・再補強等に伴い完成業務補償引当金繰入額845百万円を計上している。 (https://komori.app/company/7377/disclosure/20260807515093)
- 2026-09-02 顕在化 「当社連結子会社である大日本ダイヤコンサルタント株式会社が過年度に実施した複数の橋梁耐震補強設計業務において、期末に設計の一部に誤りが判明したため、」 — 成果品の品質・契約不適合に関するリスクについて、過年度の橋梁耐震補強設計業務で設計誤りが判明し、完成業務補償引当金991,000千円を計上した事実を開示している。 (https://komori.app/company/7377/disclosure/20260831529194)
- FY2026 顕在化 「当社連結子会社である大日本ダイヤコンサルタント株式会社が実施した複数の橋梁耐震補強設計業務において、期末に設計の一部に誤りが判明し、完成業務補償引当金繰入額を計上したため、営業利益は14億６千５百万円（同54.0％）、経常利益は14億５千７百万円（同53.8％）、最終の親会社株主に帰属する当期純利益は９億４千５百万円（同49.2％）となり、前連結会計年度に比べ増収減益となりました。」 — 成果品の契約不適合リスクが、複数の橋梁耐震補強設計業務の誤りとして実際に発生し、完成業務補償引当金繰入額が利益を押し下げた。完成業務補償引当金は前期の2億500万円から9億9,100万円へ増加している。 (https://komori.app/company/7377/filing/2025-fy)
